誤字とかあったらすみません!
「…どうする⁉︎とりあえず今は悟空に任せるしかないが…。」
頭の中をフル回転させ案を考えるスバル。
緊迫した空気の中お互いの間合いを確認している。どちらも隙が見えない。
「…あなた、まだちっちゃいのに相当できるわね。素敵だわ。」
「へっ。おめえこそ。来ねえんか。じゃあこっちから行くぜッ!」
始まった。先ずは悟空から飛びかかる。
「でりゃあー!!!」
真っ直ぐにパンチを出した。ナイフの甲を盾にしガードする。
悟空のパンチが塞がれた。休まず攻撃を仕掛ける悟空。
中々悟空が押しているように見える。だがエルザも負けてはいない。
攻撃を受けるたび弾き、カウンターを入れるもガードされ、
先程とは違い近距離の肉弾戦となっている。
「おわっとと!あっぶねえあぶねえ。」
エルザのカウンターを紙一重で避ける悟空。ナイフが腹をかすり服が少し破けた。後ろにジャンプし距離を取る悟空。
「いい動きね。私も楽しくなってきたわ。ここまで楽しめるなんて久々…!」
「やるなぁおめえ。今のは少し焦ったぞ。」
エルザのカウンター攻撃はかなりの速さだ。常人なら気付くのはおろか切られた事さえすぐには気づかない。
再び距離を詰める。かなりいい戦いをしているように見える。
「…悟空のやつ、結構やるな。もしかしたらこのまま勝てるんじゃないか?」
「ええ、だけど今はこのお爺さんを治すのが先。少し見張ってて。」
傷ついたロム爺を治すエミリア。後ろでフェルトが心配そうに見ている。
「フェルト。お前は逃げろ。」
フェルトの顔を数秒みたスバルが言う。
「なんだそりゃ!あたしにけつまくって逃げろって言うのか?!」
「そーだ!けつまくって逃げちまえ!お前がこんなかで恐らく一番年下なんだからお前が逃げるのが当たり前なんだ!」
「なんだよそれ!ふざけんなさっきまでブルってたくせに!!」
「さっきはさっき、今は今!!今ブルってないからそれでよし!」
そう言い残して立ったスバルが悟空に叫びかける。
「悟空!!!!フェルトを逃す!なんとか隙を作ってくれ!!!」
悟空が気づいた。一瞬スバルの方を見た後エルザの方に目を向けた。悟空の顔つきが少し変わった。
「逃がさないわよ…!全員皆殺しだわ…!」
「させねえぞ!!」
「?!」
悟空が一瞬消えたように見えた。瞬間的に移動スピードを上げたのだ。
「後ろだ!」
「…!!」
エルザが振り向くより前に悟空がエルザの横腹めがけて蹴りを入れた。
当たった感覚はあった。エルザが吹っ飛び瓦礫に埋もれる。
「今だスバル!!!」
「よし…!行けフェルトぉ!!!」
バッ
瓦礫から猛スピードで出てきたエルザ。
「逃すと思う…?」
ガッ!!
