まあ、最後に描いた人に関しては明かしていない情報が色々あるのでほとんどなので曖昧な事しか描けないのですが…。
5/25 8:47追記
使用予定だった挿絵の追加がされていなかったので更新しました。
■シエル・ファルシー
性別:男
年齢:14
身長:151
容姿:短い水色がかった銀髪で、左目の上部分のみ金色のメッシュが入っている。目の色は黒。
【提供:芳月 氏】
ギルドマーク:左頬に入っている。色は紫(兄とお揃い)
所属ギルド:
好きなもの:家族、肉、イタズラ、ウェンディ
嫌いなもの:闇ギルド、家族を侮辱されること、魚介類
魔法:
異名:天に愛されし魔導士、
趣味:仕事休みの時の日向ぼっこ
・詳細
年齢よりも幼く見える容姿に似合わず落ち着いていて知識も豊富。更に頭も回転も速く状況把握や作戦考案能力も優れているが、それを活かしてメンバーにイタズラを仕掛ける程のイタズラ好き。仲間に対しては場の空気を和ませるような軽度なものだが、敵に対しては味方でありトラブルメーカー側の面々がドン引きするほど容赦ない、拷問まがいのものを仕掛けることもしばしば。
その反面、幼少期から魔力の希薄さ故に病気がちだった過去や、尊敬する兄に対する無視できない劣等感を乗り越えて、
イタズラの対象となることもあるが、
同じギルドに所属する少女ウェンディに好意を抱いており、
しかし彼にも兄弟揃って暗い経歴がある。四歳の頃に生まれつき病弱で生まれたシエルをどうにか健康体にしようと、薬代を稼いでいた両親が仕事に向かい、その先で起きた事故で二人とも命を落とす。その後ペルセウスが後述のギルドに加入するも、彼を縛り付ける枷として散々に利用される。
そして九歳の頃、毒入りの薬を定期的に摂取させられていた日々が続いていたが、密かに少しずつ残しておいた薬を一気に摂りこんだ事で一気に衰弱。命を落とすことに。自ら命を絶ったシエルだったが、その場に偶然居合わせた黒衣の青年・スプリガンの行なった儀式魔法により奇跡的な蘇生を果たし、マカロフによって兄弟共々拾われることになった。
・魔法『
天気に関する魔力を扱い、掌サイズの小さな太陽や雲を作ることは勿論、外の天候を雨にも雪にも自分の意志で変えることが可能な人智を超えた魔法。
古代にも天候を変える魔法を開発した記録はあるが、優秀な魔導士たちが数人がかりで長い時間魔力を集中させてようやく発動できるもので、時が経つにつれて扱えるものが存在しなくなってしまった古代の魔法・
シエルにはその魔法にのみ適性が見つかり、練習と研鑽を重ねて扱えるように仕上げた。
さらに、複数の技を組み合わせることによって別の強力な技を発生させることもできる。
主な技
(イメージとしては某西の国に向かう僧侶のお供にいる猿の妖怪の乗り物)
(エリゴールが持っていた
(横方向版のイメージはウェンディの天竜の咆哮が掌から出る)
(エバーグリーンの鱗粉魔法など)
アレンジ
数か月にわたるエルザを相手とした稽古によって身につけたもの
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天の怒り
仲間である
一瞬のうちに空は一面雲に覆われ、その雲が晴れるまでシエルがいる場所を中心に無数の雷が際限なく降り落ちる。過去にはとある盗賊たちが拠点としていた廃村、最近では六足歩行ギルド・
・
相性や信頼を力に変えて放つ、二人以上の融合技。ここでは明確に技として発動したものを記載する。
輝炎虹竜拳(きえんこうりゅうけん)
ナツとの融合技。左右対称の構えをとりながらシエルが
・??
