連載の片手間に執筆する短編   作:影山鏡也

4 / 4
これはひとつ前の話のクリス側の話です。
これも短いです。
それでもいい方は本編をどうぞ。


無印前に秩序をもたらす混沌の名を持つ者が参戦したら クリスside

場所は南米、時間は夜。

そこで一人の少女は巨大な力と出会う。

 

あたしは雪音クリス、パパとママが死んでから悪い大人達に連れまわされていた。

今も地下の暗い部屋に連れていかれている。

そんな状況に絶望している中空を見上げるとたくさんのきれいな光の粒が出ていた。

 

「きれい」

「おいっ、ぼさっとすんな早く来い」

「あうっ」

 

そんな光景に感動して立ち止まっていると大人の人に引っ張られて無理やり連れていかれた。

もう一度光を見てみるとさっきより光が強くなってる気がした。

そして手を拘束されて放置され少しするとすごい揺れを感じた。

 

「怖いよ、パパ、ママ、助けて」

 

泣きながら来もしない助けを呼んでいると目の前にさっきよりも少ないけどあの光の粒がいた。

 

『すまない、少女よ。だが君だけでも助かってよかった』

 

そんな言葉が聞こえあたしの拘束を外した後建物も、戦いも、あの悪い大人たちも、何もかもが吹き飛んで瓦礫しかない外に連れていかれ光は消えていった。

その出来事の後数年が経った。

あたしはフィーネに協力して世界から戦いをなくそうと頑張っていた。

今は融合症例を回収するために戦っていた。

 

(それにしても街灯があるにしては明るいな)

 

そう思って上を見るとあの時の光がいた。

 

「おいお前、あの時の光だよな。降りてきやがれ!」

 

あの時放置されたことに文句の一言でも言おうと叫んだ。

すると聞こえたのか降りてきた。

 

「ほんとに下りてきた!」

「こいつは一体何なの」

『私の名はカオスヘッダー、とある生命体からそう名付けられた秩序をもたらす存在だ』

「混沌を名乗っておきながら秩序をもたらすだと、ふざけているのか!」

『ふざけてなどいない、実際にそう名付けられたのだ』

 

(カオス、ヘッダー・・・それがこいつの名前か)

 

あたしは文句を言おうとしたのを忘れて目的のためにすきをめらって攻撃を再開したけど人気者の絶唱を食らって動けなくなっているとカオスヘッダーの奴が来て消えちまった。

 

(どこに行きやがった。いや、それよりも今は撤退か)

 

その後あたしはフィーネから痛みを与えられたが痛みがこれまでよりも早くなくなる。

そのことを不思議に思いながらもフィーネの指示に従った。

でもフィーネから見放され町で行き倒れてうまく歌えないときにノイズに襲われた。

そんなとき目の前にあたしと同じ姿の奴が現れた。

 

「あ、あたし?」

『姿はそうだが私だ、カオスヘッダーだ、少しの間代わりに戦ってやる』

「はぁっ!なにいってんだ」

 

ギアもないのに素っ頓狂なことを言ってくると思っていたがあいつは青いラインがあるイチイバルを纏ってノイズと戦った。

ルナアタック事変の後もあたしのことを何度も守ってくれた。

時々テーブルマナーにうるさいけどな。




どうだったでしょうか?
正直この後の話を考えていたりいなかったりしますがここまでです。
感想お待ちしてます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:5文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。