「少しはかっこいいところ見せなきゃエミリアたんに顔向けできねーからな…!!!」
降りかかるエルザの攻撃をスバルが止まる。
「ナイスだスバル!」
「悟空!あとは頼んだぞっ!」
なんとかフェルトを逃すことに成功した。
「まんまと1人逃がしてやったぜ…。」
「珍しく。少し腹ただしくなったわ。」
「引けスバル!おらが相手だ!!」
先程とはさほど状況は変わらない。攻撃してはされての繰り返しだ。
夕日がくれ、乱戦により穴が空いた屋根から月明かりが差し掛かる。
少し距離を取り間合いを確認するエルザと悟空。
それを見守るエミリアとスバル。
「…あなたまだ、力を隠しているわね。坊や。」
「…へへ。バレちまったか。だけど今はマナが気に慣れないとかなんとがで"全力"は出せねえんだ。」
「…"全力"という事は今でも出せる力は隠しているって事かしら。」
「…そこまでだ!」
突然爆発と共に煙の中から現れた1人の男。
赤い髪に白い制服。腰には剣を構えている。
「…あなたは…。」
「…誰だおめえ?」
エルザと悟空が赤髪の男に視線を向ける。
「ラインハルト…か…?」
スバルが驚きながらも問いかける。
「そうだよスバル。さっきぶりだね。」
彼の名前は剣聖、ラインハルト・ヴァン・アストレア。
恐らくルグニカ最強の騎士だ。
スバルが一人でエミリアのことを探している途中に助けてもらった友人だった。
〜数分前〜
「だれか!だれかいねえのかよ?!」
嘆きながら走り助けを探すフェルト。
「ちくしょう…!!おねがい、誰か、誰か助けて!!!!!」
ボフッ
誰かにぶつかり尻もちをついてしまうフェルト。
「…わかった。助かるよ。」
手を差し伸べ、柔らかな笑顔で赤髪の騎士はそう言った。
〜現在〜
「黒髪に黒い装束。そして北国特有の刀剣。それだけ特徴が合えば見間違えたりはしない。…君は、"腹綿狩り"だね。」
少し真面目な顔をしてラインハルトが問う。
「ラインハルト…。騎士の中の騎士、そう。剣聖の家系ね。すごいわ!こんなに楽しい相手が沢山いるなんて。」
「色々と聞きたい事がある。投降をお勧めしますが?」
「血の滴る極上の獲物を前にして、飢えた肉食獣が我慢するとでも?」
「まあ待てよおめえ。いまはおらと相手してんだ。」
「…君は…?」
「おら孫悟空だ。ラインハルト、ここはおらにやらせてくれねえか?」
少し驚いたた表情のラインハルト。無理もない。どう見ても子供にしか見えないのだから。
「大丈夫、ラインハルト。悟空はすごーく強いから。負けたらなんかしない。」
エミリアがラインハルトに言い聞かせる。それに続きスバルも悟空を称賛する。
「ラインハルトが来るまでずっと戦いを見てたけど、悟空は本当に強いんだ!せっかくラインハルトには助けに来てもらっちゃ悪いが、見てるだけになるかもな。」
「…あぁ、わかった。君にやらせよう悟空!ただ、無茶はしないようにね。」
「あぁ。任せてくれ」
「あら。まだあなたが相手してくれるの?いいわ。楽しみは最後にとっておくものだから。」
ピンピンしているエルザ。
悟空の顔つきがまた変わった。
「おめえ、さっき本来の力は出なくてもまだ隠してる実力おらにはあるって言ってたな」
「ええ。本当なら本来の実力まで見たいのだけれど。非常に残念だわ。」
「いいぜ。おらがいま出せる力見してやる…!!」
「はぁぁぁぁああ……!!!」
周りの空気がざわつき始めた。
「これは…」
ラインハルトが少し動揺する。
外の木々がざわめき、悟空の周りになにやら白いオーラのようなものが見える。
「はぁッ!!!!!!」
悟空の周りから強風が荒れ狂う。
「うおっ?!悟空のやつマジか!こんなに凄かったのか!」
悟空の戦いを見ていたスバルですら驚く。
「さぁ、第二ラウンド始めっか…!!!」
悟空の周りから白いオーラが舞っている。気を解放したのだ。
「まあ…!素敵…!素敵だわ…!楽しませて頂戴ね…!」
目を輝かせるエルザ。一気に正面から飛びかかる。
猛スピードで振り下ろされたエルザのナイフは悟空の蹴りによって弾かれた。
迷わず前進して突っ込んでくるエルザ。
「二本目を隠し持ってるぞ!悟空!」
紙一重のところを避ける悟空。
「よくわかったわね。」
「実体験があったんでな」
「ただし牙は二本だけじゃ無いの。仕切り直しに手伝ってくれる?」
さらにスピードを増し四方八方から瞬間的なスピードで斬りかかるエルザ。
完全に見切っている悟空。攻撃を全て弾き返す。
「牙が無いなら爪で、爪が折れれば骨で、骨がなくなれば命で。それが腹綿狩りのやり方よ。」