時折シエルに発生する謎の力。
彼自身が必要以上の怒りや憎しみを増長させた際に彼の身体に触れると、黄色い魔法陣が刻まれ、やがて大規模な爆発を発生させる。一つの物体に複数の魔法陣が刻まれれば、相乗効果で威力が増え、場合によっては体が欠損、あるいは命を落とすほどの凶悪な性能を持つ。
この力の正体や制御方法はいまだ不明だが、スプリガンの手によって蘇生された後に身についた力である事、そしてスプリガン本人がその力が何を基にしているのかだけ判明している。
■ペルセウス・ファルシー
性別:男
年齢:19
身長:179
容姿:弟と同じく水色がかった銀髪で、肩甲骨までの長さを、うなじのあたりで縛っている
ギルドマーク:左頬
所属ギルド:
好きなもの:弟、
嫌いなもの:闇ギルド、蛇
魔法:
異名:天に愛されし魔導士、堕天使ファルシー(忌み名)
趣味:神器のメンテナンス
・詳細
シエルの実兄で
シエルの兄だけあって性格は冷静。だが冷徹であるわけではない為仲間との信頼関係も重視している。ナツやグレイが喧嘩をしているときは決まってエルザが仲裁するため、ギルド加入時からそんな姿を眺めるのが密かな楽しみでもある。
だがその反面、幼少より優れた魔導士であったがために、困ったことがあると力づくで突破して成功してきた天才型。策を張り巡らせて状況を打開する弟とは違い、壁があるならぶっ壊して進むという思考回路を持っている。なのでナツやグレイたちのように、後先を考えずに物を壊してしまう部類の人間であるとルーシィは語り、シエルも否定しない。
弟であるシエルには、唯一残った肉親である故か、時々妙に過保護な一面が見られるも、彼がウェンディと出会い一目惚れしたことに気付くと、将来弟の幸せの為に必要な存在と認識して彼の背中を押すなど、非常に弟想い。
ギルドの仲間である少女リサーナに好意を抱いていて、事あるごとに彼女と仲良くしているナツの事を羨んでいた。ナツとは強さにおいても恋愛においてもライバルだと認識していたのだが、2年前にリサーナが事故で死んだと聞かされ、彼女に想いを伝えなかったことを、表に出さずとも後悔していた。
肉親であるシエルや、大恩あるギルドの仲間に対する愛は本物で、その愛故に傷つける者や陥れようとする者に対する憎悪はギルドの中でも随一。家族に危害を加える者は、かつて籍を置いていたギルドの者であっても強大な力を持った者でも例外なく、絶対的な力を持って滅ぼしにかかる。
5年前に
彼に唯一残っていた心の拠り所である弟・シエルも、自ら毒入りの薬を過剰に摂取して自ら命を絶ったことで、マスターのヤートを除く
・神器の換装魔法
遥か昔に実在していた神が戦いの際に用いたと言われており、その能力と魔力を込めた武器・神器を換装しながら戦う。正式名称は『
換装魔法自体は珍しくはないが、神器を自在に使いこなすには魔力量だけでなく、魔力の質にも関わってくる。そのため使い手は100年単位の期間を開けなければ現れない。事実、ペルセウスの先代は400年前の人物であったらしい。
・神器一覧
トライデント
海王と称されたポセイドンが扱っていた三又の槍。基本色は青
水の放出、更に自由自在に操作することが可能
ミョルニル
雷神トールの紫電の大鎚。基本色は紫
紫の雷を常に放出している。基本小細工いらずで振り回す
ミストルティン
様々な神に関わっていたという逸話がある、枝を模した杖
周辺の植物を操って、木の根を伸ばし、枝分かれさせたりして拘束する。魔力吸収能力もある
レーヴァテイン
炎神と呼ばれたスルトが扱った炎を模した形と意匠の剣。基本色は紅
紅い炎を発し、炎の斬撃や火炎弾の発射、使い方次第では相手の出入りを遮る炎の壁も出せる
グレイプニル
かつては獣神が暴走を起こした際に拘束用で作られた炎の鎖。基本色は橙
魔力の操作で手に持たなくても操作が可能。敵を拘束し、橙の炎で身動きを取らせないまま焼き焦がす
イオケアイラ
月と弓の女神アルテミスが使った大弓。金と銀に色が分かれていて、上弦と下弦、それぞれの月の紋様が彫られている
魔力で作られた複数の矢を作り出し、射出することが可能。作れる矢の数は100を優に超える
イージス
戦女神アテナが所持していた大盾。鏡のような光沢を持つ
絶対無敵の盾とも呼ばれており、どのような攻撃もすべて防ぎ切り、傷一つさえ滅多につかない。ペルセウスの魔力の量で強度も変化する。破壊できた者は、歴史上でも誰一人として存在しない
太古には東洋の国に祀られていた勾玉。白い地に赤の斑点が一つ付いている
装着していれば常に魔力を消費するが、毒などの状態異常やデバフ効果を一切遮断することが出来る。何とアニマも状態異常と認識して、吸収から防ぎ切った。ただし許容量が存在し、限界を超えると破損。修復されるまで呼び出せなくなる
ダーインスレイヴ
あらゆる神が扱いに困った対魔の剣。基本色は黒
手に持つだけでより多くの魔力を吸い取られ、一度持つと魔力を持った何かを斬り裂くまでは鞘に戻りはしないという言い伝えを持つ魔剣。事実ペルセウス自身も完全には使いこなせない為、時間が限られた状況下、または
グングニル
戦の神オーディンが使っていたとされる槍。基本色は紫
あらゆるものを貫くと言われ、主に投擲の形で使われる。魔力の操作で空中の移動も可能。急な方向転換で狙いを変えるという方法も出来る
グラム
神に選ばれた英雄が抱えたと言う大剣。基本色は灰色
身の丈を優に超すほどに大きく、石や鉄さえも容易く斬り裂く
フラガラッハ
光と風の神ルーが作り出したと言う短剣。基本色は緑
風の力を持っており、その刃は強固な鎧も貫き砕く
アダマス
時の都と呼ばれる街に祀られていた大鎌。黒に近い灰色に黄色の幾何学模様が入っている
魔力を込めることで任意の時間を止める上、止めた時の中で自由に動く人物も指定できる
東方の国の創造神の片割れ・イザナギが使ったとされる両刃剣。明るい空色と暗い橙色に、縦で分かれている
空を裂く力と地を作る力を持ち、その力を解放すれば天地を分かつとも伝承されている
・天元神衣(?)
