BanG Dream!!〜全平成ライダーの人生を歩んだ少年と平成ライダー達との記憶を無くした少女達 〜   作:蒼龍美夜斗

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レジェンド・ザ・ライダー!!
今回、目覚める平成ライダーのキャッチコピーは「俺が変身する!!!」。
その名も仮面ライダーオーズ!!
今回はこれで、決まりだ!!


EP:03 欲望の王の復活と思い出す大切な記憶

 

「んっ、私は確か」

 

令王那が目を覚ますので美夜斗は

 

「あの後、急に倒れたからびっくりしたよ。令王那」

 

優しく声を掛けると

 

「私はもう大丈夫ですよ。お兄ちゃん」

 

令王那は立ち上がろうとしていたので、俺は

 

「一応、怪我とかは無さそうだけど今日は一日安静にしていた方がいいよ」

 

と言うと令王那は慌てて、

 

「でも、RASの練習が「パレオ、大丈夫!?」えっ?」

 

と何かを言いそうにしていたがその言葉はとある人物に遮られる。

その、人物とは

 

「チュチュ様が何で此所に!?」

 

RAISE A SUILEN(通称RAS)のDJ&プロデューサーこと球手ちゆがその場に居たからだ。

そして、

 

「私だけじゃないわよ。パレオ」

 

チュチュが言うと

 

「「「パレオ(さん)大丈夫(か)(ですか)!?」」」

 

RAISE A SUILENの残りのメンバーの斎藤ますき、和奏レイ、朝日六花が現れるので令王那は( ゚д゚)ポカーンとしていたので、美夜斗は

 

「令王那が倒れたのをチュチュさん達に知らせたらこうなったんだ」

 

と言うので令王那は

 

「そうなんだ」

 

呟くと美夜斗が

 

「なんか、ごめんな」

 

謝ると令王那は

 

「なんで、お兄ちゃんが謝るの!?」

 

驚いていたので、美夜斗は

 

「いや、俺がお前の体調管理をちゃんとできていれば」

 

申し訳無さそうにいうので令王那は

 

「いや、お兄ちゃんが悪い訳じゃないだから、大丈夫だよ」

 

言ってくるので、美夜斗は「あぁ」と呟くので令王那は気分転換にテレビをつけると

 

『現在、町中にミイラの姿の怪物が人々を襲っているのでくれぐれも部屋からは出ないで下さい!!』

 

と言うニュースが流れていたので美夜斗はテレビを見るとそこにはヤミーが人々を襲っていたので

 

「なっ!?ヤミーがなんでこの世界に!?」

 

と急いで、町の方に向かおうとするが、令王那が俺の腕を掴むと

 

「一応聞くけど、何処に行くつもりなの?お兄ちゃん!!」

 

と聞いて来るので、美夜斗は

 

「それは、・・・」

 

黙り込むので令王那が

 

「もう、人助けなんかしなくていいから!!」

 

叫ぶので、その場の全員が驚くが令王那はそのまま

 

「私はもう、お兄ちゃんに傷ついて欲しくない!!」

 

と言うのでちゆが

 

「・・・パレオ、貴女」

 

と呟くと俺は周りを見回すと全員が心配そうに俺の顔を見ていたので俺は

 

「それでも、手が届くのに、手を伸ばさなかったら死ぬほど後悔する。それがいやだから手を伸ばすんだ。だからさ、行ってくるよ。令王那」

 

と言って令王那の手を振り払い、ヤミーの元へ走り出す。

 

ー令王那視線ー

 

「お兄ちゃん」

 

私はただ、お兄ちゃんが走っていくのを見ているしか出来なかった。

 

(なんで、お兄ちゃんはいつも無茶をするの?)

 

 

と心の中で呟くと私のポケットの中が光るので私はポケットの中の物を取り出すとそれは赤色のメダルだった。

そして、そのメダルが光出すと私の頭の中にいろんなビジョンが写り出される。

 

『俺は…俺は欲しかった。欲しかったはずなのに諦めて蓋して、目の前の事だけを…どんなに遠くても届く俺の腕、力!もっともっと…もう叶ってた…パレオちゃんから貰ってたんだ…一度も言ってなかった……パレオちゃん、ありがとう』

 

『ただ、パレオちゃんを助けなきゃな。あの時パレオちゃんが助けを求めてた。そんなの初めてだから。』

 

『火野さん、目を覚ましてください!死にますよ!』

 