戦闘を見ていたラインハルトが尋ねる。
「彼、悟空と言ったね。かなりのやり手だ。それにまだこれでも力を完全に出し切って無いって言ってたね。」
「おう、それがどうしたんだラインハルト?」
スバルが聞き返す。
「彼、恐らくだけど、全ての実力を出しきれたら僕でも全然敵わないかもしれないね(笑」
「嘘だろ?!ラインハルトより強いは流石に冗談にもなってねーぞ」
「いいや本当の事だよ。彼の動き、生半可なものじゃ出来ない。あのエルザの攻撃を全て弾き返してるのもそうだけど、悟空は一回受けた流れの攻撃はさせないように隙をどんどん狭めてる。それも紙一重のところでね。あれは常人にできる業じゃない。」
「そ、そんな凄いことしてるのか悟空は。俺には早すぎてなにがなんだかわからないぞ。…でもなんで、悟空ならそれこそ直ぐに倒せるんじゃないのか?なんで自分から攻撃をかけないんだ」
スバルの質問にエミリアが答える。
「多分だけど、私がこのおじさんを治してるからだと思う。悟空がその気になればすぐにこの戦いを終わらせることができる。…よし、終わった!悟空に合図して!」
エミリアがスバルに話しかける。
「よし!悟空!もうこの爺さんの治療は終わった!やっちまえぇぇえ!!」
「サンキュースバル!」
エルザが悟空の隙が無くなった事を見て少し後ろに引く。
すかさず構える悟空。右腰の少し手前に両手を回している。
「あら、次はなにを見せてくれるのかしら。」
「こいつぁオラのとっておきだ!!」
…!!!
ラインハルトが目を見開き何かに気づく。
「(これは…マナ…なのか…?いや、少し違うようだ。両手のあたりにかなりの力が集中している。なんて子だ。僕もまだまだって事かな)」
「か〜…め〜…」
「?なにする気なんだ悟空。」
スバルが目を見開きながら悟空を見て唾を飲む。
「は〜…めぇぇ〜…!!!!」
悟空の両手に青々しく眩しい光が集まる。
「…腹綿狩り、エルザ・グランヒルデ」
「地球育ちのサイヤ人、孫悟空だ!」
向き合う2人。動く…!
「波ぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!」
両手を前に突き出し激しい光のエネルギーが放出される。
爆音とともに放たれた方向の辺り一面が吹き飛ぶ。放たれた悟空の攻撃はそのまま空高くへと消えていった。
爆風と煙が舞う。家はほぼ崩壊している。
「何という攻撃だ。凄すぎるよ悟空。」
ラインハルトも驚いている。
「何つー攻撃してんだ!!やりすぎだろ家が崩壊してるぞもう!!」
スバルがツッコミ気味に怒鳴る。
「いやぁわりいわりい、ちょっとやりすぎちまったかな。(笑)」
「(笑)じゃねーよやり過ぎだよ!」
「ハハッわりいわりい。」
片手で頭を掻きながら悟空が笑う。
「本当にすごいわね。ラインハルトよりも本当に強いんじゃないかな。」
「これはエミリア様。良い騎士ができそうではありませんか。」
「悟空はそういうのじゃないの。ラインハルトのおたんこなす。」
「おたんこなすって響尾聞かねーなあ。」
ぐぅぅぅぅ。。。
とてつもない音の腹の音が聞こえた。
「?!何だ今の!!」
スバルがエミリアの方を見る。
するとエミリアが頰を染めて「私な訳ないでしょ」という。
「おら運動したから腹減っちまった。」
悟空の腹の音だった。
「運動って、完全に死闘だったら今の。それよりラインハルト、いきなり駆けつけてきたけどどうしてここがわかったんだ?路地裏の時といいまさか俺の心の叫びが聞こえたのか友よ!」
ラインハルトがため息をつく。
「それができたなら僕も胸を貼るんだけどね、友達くん。」
ラインハルトが目線を指した先には物に隠れているフェルトが居た。
「彼女が必死に路地を走り回っていたんだ。そして僕に助けを求めた。」
「フェルト…。必死に助けを求めてたんだな!無事でよかったぜ!」フェルトに向けてスバルが元気にグッジョブする。
「あたし……」
フェルトが何かを喋ろうとした瞬間だった。
ラインハルトと悟空がすぐに気づく。
「!!スバル!!」
「あぶねえスバル!!!」
なんとエルザはまだ辛うじて生きていた。気配を隠し機会を伺っていたのだ。
スバル目指して猛スピードで向かうエルザ。
時間にしてほんの数秒。咄嗟のことに悟空とラインハルトが間に合わない。
「ちくしょう…!!間に合わねえ…!!!!!」
「ダメだ…間に合わない…!!!!」
「狙いは…腹!!!!!」
目の前に落ちている木棒を拾い腹をガードする。
ザンッ!!!!