神器の力を解放し、内に眠る神力を身に纏う事でこれまで以上の力を発揮できる。神々しさを基調とした力の解放は衣服にも現れ、迸る神力が可視化したものともされる
そして可視化された衣服は、神器に込められた神の姿を模しているとも考えられる
■ハリー
性別:男
年齢:20(X779年時)
身長:169
容姿:短い暗めの金髪。黒の垂れ目で、黒縁の眼鏡をかけているインドア風
ギルドマーク:左の掌
所属ギルド:元
好きなもの:勉強、本
嫌いなもの:戦闘
魔法:
趣味:読書
・詳細
X779年まで
温厚かつ控えめな性格で、破天荒気質揃いの
本を読むことが好きである事でよく知られ、読書仲間にはかつてレビィがいたこともあり、話に聞いていたペルセウスの弟、シエルの事も知っている。それがきっかけになり、ハリー自身もペルセウスを度々気にかけていた。
ペルセウスがギルドに加入して半年後、S級魔導士昇格試験の受験者に選ばれると、パートナーに悩んでいる彼に助け舟を出す形で立候補。共に天狼島へいく事に。
膨大な知識を有する魔法を駆使してペルセウスを全面的にサポートし、順調に二次試験クリア目前まで進めていたところを、ペルセウスの存在を疎ましく思っていたイワンの襲撃を受ける。そしてイワンの罠にかかってしまい、一時期は命に関わりかねない重傷を負った。
天狼島の加護によって一命をとりとめたものの、後遺症が残った事、ペルセウスの試験に最後まで同伴できなかった事から自責の念に駆られ、年が明けてから破門されたイワンとほぼ同時期にギルドを脱退。現在は故郷に戻った後、持ち前の魔法と頭脳を活かした職に就いているらしい。
……名前や外見、世界観から別の人物を想起させられると思うが、別に関係性はない。西の大陸にいるであろう十字架を背負った自称皇帝の子を名乗る白い彼と同じ声だったりもしない。ラストネームも“〇ッター”じゃない。ないったらない。
・
魔法で生み出した辞書に、情報を入れて保存が可能になっている。入れた情報を元に検索、抽出することが可能で、後に出てくる上位互換の
■ヤート
性別:男
年齢:??
身長:???
容姿:不明。判明しているのは長身である事のみ
所属ギルド:元
好きなもの:ハデス
嫌いなもの:??
魔法:一切不明。師のハデス曰く、己の全てを教えた最初の魔導士であり、末恐ろしい男
・詳細
ペルセウスがかつて所属していた、世間には正規と偽って活動していた闇ギルド・
かつては兄弟の両親が在籍していたと主張するギルドに、彼らを保護と言う形で加入させ、ペルセウスに非人道的で危険な仕事を受けさせて、その見返りとしてシエルの病気を回復させる為の薬を与えていた。しかしその薬は有害な毒も含まれており、シエルの病状が完治しきらないよう、生かさず殺さず量を調節させながら渡していた。
ハデスから皆伝を受けた後、
しかし、X779年にギルド不在中ペルセウスの手によって在籍していたギルド員が全滅。それを皮切りにギルドは自然消滅となって、現在の消息は一切不明となっている。評議院は目撃情報すら得ていないらしい。
以上になります。正直言って、実は抜けてるところがあったりするんじゃ?って不安を覚えてたりしてます…。なっがい事書いてるけど更新する度に新しい技を出したりすることがあるんで、それの収拾に追われてたり…。
ペルが神器使って使った技とかはどう纏めればいいか迷ってるのでいったん省略してる始末…。
そう言えば天狼島編開始前にちょっと言ってたファルシー兄弟の秘密。本編で明かした時、かなり衝撃を受けた方々も多かったことでしょう。お察しされている方も多いと思いますが、伏字の答えは「シエルは実は“一度死んで蘇生した存在”だった」と「ペルがまさかの“ゼレフ側の人間”!?」でした。
そして次回からは7年後の話が本格的に始まります。前回の前書きにも書いた通り、一旦アニオリを含めた幕間の章、それを終えてから大魔闘演舞に入ります。
そしてこの大魔闘演舞から、色々とチャレンジ的な展開が待っているのですが…大きく二つに分けて言いますと、まず一つはタグに乗っているオリキャラ複数。これが本領を発揮します。全部と言う訳ではないですが、
そしてもう一つは…シエルがモテ始めます。(笑)
シエル「はぁ!!?Σ(;゚ Д゚)」
ではまた次回、連絡があるまでのお楽しみに!