新サクラ大戦・光   作:宇宙刑事ブルーノア

14 / 112
チャプター5『脚本家・クラリス』

チャプター5『脚本家・クラリス』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくらの弟子入り騒動から一夜明けた帝劇………

 

誠十郎の部屋………

 

「ふあ~あ。朝か………今日は新しい演目を決めないといけないな」

 

『なら、さくら達の話を聞かないと駄目だな。演じるのはアイツ等なんだからよ』

 

「そうだな。よし、気合入れて行くぞ!」

 

起床し、身支度を整えた誠十郎は、ゼロとそう言い合うと、花組の面々を探しに出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、帝劇1階の音楽室前を通り掛かった時………

 

「にんっ! にんっ!」

 

「うおおおおお………目、目が回る~~~~」

 

「ん? 何の声だ?」

 

不意に聞こえて来た声に足を止める。

 

「さくら、早過ぎよ。其処はもっと抑え目に」

 

「はいっ! ()()!」

 

『音楽室からみてぇだな』

 

「これは、若しかして………」

 

更に声が聞こえて来て、其れが音楽室の中から出ている事にゼロが気付くと、誠十郎は音楽室へと入ろうとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その音楽室の中では………

 

アナスタシアが手拍子をする中、ポーズを執ったさくら・初穂・クラリス・あざみが、手拍子のリズムに合わせて歩を進めている。

 

其処で、誠十郎がドアを開ける。

 

「あ、神山さん」

 

「おっ」

 

誠十郎の姿に気付いて反応するさくらと初穂。

 

とその瞬間………

 

誠十郎に気を取られた2人は、お互いにぶつかってしまい、勢いで誠十郎の方に向かって来る。

 

「え………ちょっと!?」

 

『危ねぇっ!』

 

誠十郎は反応出来なかったが、ゼロは直ぐに反応して誠十郎の身体の主導権を奪取。

 

「おっと」

 

倒れ込む様に向かって来たさくらと初穂を難無く抱き留める。

 

「大丈夫か?」

 

「!? うおおっ!?」

 

「! す、すみません、神山さん!」

 

抱き留められた事で、初穂とさくらは赤面しつつ慌てて離れる。

 

「ああ、いや。大した事は無いよ、大丈夫」

 

と其処で誠十郎が戻り、そう取り繕う。

 

「朝から皆揃って舞台の練習かい?」

 

「あ、ああ、アナスタシアにお願いして、アタシ達の演技を見て貰ってたんだ」

 

未だ若干顔の赤い初穂がそう言い、アナスタシアに視線を送る。

 

()()()よ。私はコーチじゃ無いから………舞台は完璧にしたいからね」

 

若干不満気ながらも、そう言うアナスタシア。

 

「(成程。ゼロが言った通りになったか)其れでも助かるよ。ありがとう」

 

誠十郎は、昨夜ゼロが言った通りになった事に彼の慧眼に感心しながら、アナスタシアにお礼を言う。

 

「でも、本当の事を言うと、早く本番の練習を始めたいですよね」

 

「アナスタシアが来たのに、未だ演目も決まってない………」

 

と其処で、クラリスとあざみがそう言って来た。

 

「余り時間も無いから………ちょっと焦るわね」

 

「分かってる。だから、次回公演の演目を()()決めよう」

 

アナスタシアもそう言うのを聞いて、誠十郎は早速演目決めを行う事を通達した。

 

「決めましょう! 主役は、アナスタシアさんで良いですよね?」

 

『だな。折角のトップスタァだ。起用しない理由は無いだろう』

 

さくらの言葉に、ゼロも同意する。

 

「(確かにな)勿論そうだな。アナスタシアの“お披露目公演”でもあるからね」

 

「分かってる。しっかり務めさせて貰うわ」

 

誠十郎がそう言うと、アナスタシアは凛として返す。

 

「アナスタシアさんと一緒の舞台に立てるなんて………うう………楽しみ過ぎます!!」

 

さくらが興奮を隠しきれない様子で跳び上がって言う。

 

「アナスタシアさんの魅力を、最大限に伝えられる演目が必要ですね」

 

「其れに、“客の心をぐっと摑むヤツ”だ。そういう演目じゃないと、やる意味が無えっ!」

 

(ふむ………色々と考えは有る様だな。先ずは、皆の意見を聞いてみようか)

 

クラリスと初穂がそう言うのを聞いて、誠十郎は皆がどんな演目を望んでいるか、尋ねてみるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし………

 

イザ意見を聞いてみると、全員見事にバラバラであった。

 

さくらはかぐや姫、初穂は娘道成寺、あざみは忍者活劇………

 

クラリスは案が多くて決められず、アナスタシアはどんな役でも(こな)してみせる、と………

 

『思いっ切りバラバラだな………』

 