「くっ…。小賢しい真似を…!!!!」
血だらけになったエルザは攻撃を外し戦線離脱する。
「いずれ、この場にいる全員の腹を切り開いてあげる…!!それまではせいぜい腹綿を可愛がっておいて」
そう言い残すと消えてった。
ラインハルトがエミリアの方に馳ける。
悟空はスバルをの安全を確かめる。
「私のことなんかどうでも良いでしょう?!そんなことより…!!」
エミリアがスバルの方へと走る。
「でえじょうぶかスバル!!!!」
「いってぇ…。あぁ、大丈夫…!!」
遅れてエミリアが来る。
「ちょっと!?大丈夫!?無茶しすぎよ!!」
「楽勝楽勝!…随分と遠回りしちまった。けど、やっとここまでたどり着いた。…俺の名前はナツキスバル!俺ってば今君を強靭から守り抜いた命の恩人!ここまでオーケー!?」
「お、おーけー…?」
困りながらエミリアが反応する。
「命の恩人レスキュー俺!そして助けられた君がヒロイン!!」
「どうしちまったんだスバル?頭でも打ったか?」
悟空が不思議そうにスバルを心配する。
ラインハルトもちょっと苦笑いしている。
「シーッ!ちょっと黙ってて!」
「お、おぅ…。」
困りながら黙る悟空。
「でーえ!話の続きに戻るけどけど!!助けられた君がヒロイン!!
それなら相応のお礼があるんじゃないかなないかな!?!?!?」
「うっ…!.わかってるわよ!…私にできることならって条件付きだけど。」
「なら…俺の願いはただ一つ!そう!俺の願いは…!!」
「うっうん。」
戦ってる時より緊張してるエミリア。
「君と友達になりたい」
逆に拍子抜けでびびった悟空。
ポツンとしているエミリア。
数秒たってからエミリアが笑い出す。
「…そんな事でいいなら、全然なってあげるよ!」
「私の名前はエミリア!ありがとうスバル。私を助けてくれて。」
そう言うとエミリアは手を差し伸べる。
スバルは数秒黙ってから、なにかが吹っ切れたかのような顔でこう言った。
「…はぁ。全く。割りに合わねえ。」
そう言うと2人は握手をした。
「それにしてもスバル、よく無事だったね。」
ラインハルトがふと話しかける。
「ほんとだぞ。オラ一貫の終わりだと思ったぞ。」
「あぁ。そいつで咄嗟にガードしたからな。それがなきゃ今頃は胴体真っ二つだ。」
「そうだね、これが無ければ…あれ?」
ガードした木棒をラインハルトが持つと、よく見ると綺麗に真っ二つに切れている。
「やばい。これ俺にも先が見えた…」
スバルはそう言うと同時に腹から大量の血を流し倒れる。
「?!スバル!!!スバル!!!!!」
「でえじょうぶかスバル!聞こえっか!しっかりしろ!!」
「スバル!!!!」
朦朧とする意識の中、スバルは心配してくれてるエミリアも可愛いとシャレを言いながら目を閉じた。
「…よし、治療は完了。どうにか冬芽は超えたでしょう。」
治療を終えたエミリアが話す。
「オラもう腹減って死にそうだ。」
悟空も死にかけている。
「ところでエミリア様、スバルと悟空とは一体どういったご関係ですか?」
一拍あけてエミリアが答える。
