落語『 三年目』(断裁分離のクライムエッジバージョン)   作:破邪矢

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噺が8割くらいクライムエッジなのでキャラクター設定

この話は落語『三年目』を原作にストーリが進みますが中身はほぼ「断裁分離のクライムエッジ」です。

性格はほぼ変わりませんが、投稿主のオリジナル設定があります。

 

 

以下キャラクター設定です(キャラ設定が必要な落語とはいったい……)

 

 

 

時代は第二次世界大戦後

 

武者小路祝・・・古物商で栄えた武者小路家の娘。幼少期は本家で過ごしていたが、成長するにつれて呪われた髪を持つことが分かったとたん周囲の人間から忌み嫌われるようになり、現在は山奥の屋敷に住んでいる。

 

灰村切・・・祖父の代から武者小路家に使えている灰村家の長男で、最近祝専属の使用人になった。先祖に人を殺した殺人鬼がいるという噂があり本家ではあまりいい待遇ではない。自覚は無いが女性の髪が好き(特に黒髪)で、いつもお守りに鋏を持っている。

 

皇鼎・・・祝の住む屋敷の管理人であり職業も年齢も不詳の謎の多い人物。ただ自身の事を「教授(プロフェッサ)」と名乗りかなり重度な幼女趣味の持ち主であることだけは分かっている。現在は屋敷の近くの自宅に住んでいる。

 

雑賀ロミオ・・・貿易商である雑賀家の長男、下の名は本当は漢字で「露見男」。彼の家は元々そこまで大きな家ではなかったが戦争中に始めた軍馬の売買により発展した。武者小路家とは商売を通じて交流がある。自身のメイドである四方堂瑠架を幼馴染のように思っている。

 

四方堂瑠架・・・雑賀ロミオ専属のメイド、淑女。境遇は病院坂姉妹に似ており、元々は捨て子で雑賀家に拾われた。ロミオと年が近く、仕事もよくできるため専属のメイドに任命された。ロミオに思いを寄せているが境遇から周囲にはやっかまれている。馬の世話も上手く自分の鞭を持っているがいつどこで手に入れたのか不明。

 

美墨かしこ・・・祝の父が祝の髪の手入れ専門で雇った床屋の娘。しかし、呪いにより祝の髪は切れることも傷つくことも無いので、仕事は入浴時の洗髪や髪を梳くことぐらいしかない。呪いの事は知っているものの、詳しくは聞かされていない。祝の髪は不気味だと思っているが綺麗とも思っている。歳は祝の一つ上。

 

ヴァイオレット・ウィッチ―卿・・・世界的な裏組織醜聞(ゴシップ)の現総帥。とても良いスタイルで大人びているが年齢は祝より少しなくらいである。

 

他にも少し設定があるのですがそれは活動報告を見てください。

 

えっ?そもそも「断裁分離のクライムエッジ」を知らない?じゃあ読め。今すぐに読め。

 

 

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