「うーん、やっぱり、色々な意見が有るもんだな」

 

如何したものか?と頭を捻るゼロと誠十郎。

 

「何から決めるか、考えてみては如何ですか?」

 

と其処で、クラリスがそうアドバイスして来る。

 

「最初に考えるものを決める、か………そうだな、どんな作戦も初手が大切だもんな」

 

『となると………やっぱり話の筋だろ?』

 

「(だな)脚本から決めてみるか」

 

ゼロに同意し、先ずは脚本から考えるべきだと述べる誠十郎。

 

「其れが良いと思います。どんな舞台も、“脚本が有ってこそ”ですから」

 

「主演女優はアナスタシアさんで決まってても、やっぱりどんな話にするかで、色々と変わってきますよね」

 

クラリスとさくらがそう同意して来る。

 

「脚本か………」

 

『そう言えば、誠十郎。あのクラリスって奴が、話を書きたいとか言ってなかったか?』

 

誠十郎が考え込むと、ゼロが思い出した様にクラリスの事を言う。

 

「(確かに………)そう言えば、クラリス。君は、何時か面白い話を書きたいって言ってたね?」

 

「ふえっと!? い、言ってました? 私………」

 

急に話を振られたクラリスは、何か嫌な予感を感じる。

 

「言ってました。(わたし)も、ちゃんと聞きましたよ」

 

「ふええぇっ!?」

 

更に其処へ、さくらまでもがそう言って来る。

 

「良いんじゃねえか? クラリスなら、いろんな本を読んでるし」

 

「里の掟、34条………機会を逃すな。やるだけやれ」

 

「そうね。書けると言うなら、見てみたいわ」

 

初穂、あざみ、アナスタシアまでもがそう言う。

 

「ふえぇぇぇ!? む、無理です! 無理無理ですっ!!」

 

大慌てで手を振って否定するクラリス。

 

「無理なんかじゃないさ。大丈夫。やれば出来るよ。言っただろう。“挑戦しない栄光なんて有りはしない”って」

 

『其れ言ったの、俺』

 

そんなクラリスを励ます誠十郎だが、ゼロがツッコミを入れて来る。

 

「(悪い、ゼロ。でもココは任せておいてくれ)如何かな、クラリス。脚本を………お願い出来ないかな?」

 

心の中でゼロにそう返しながら、誠十郎は改めてクラリスにそう言う。

 

「………其れは、()()ですか?」

 

「命令じゃない。だが、帝劇の命運が懸かったお願いだ」

 

「もっと酷いです!」

 

『お前、意外と厳しいな………』

 

誠十郎の言葉にそうツッコミを入れるクラリスとゼロ。

 

「よっし! 取り敢えず1歩前進! クラリス、よろしくな!」

 

「は、はいぃ………」

 

と、すっかり()()()()()脚本を書く事になっている初穂がそう言うと、クラリスは力無く返事を返すのだった。

 

「フフ。どんな物語になるのか、楽しみね」

 

「うう、凄いプレッシャーですよぅ………」

 

アナスタシアからも期待され、クラリスは重圧に押し潰されそうになる。

 

「大丈夫! クラリスなら、絶対に面白いお話が書けるよ」

 

「期待してる。わくわく」

 

さくらとあざみは、心底楽しそうにしている。

 

「本当に………如何なっても知りませんよ?」

 

確認するかの様にそう呟くクラリス。

 

「少し不安になってきたな………」

 

そんなクラリスの様子を見て、誠十郎が呟く。

 

「! そうですよね! 今からでも、他の人に………」

 

それを聞いたクラリスは、天の助けとばかりにそう言おうとしたが………

 

「だーっ! 隊長! 手前(てめぇ)まで不安になってんじゃねぇーっ!」

 

其れを遮って、初穂がそう声を挙げた。

 

「はは、ゴメンゴメン。冗談の積りだったんだけどな」

 

『間が悪いぜ、誠十郎』

 

笑ってそう返す誠十郎に、またゼロがツッコミを入れる。

 

「大丈夫。俺達だって居るんだ。協力出来る事なら、何だってやるよ。そうだな………先ずは舞台装置に関して、令士に訊きに行ってみようか」

 

「は、はい!」

 

其処で、誠十郎はクラリスに協力すべく、令士とイデが設置した新たな舞台装置の確認に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帝劇・舞台………

 

「よう、誠十郎………ん? クラリスちゃんも一緒か」

 

舞台を訪れた誠十郎(+ゼロ)とクラリスを、令士が出迎える。

 

「お、お邪魔します。あの………新しい舞台装置の事で………」

 

「霊子舞台演出機『うつりちゃん』。場面や衣装を()()()切り替えられる」

 

クラリスが尋ねると、令士は新しく取り付けた舞台装置………『うつりちゃん』について説明する。

 