「…行きずり?…いままでスバルとあった覚えは無いわ。悟空はルグニカの町の路地であって、ずっと紀章を探すのを手伝ってくれてて。…実は悟空は家がどこかわからず、字も分からずこの町も知らずで。だから1人にさせとくと危ないから一緒にいたのよ。でもスバルはここで、ついさっき会ったのが初めてのはずなんだけど…。」
「…ですが、彼はスバルは貴方を探していました。渡したいものがあると。」
「だから不思議なのよね…。」
「彼の身柄はどうしましょうか、よろしければ当家で客人として迎え入れますが?」
「ううん、2人ともこっちで連れ帰ります。その方が事情もはっきりするだろうし。…それよりも、あの女の子はお爺さんはどうなるの…?」
エミリアは悲しそうにフェルトの方を見つめる。
フェルトはロム爺の体調が心配でずっとそばにいる。
「…職務上、見逃すことはできない部類と考えてます。…ですが、あいにく今日は自分は非番でして。」
「フフッ。悪い騎士様ね。」
エミリアがフェルトに近寄る。
「そのお爺さんは、あなたの家族?」
「…そうみたいなもんだ。ロム爺はあたしにとってたった一人。…じいちゃんみてーなもんだな。」
「そう。私の家族も一人だけ。肝心な時に眠りこけてるし、起きてる時はそんな事言えないけど。」
少し不思議な顔をするフェルト。
「もっとすげーきつくくるかと思ってた。…ごめん。…恩知らずな真似はできねえ!盗ったもんは返すよ。大事なもんなら今度から取られねーようにしろよ。」
「む。それはあなたが言う事じゃ無いんだから。」
フェルトがエミリアに紀章を返した。…が、しかし。
ラインハルトがいきなり顔を変えてフェルトの腕を掴み取る。
「い、痛いっつーの離せ!」
「な、なんて事だ…!!!!…君の名前は!?」
「えっ、フェルト…」
「家名は!?年齢はいくつだい!?」
「家名なんてそんな大層なもんなんかもっちゃねーよ!…年は多分15歳。」
「エミリア様。先程のお約束は守らなくなりました。彼女の身柄は私が預からせていただきます。」
「理由を聞いても…?紀章盗難での罰なら…」
「それもきっと小さくない罪ですが。いまこうして目の前のことを見過ごす罪深さとみたら些細なことに過ぎません。」
「ついてきて貰いたい。すまないが、拒否権は与えない。」
それを聞いたフェルトが怒る。
「ふざけんな!!助けたからってあんま調子乗ん…」
ラインハルトの魔法で強制的に眠らせた。
「また、騎士様らしく無いやり方。」
「加減は心得ております。エミリア様。また近いうちに呼び出しがあるかと思われます。ご理解を。」
そう言い紀章をエミリアに渡した。
ラインハルトが月を見て言った。
「落ち着いて月を見られるのは、今日が最後かもしれないな…。」
では、これにて失礼致しますエミリア様。
そしてラインハルトは消えていった。
「腹減った…」
悟空がボソッと呟く。
それを聞いたエミリア。
「私のところに来る?食事もあるし、スバルも連れて行くから。」
悟空の目が変わった。ギラギラしている。
「本当か!?!?!?!?飯ぃー!!!!」
そしてエミリアの住処に向かった悟空たち。
お疲れ様でした!
読んでいただきありがとうございます!
これでやっとレムラム出せます(笑)
てことで次は城編です!よかったらまた見てください!