FAIRY TAIL ~天に愛されし魔導士~   作:屋田光一

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本編更新は再来週と言ったな?あれは嘘…ではないけど本編じゃないものを更新しないとは言ってない←

という訳で第2章までの話が終わったのでこれまでのシエルの情報をまとめたページを作りました!
何故プロローグ直後の更新じゃなくて新しく作ったのかというと、粗方話が進んだ後に読み始めた人に対してネタバレにならないようにするためです。
ネタバレ注意と書いておけば、って思いもしますけど、読み進める前に紹介は読みたい人もいるでしょうし。(汗)


キャラクター紹介(オリジナル主人公) ver 2

■シエル・ファルシー

 

性別:男

 

年齢:14

 

身長:151

 

容姿:短い水色がかった銀髪で、左目の上部分のみ金色のメッシュが入っている。目の色は黒。

 

ギルドマーク:左頬に入っている。色は紫

 

所属ギルド:妖精の尻尾(フェアリーテイル)

 

好きなもの:家族、肉、イタズラ

 

嫌いなもの:闇ギルド、家族を侮辱されること、魚介類

 

魔法:天候魔法(ウェザーズ)

 

趣味:仕事休みの時の日向ぼっこ

 

・詳細

現在は妖精の尻尾(フェアリーテイル)の魔導士だが、過去には違うギルドに身を寄せていたこと、そのギルドが一部を除いて全滅したことが過去に起きているが、それ以上の事はまだ明かされていない。

 

他の同年代の者たちと比べると背は低く、顔も幼く見えるため、10歳を過ぎているかどうかも疑わしいと思われているが、本人はその見た目を利用して買い物の値切りや、盗賊等の悪党へのだまし討ちなど、有効活用している。

 

性格は普段から見ると荒くれ物揃いの妖精の尻尾(フェアリーテイル)では珍しく、落ち着いていて初めて見るルーシィの様子を見てすぐに加入希望者だと判断できる程には観察眼に優れている。

だがそんな普段とは裏腹にイタズラ好き。軽度なものではあるが同じ妖精の尻尾(フェアリーテイル)のメンバーに仕掛けては周りを笑わせるか盛り上げたりしている。ルーシィが加入した際は、そのイタズラに拍車がかかることになるのを、本人含めてまだ誰も知らない。

 

またその観察眼とイタズラ好きの性格を利用して、他のメンバーが喧嘩の最中に巻き込まれないように避けたり、物を使って防いだりなど、危機回避などにも有効活用している。(一例をあげるとプロローグで襲い掛かるナツを、近くにいた別のメンバーを空き瓶で転がせて衝突させることで意識を逸らしたりする。)ちなみに観察眼と推理力が優れている理由は、彼が昔から読んでいる推理小説『シャーロット・アーウェイの謎』シリーズを愛読しているうちに、普段から視野を広げていた結果によるものであったりする。

 

現在のギルド内では最年少と思われるが、家族のような暖かい空気と、いい意味でも悪い意味でも遠慮のない雰囲気に影響されてか、ほとんど同等の立場でメンバーと接している。

 

とある事情で元居たギルドから妖精の尻尾(フェアリーテイル)に移った際にも、すぐにメンバーとして受け入れるまでには難関があったようで、それまでは他のメンバーと共に依頼を受けていたことが示唆されている。

そして、妖精の尻尾(フェアリーテイル)にルーシィが加入するとほぼ同時期に、単独での初依頼を達成し、正式な妖精の尻尾(フェアリーテイル)のメンバーとして受け入れられるようになった。

 

今は遠くに『兄弟』がいるらしく、その仲は良好のように見える。

 

 

 

 

・魔法『天候魔法(ウェザーズ)』について

天気に関する魔力を扱い、掌サイズの小さな太陽や雲を作ることは勿論、外の天候を雨にも雪にも自分の意志で変えることが可能な人智を超えた魔法。

古代にも天候を変える魔法を開発した記録はあるが、優秀な魔導士たちが数人がかりで長い時間魔力を集中させてようやく発動できるもので、時代が経つにつれて扱えるものが存在しなくなってしまった古代の魔法・失われた魔法(ロストマジック)の一つでもある。

 