「相変わらず変な名前を付けるな、令士」

 

『確かにな』

 

悪友のネーミングセンスにツッコミを入れる誠十郎に、ゼロも同意する。

 

「バカ野郎。名前を付けるってのは、愛情表現だ。俺の()をバカにするんじゃ無え」

 

令士は心外だと言う様に誠十郎に返す。

 

「場面や衣装を瞬時にって………そんな事、本当に出来るんですか?」

 

「ま、本当に変化させるんじゃなくて、“そういう映像を映す”ってのが、正解だがな」

 

革新的な技術にクラリスが唸ると、令士はそう補足する。

 

「あ、成程………じゃあ、例えば湖を凍らせたり、野原がいきなり嵐になったりと言うのは?」

 

「お茶の子さいさいだ。瞬きしてる間にやってやるぜ」

 

「ほんとですか! 凄いです! 其れじゃあ、若しかして………若しかしたら………」

 

期待を膨らませている様な様子を見せるクラリス。

 

「何か、切っ掛けが摑めたかい?」

 

「はい! ちょっと、アイデアが湧いてきました!」

 

誠十郎が尋ねると、クラリスは嬉しそうにそう言う。

 

「そう言えば、イデさんは?」

 

と、イデの姿が無い事に気付いた誠十郎がそう尋ねると………

 

突如、舞台袖から巨大な蜘蛛の様な化け物が現れた!!

 

「!? キャアアアアアァァァァァァーーーーーーーッ!!」

 

「蜘蛛の化け物!? 降魔か!?」

 

クラリスが悲鳴を挙げ、誠十郎が刀の柄に手を掛ける。

 

『待て、誠十郎! ありゃ生き物じゃ無え』

 

「えっ?」

 

しかし其処で、ゼロがそう言って来て、誠十郎が動きを止めると………

 

「いや~、ゴメンゴメン。驚かせてしまったみたいだね」

 

そういう台詞と共に、巨大蜘蛛の後ろから、ラジコンの操縦機の様な物を手にしているイデが姿を見せた。

 

「イデさん!」

 

「こ、この蜘蛛は一体?」

 

誠十郎が声を挙げ、クラリスが未だ若干怖がりながら尋ねる。

 

「良く見て御覧」

 

「んん?」

 

イデにそう言われて、誠十郎が巨大蜘蛛に注目すると………

 

「あ! 糸が………」

 

巨大蜘蛛の彼方此方に、良く見なければ分からない程に細い透明な糸が繋がれており、其れが上の方へと伸びていた。

 

「『操演システム』さ。この糸を動かす事で、この人形を(あたか)()()()()()かの様に見せたのさ」

 

そう言うと、イデは操縦機を弄り、先程の様に巨大蜘蛛を生きているかの様に動かして見せる。

 

「す、凄い! 本当に生きているみたい!」

 

「こんな事も出来るよ」

 

クラリスが感心していると、イデは操縦機のボタンを押す。

 

すると、舞台の上方をやはり細い透明な糸で釣られた飛行機の模型が飛ぶ。

 

其れも()飛ぶだけでは無く、宙返りや切り身回転等のアクロバット飛行をやってのける。

 

「うわあ~~っ!」

 

「コレは………凄いですね」

 

目を輝かせるクラリスと、感心した様に呟く誠十郎。

 

「これなら、出来る………すみません! 部屋に戻って書き留めてきますね! 失礼します!」

 

と、創作意欲が大いに刺激されたのか、クラリスは直ぐ様自分の部屋へと向かうのだった。

 

「良い子だな、クラリスちゃんは。可愛くて仕方無いぜ」

 

そんなクラリスの後ろ姿を見送った令士がそんな事を呟く。

 

「お前、格納庫以外、出入り禁止な」

 

そんな令士に危険を感じたのか、誠十郎がそう言い放つ。

 

「おいおい。酷い奴だな、相変わらず。今だって、ちゃんと役に立っただろう?」

 

「五月蠅い。けど、まあ、助かったとは言っておく」

 

「うんうん」

 

悪友同士の気安い遣り取りを見て、イデは満足気な笑みで頷くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、令士とイデは舞台改修の続きに入り、誠十郎は令士から『月刊 新蒸気』なる雑誌の購入を頼まれる。

 

特に用事も無く、舞台改修の恩も有るので、誠十郎は其れを了承。

 

息抜きがてらに街へと繰り出そうとしたところ、カオルから電文が入る。

 

『神山さん、お疲れ様です。突然で申し訳無いのですが、今からお客様対応をお願いします。すみれ様と私は、急用で外出する事になってしまって………お客様は直ぐにお見えになる筈です。直ぐに戻りますので、よろしくお願いします』

 

其れは、自分達の代わりに来客への対応を依頼するものだった。

 

誠十郎は、直ぐにロビーへと向かった。

 

 

 

 

 

帝劇・食堂………

 

ロビーへと向かっていた誠十郎が、食堂へと差し掛かったところ、ロビーから通じる入り口に人影が見えた。

 

其れは、白いマントの様なコートを羽織り、腰に剣を携えた中性的な女性だった。

 

(見慣れない人だな………アレがカオルさんが言っていたお客様かな?)

