もしもベオとメシエが結ばれるルートがあったら 作:何処にでも居る佐藤
「にゃ…にゃー//」
「いいよメシエ!!いやめしにゃ!!!そう!そうやってもっと頭を低く、さりとて目だけはこちらを向けて!…!ああああああ尊い!!!!!頬が赤くなって涙目になってる所なんて特に眩しい!!!待ってね!?いまこのなによりも輝かしい宝石のようなキミをこの高級カメラで一ミクロンも残さず記録してあげるから!!!!」
「…トラオム?その手を離して?大丈夫、ご主人様を殴るなんて事はしないわ。私は完璧なメイドだから。うん。ただあの身の毛もよだつ気持ち悪い顔を焼いたあと溺死させるだけだから」
「落ち着け!?待つんだ!深呼吸だ深呼吸!それかコーヒーでも飲むか!?アレだ!今なら紅茶を10種類くらいつけてもいい!だからその火の玉と渦巻を今すぐ消すんだ!というかいつの間にそんな高等技術身につけたんだ!?」
「フフ…フハハハハ!!!…観測者よ、どうだ?自分の望むタマシイを手に入れる事は出来たかな?まぁこちらの観測者は自分の世界を作る程悔しい思いをしているようだかな!…さて、ここでキミたちに朗報だ。私に勝利し、最高の選択券を手に入れろ!このチケットがあれば、好きなにゃんこらぼタマシイを選び放題だぞ?フハハ、グッドゲーム」
「タクヤ、ちょっとベオを殴ってくる」
「私もご一緒致します」
「待て、落ち着け。確かに今のあいつは女の敵としか言い様が無いが、そう簡単に殴れる訳でも無いだろ?」
「僕はアイリたん一筋僕はアイリたん一筋僕はアイリたん一筋僕はアイリたん一筋僕は…」
「ギーク、その時点で既にアウトだ」
「そういえばユキさん、ソウマからこんな手紙が」
「?いつの間に…それで、内容は?」
「はい……!?…?!………えっと、ウェディングドレスをきた幼い女の子を抱き上げるソウマ…でしょうか??端の方に『僕たち、結婚します』と…」
「「ベオより先にソウマの所に行ってくる」」
「あ…はい。…ソウマ、生きれますかね…」
「うう…//いつまで続けるのさぁ…!そろそろホントに怒るよ…!?」
「どうぞご自由に!その間ずっとキミの怒り顔を撮り続けるけどいいよね!?」
「良いわけないだろ馬鹿ぁ!ううっ…!なんでボクにネコミミなんてもの…!」
「最高に可愛いですありがとうございます」
「やめてっ!ほんとにっ、そろそろ本気で泣きそうっ!」
「…そろそろかな?」
「…え?」
「今のキミも、これまでのキミも、どこまでも美しい。何処までも折れず、先に進み続けるその心。どんな人間にも与える慈悲の念。そして今でも消えないボクへの対抗心…。そのどれもが、ボクには輝いて見えた。ボクは、キミに惚れていた。ずっと前から。
…ボクと、結婚して下さい」
「〜っ!タイミングってのがあるでしょ!?もう!…////」
「……期待していた展開とは違うが…まぁ、良いゲームにしよう。…消滅都市を題材にした恋愛ゲームというのはどうだ?隠しキャラに幼い方のウチュウと言うのは…」
恋愛ゲームだして。メシエちゃんに青春を送らせてあげて
R-18いります?
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いる(ベオ攻め)
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いる(メシエ攻め)
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いらない
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こんな可能性認めない