シエルにはその魔法にのみ適性が見つかり、練習と研鑽を重ねて扱えるように仕上げた。

さらに、複数の技を組み合わせることによって別の強力な技を発生させることもできる。

 

 

主な技

 

 

日射光(サンシャイン):天候は晴。掌に乗るほどの大きさの太陽を作り、激しい光を意図的な方向に向ける

 

日光浴(サンライズ):天候は晴。日射光(サンシャイン)と同じ太陽の魔法だが、こちらは光は弱く優しい。近くにいる人物の治癒力と回復力を向上させる

 

曇天(クラウディ):天候は曇り。上空に雲を作り出す。この雲は魔力の塊でもあり、後述の豪雨(スコール)落雷(サンダー)の威力を最大限発揮する役割を持つ

 

乗雲(クラウィド):天候は曇り。人が乗れる雲を作り、空中を移動することができる。魔力量によって大きさを変えられ、数人を乗せることも可能

(イメージとしては某西の国に向かう僧侶のお供にいる猿の妖怪の乗り物)

 

豪雨(スコール):天候は雨。視界と音を遮る量の雨を降らせて相手を襲う

 

落雷(サンダー):天候は雷。読んで字の如く、相手目掛けて雷を落とす。豪雨(スコール)発動中に放つと威力は倍増する

 

蜃気楼(ミラージュ):本体である自分の姿を消して、別の場所に幻影の自分を作り出す。自分以外のものを幻影で作ることも可能

(エリゴールが持っていた呪歌(ララバイ)を掠め取って偽物を持たせたのもこの魔法)

 

竜巻(トルネード):天候は竜巻。縦方向に巡るものが多いが、横方向に射出して一点を狙うこともできる

(横方向版のイメージはウェンディの天竜の咆哮が掌から出る)

 

砂嵐(サーブルス):天候は竜巻。だが砂を混じらせているため砂属性に区分される。これも読んで字の如く、砂嵐を発生させる

 

吹雪(ブリザード):天候は雪。上に向かって巡りながら上昇する上記二つの魔法と違い、ほぼ横一直線に吹雪を発生させることが多い

 

 

アレンジ

 

台風(タイフーン)曇天(クラウディ)豪雨(スコール)竜巻(トルネード)を重ねて発動させることで、台風を生み出すことができる。本物の台風同様中央は凪地帯であり、シエル(発動者)本人は基本的にそこにいる

 

帯電地帯(エレキフィールド)豪雨(スコール)によって水が溜まった地面に向けて、落雷(サンダー)に使う魔力を直接放つことで、周り一帯に電流を走らせる。しかし場所に限りがあるため、主に対人戦などで使うことは少ない

 

 

 

 

天の怒り

仲間である妖精の尻尾(フェアリーテイル)の者たちが蹂躙され、それを嘲笑う者達に対する怒りが頂点に達した際に、シエルが暴走状態になると共に発動される魔法

 

一瞬のうちに空は一面雲に覆われ、その雲が晴れるまでシエルがいる場所を中心に無数の雷が際限なく振り落ちる。過去にはとある盗賊たちが拠点としていた廃村、最近では六足歩行ギルド・幽鬼の支配者(ファントムロード)がその被害に遭い、あまりにも甚大な被害をもたらすそれを、評議院は危険視してシエルを要注意人物として定め、マスター・マカロフからは禁忌とすることを命じられた

 

本編にて省かれたのだが、二度目の天の怒りに関しての評議院の発表は、マカロフとジョゼ、二人の聖十(せいてん)のぶつかり合いにより起こった現象であると公表された。マスターとばっちりである

 




今回はここまでになります。
今後も大体2章ぐらい話を進める度にキャラクター設定を更新していこうと思います。

次の更新の際には、キャラの追加も…?

それから余談ですが、本編次回は原作にもあった演劇回。その次に一話オリジナルを挟んで、その次にロキの回をする予定です。
この一連の話を3章ではなく、2.5章と表記します。

何が言いたいかと言うと、今後長編となるような一つの章に挟まれる日常回や閑話などはこんな風に〇.5章と表記することにしますという報告です。だから何?って感じもしますが、一応言っておいた方がいいかな、と。(汗)

ではまた次回本編をお楽しみに!
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