 

『何だか目立つ奴だな』

 

その中性的な女性を見てそう思う誠十郎とゼロ。

 

「失礼、支配人のお客様でしょうか? 私は此処の従業員の、神山 誠十郎と申します」

 

中世的な女性へと話し掛ける誠十郎。

 

「丁寧な挨拶痛み入る。私は『村雨 白秋』。神崎支配人と約束が有って来たのだが」

 

「申し訳有りません。支配人は急用で出掛けておりまして。ですが、直ぐにお戻りになるそうですので、其れまでお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」

 

「分かった………では、此処で待たせて貰おう」

 

「では、此方へ」

 

誠十郎は、白秋を空いていた窓際の席まで案内する。

 

 

 

 

 

「大帝国劇場も久しぶりだ。また訪ねる事が出来て、嬉しいよ」

 

白秋はコートへ脱ぎ、剣をテーブルに立て掛ける様にすると、椅子に腰を下ろしてそう言う。

 

「は、はい、何時もありがとうございます」

 

「! あああああっ!?」

 

誠十郎がお礼を言っていると、驚きの声が響き渡った。

 

視線を遣ると、其処には白秋を指差しているさくらの姿が在った。

 

「………ん?」

 

「し、師匠じゃないですか! 如何して此処に居るんですか!?」

 

白秋もその姿を認めると、さくらは驚きを露わにしたまま近付いて来る。

 

「ちょっと、さくらの事が気になってね。様子を見に来た、というところだ。()()()()()無茶ばかりやって………周りを困らせてはいないだろうね?」

 

「む、無茶? 別に、(わたし)はそんな………」

 

「ほら、心身を鍛える為だ、とか言って………良く“冬の川”に飛び込んだりしていただろう?」

 

「い、何時の話をしてるんですか!? ()()そんな事してません!!」

 

白秋と親し気な会話を交わすさくら。

 

「さくら………この方を知っているのか?」

 

「あ、ハイ。お父さんの知り合いで………剣を教えてくれた師匠なんです」

 

誠十郎が尋ねると、さくらはそう答える。

 

『成程。さくらの師匠か』

 

其れを聞いたゼロは、白秋にレオ(師匠)の姿を重ねる。

 

「へえ………さくらの剣は、てっきり我流かと思ってたよ」

 

「“正統な剣術”で無いのは確かだね。私の剣が我流なのだから」

 

「成程、興味深いお話をありがとうございます。どうぞ、支配人が来るまでお待ち下さい」

 

「ああ、そうししょう。師匠だけにな」

 

「………え?」

 

『今の、ダジャレ(駄洒落)ってヤツか………?』

 

白秋の言葉に、一瞬フリーズを起こす誠十郎とツッコミを入れるゼロ。

 

「神山さん、すみません。駄洒落(ダジャレ)は師匠の()()()なんです………」

 

「悪い癖とは心外だな。“奥深い言葉遊び”と言って貰いたいものだよ」

 

さくらが誠十郎に謝罪するが、白秋は心外だと言う。

 

「は、はは………中々良い趣味をお持ちで………」

 

そんな白秋に、誠十郎は苦笑いで返すしかない。

 

(多分、立派な人なんだろうけど………また一癖も二癖も有る人がやって来たな)

 

『ホントだぜ………』

 

そして、心の中でゼロとそう言い合うのだった。

 

「それでは、私は用事が有りますので、コレで………失礼します」

 

誠十郎はそう言うと、令士の使いを済ませるべく、ロビーへと向かった。

 

「…………」

 

そんな誠十郎の背を無言で見送る白秋。

 

すると其処で、彼女の眼には、誠十郎を通して()()()姿()()()()()

 

(彼がゼロか………成程………貴方の言う通り、荒っぽいが良い戦士の様だ………『ウルトラマンキング』殿)

 

其れを見て、そう思う白秋だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく




新話、投稿させて頂きました。

いよいよクラリス回が本格的に始動。
舞台の脚本を担当する事になったクラリス。
令士のうつりちゃんや、イデ隊員の操演システムのお陰で閃きは生まれた様ですが、果たして………

そして白秋師匠も登場。
アニメ版で一気に存在感をアップさせた彼女。
詳しい設定は謎のままですが、この作品ではそちらも踏まえて私なりの解釈で描写する積りです。
その辺の関係で凄い人とお知り合いになってます(笑)

では、ご意見・ご感想をお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。