『そうだよ。火野さん貴方といる間にただのメダルの塊が死ぬとこまで来ました。これほど面白くて…満足できることなんてありません。貴方を選んだのは、私にとって得でした。間違いありません』

 

『火野さんが掴む腕は、もう私じゃないってことですよ。』

 

と目を開けるとチュチュ様達が心配そうに見てくるとチュチュ様は

 

「パレオ、貴女なんで、泣いてるの?」

 

と聞いて来るので、私は

 

「いえ、なんで、忘れていたいたんでしょう。私にとって大切な記憶をあんなに楽しかった日々を」

 

と言うと私は立ち上がり、チュチュ様に

 

「お兄ちゃんの所に行ってきます!!」

 

と言うと、チュチュ様は驚きながらも

 

「えぇ、行ってらしゃい!!パレオ!!」

 

と言うので私は

 

「はい!!」

 

と返事をする。

 

ー美夜斗視線ー

 

「逃げて下さい!!」

 

と言って逃げている人達を安全な所に逃がしていくヤミーが俺に向かって刃を振り降ろそうとしてくるので、

 

「しまった!?」

 

と呟くと

 

「火野さん!!そこから離れてください!!」

 

と声がするので俺はその場から離れると一台のバイクがヤミーにぶつかると同時に俺の横に一人の少女が来るのでその少女に

 

「パレオちゃん、記憶が戻ったのか!?」

と言うと、パレオちゃんは

 

「はい、お陰様で!!」

 

と言うと、三枚のコアメダルとベルトを渡して来ると

 

「変身方法、覚えてますよね?」

 

と言って来るので

 

「あぁ!!」

 

頷くとコアメダルを受け取る。

ー全体視線ー

 

美夜斗はベルトに三枚のコアメダルをセットして

 

「変身!!」

 

ベルトをオースキャナーでスキャンすると

 

『タカ!』

 

『トラ!』

 

『バッタ!』

 

『タートーバ!タ・ト・バ タ・ト・バ!』

 

と言う音声と共に仮面ライダーオーズタトバコンボになるとヤミーに向かって走り出すとトラクローでヤミーを斬り倒していくと令王那は

 

「これで一気に決めましょう!!」

 

叫ぶとチーターのコアメダルを正確に美夜斗に投げるの美夜斗はそれを受け取るとバッタのコアメダルを抜いて新たにチーターのメダルをセットしてオースキャナーでスキャンすると先程とは違い

 

『タカ!』

 

『トラ!』

 

『チーター!』

 

と言う音声と共にバッタレッグがチーターレッグに変わり、オースキャナーでもう一度ベルトをスキャンしてトラクローを構えると

 

『スキャニングチャージ!!』

と言う音声と共に高速でヤミー近づき次々にヤミーを斬り裂いていくとヤミーは爆発してセルメダルその場にばらまけるので令王那はタカ缶を開けてタカロイドにセルメダルを回収させるのを見てオーズは変身を解くと美夜斗は令王那に近付くと令王那も美夜斗に近づき

 

「「お疲れ様」」

 

「「そして」」

 

「「ただいま「令王那」「お兄ちゃん」!!」」

 

互いにハイタッチを決めるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斯くして、パレオこと、鳰原令王那と蒼龍美夜斗はまず一つ仮面ライダーオーズの力を目覚めさせることに成功する。

そして、次に目覚める平成ライダーの力は人々の絶望を希望に変える魔法使い。

その力を目覚めさせる少女は、幼い頃から子役として活躍している若手女優のアイドル。

 




次回 BanG Dream!!〜全平成ライダーの人生を歩んだ少年と平成ライダー達との記憶を無くした少女達 〜

「はぁ、平和が一番だなぁ〜」

美夜斗は一人、町で歩いていると一人の少女がグールに襲われていたので仮面ライダーオーズになり助けると偶々助けた少女は美夜斗が昔、命と引き換えに守った仲間だった。

「大丈夫か?」

「貴方は一体!?」

「俺は仮面ライダーオーズ」

「仮面………ライダー………ーッ!?」

『約束する、俺がお前の最後の希望だ』

少女が思い出す。
美夜斗との悲惨な別れ。

『これが、最後のショータイムだ!』

『お願い…………やめてー!!』

そして、美夜斗にファントムが襲い掛かる時、希望の魔法使いが蘇る。

「変身!!」

『フレイム!』

『ヒー!ヒー!ヒーヒーヒィー!!』

「さぁ、ショータイムだ!!」

【EP:04 アイドルと希望の魔法使い 】

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