大学生の綾小路   作:白き夢

10 / 17
続きを待ってくださった方。
無事書き上げることが出来ました。
コメント大歓迎です。
誤字脱字又は可笑しな所、アドバイスがありましたら感想で報告していただけると助かります。


綾小路「大学生の綾小路再会編その10」

前回のお話

 

櫛田、堀北、軽井沢にあーんをされているのを他の男が見て綾小路を捕らえようと嫉妬と言うなの執念に燃える男達だった。

 

男達「綾小路を捕まえろおおおおお!!」

綾小路(・・・。)無言でダッシュ!!

 

 

 

 

 

 

放課後

 

男達「待ちやがれ!!綾小路いいいいい」

 

俺は、宗教団体?見たいな服装をした人達に追いかけられていた。後手に持っているのは何だ・・・大鎌か?

 

綾小路(まだ追いかけてくるのか・・・もう少しスピード上げるか。)

 

俺は徐々に加速した。

 

男1「なっ!?綾小路加速しやがった!?」

 

男2「しかもまだ加速するか!?」

 

男3「くそ!!速過ぎて追いつけない!!」

 

男4「綾小路は化け物なのか!?」

 

男達色々叫んでいるて段々姿が小さくなっているが今は2人い言われた通り逃げ切る!

 

綾小路(加速したがその後はどうするか・・・。)

 

減速しないで周りを見渡してると・・・。

 

綾小路(窓が開いているあそこから飛び降りれば逃げ切れる。)

 

俺は開いている窓から飛び降りた!!

 

綾小路(逃げ切れた・・・あ。)

 

俺は重大な事を見落としていた。

 

綾小路(しまった・・・此処3階だった)

 

ヒュー・・・・バシャーン!!

 

綾小路(ふー辛うじて落ちたところが噴水で助かった。)

 

体勢が崩れそうになったが何とか持ちこたえたまま噴水に落ちた。

 

綾小路(さてどうにか逃げ切れたみたいだな・・・。)

 

首を横に振り水滴を振り払った。

 

?「綾小路君?」

 

綾小路「その声は・・・。」

 

 

 

 

 

 

綾小路が噴水に落ちる数分前・・・。

 

?「待ち合わせは此処だよね・・・。」

 

私は手紙に書かれていた場所で待機していた・・・。

 

?(手紙か・・・懐かしいな。)

 

まだ私が高度育成高等学校の1学年だったころに初めて手紙という名のラブレターをもらった時私は、Dクラスの綾小路君に彼氏役を頼んだ・・・。

手紙相手が、千尋ちゃんだったのはびっくりしたけど・・・。

私は千尋ちゃんに綾小路の事を言おうとした時に綾小路君が、私に助言をし結果は千尋ちゃんの告白を断った。千尋ちゃんが去った後に私に助言し離れていった綾小路君にお礼を言った。

告白を断った後も千尋ちゃんとは仲良く学園生活をしてた。。

 

?(その後は色々あって2学年の無人島での試験の時は無意識に告白までしちゃったな・・・まあ告白の返事は噛ませ・・・ではなくあの生徒会長で邪魔されて更にあの生徒会長が綾小路君には既に彼女がいるって言われた時にはショックだったな・・・。)

 

私はそう思い返していると・・・。

 

?「こんにちは。」

 

声がした方を向くと男性がいた。

 

?「えっと手紙をくれた人?」

 

?「そうだよ。」

 

?(一之瀬帆波なんて可愛い女子なんだ~♪)

 

スタイルもいい特に胸が良い。彼女に出来たら一之瀬さんを狙っている他の男子達は羨ましがるだろうな!!

特に此処の大学は女子人気ランキング上位の子達はかなりの上玉がいる。

 

一之瀬「そうなんだ・・・それで私に何か用?」

 

?「(絶対に俺の彼女にする!!男子人気ランキング上位に入っているこの俺が振られる事は絶対にない!!)実は俺一之瀬さん事が・・・。」

 

ヒュー・・・・バシャーン!!

 

?「なっ何だ!?(クソ誰だ告白ようとしたときにじゃまするやつは!!)」

 

?「えっ何!?」

 

私噴水の方を向いた。

 

?「綾小路君?」

 

綾小路「その声は・・・。」

 

そして今にいたる。

 

綾小路「その声は一之瀬か?」

 

一之瀬「・・・。」

 

綾小路「一之瀬?」

 

一之瀬(・・・。)

 

私は無言のまま噴水にいる綾小路君に向かって走り綾小路抱きついた。

 

綾小路「一之瀬!?」

 

バシャーン

 

いきなり一之瀬が俺に向かって走り出し抱き着いてきたので、俺はそのまま体勢を崩してしまい噴水の水を体ごと浴びた・・・。

 

綾小路「一体どうした一之瀬・・・。」

 

一之瀬「・・・お願いもう少しこのまま。」

 

綾小路(一之瀬もう少しこのままと言われても前の男の視線が突き刺さるんだけど・・・。)

 

後水に濡れているせいか一之瀬の衣服着けている下着が薄っすらと見えるし、胸の感触が直に感じる

・・・。

 

?「(何だ!?いきなり噴水から現れたにもかかわらず一之瀬に抱き着かれるなんて羨ましい!!)おい!!そこのお前!!一之瀬さんに大事な話の途中だったのに邪魔するな!!」

 

綾小路「一之瀬目の前の男が大事な話の続きがあるそうだからそろそろ離してほしいのだが・・・。」

 

一之瀬「・・・。」

 

一之瀬から返答はなく抱き着いたままだった。

 

綾小路(離す様子はないか・・・。)

 

?「何だよお前何だよお前は!!お前一之瀬さん何なんだ!!」

 

目の前の男が色々と叫んでいた。

 

綾小路「何だよと言われても・・・しいて言えば・・・。」

 

コツコツ コツコツ コツコツ

 

?「いえば・・・なんだ?」

 

綾小路「・・・。」

 

?「おい答えろ!!」

 

コツコツ コツコツ コツコツ

 

綾小路(あれは・・・不味い!!)

 

前から歩いている3人の女子がとてつもなくドス黒いオーラを纏いながら徐々に近づいてくる・・・。

 

綾小路「一之瀬離れたほうがいい。」

 

一之瀬「いやもう少しだけ・・・。」

 

コツコツ コツコツ コツコツ

 

綾小路「一之瀬手遅れになる前に離れたほうが・・・。」

 

一之瀬「いやなの?」

 

綾小路「いやそういうわけではなく・・・。」

 

コツコツ コツコツ コツコツ

 

一之瀬「綾小路くん嫌じゃなっきゃ別にいいよね。」

 

コツコツ コツコツ コツコツ

 

綾小路「(別にいいよね・・・じゃなくって!!)いや一之瀬本当に離れたほうが・・・。」

 

?「い・ち」

 

?「の・せ」

 

?「さ・ん~♪」

 

一之瀬(ビクッ)

 

綾小路(遅かったか・・・。)

 

私は恐る恐る不気味な声がするを向いた・・・。

 

一之瀬「えっと堀北さん、櫛田さん、軽井沢さん何か妙に怖いけど・・・。」

 

堀北「怖い何言ってるのかしら?」

 

櫛田「可笑しなこと言うね。」

 

軽井沢「いたって普通だよ。」

 

堀北、櫛田、軽井沢「只・・・。」

 

ガシッ

 

3人は俺に抱き着いていた一之瀬をいつの間にか離し堀北、櫛田が一之瀬の腕を組んでいた。

 

堀北「ちょっと(ニコニコ)」

 

櫛田「OHANASI(ニコニコ)」

 

軽井沢「しようか(ニコニコ)」

 

ズルズルズル・・・。

 

一之瀬「助けて綾小路くん・・・3人とも目が笑っていない・・・ニャー!!!」

 

?「おい!!一之瀬さんとは大事な「「「は?」」」いえ何でもありません(この女怖ええええ・・・。)」

 

綾小路(済まない一之瀬・・・この状況は俺は割り込まない方がいい。)

 

一之瀬は、どす黒いオーラを纏った堀北、櫛田、軽井沢にズルズルと引きながら連行された。

 

綾小路(・・・一之瀬。)

 

男1「いたぞ!!綾小路を捕まえろ!!」

 

男達「うおおおお!!」

 

綾小路「(!?)また見つかった!!」

 

宗教団体の姿をした男達にまた見つかってしまったので俺は、衣服が濡れた状態ままその場をさっきよりも加速しながら移動した。

 

 

 

 

おまけ

 

綾小路が噴水広場を後にしたその後ランキング上位の人の話

 

?「くそ!!綾小路と言う人に邪魔されあろうことか女子人気ランキング上位の3人まで邪魔されるなんて・・・次こそは一之瀬さんに告白して俺の物にしてやる!!」

 

そう決意したのだか・・・。

 

男達「一之瀬さんに告白だと・・・。」

 

?「えっ?」

 

俺は振り向くと・・・。

 

男1「予定変更だ・・・。」

 

男5「こいつを引っ捕らえろおおおおお!!」

 

男達「おおおおお!!」

 

?「えっいやちょっと待て・・・ギャアアアアアアア!?」

 

男子人気ランキング上位の人はこの後どうなったのか皆さんのご想像にお任せします。

 

 

 

 

 

 

おまけ2

 

放課後私達は、窓の外を眺めていた。

 

堀北「あれは一之瀬さん?」

 

櫛田「ホントだ。」

 

軽井沢「こんな所で何しているんだろう?

 

噴水に一之瀬さんがいた。

 

暫く様子を見ると・・・。

 

軽井沢「あっ男子が、一之瀬さんの方に行ったみたい・・・。」

 

堀北「何か話をしているみたいね。」

 

櫛田「うーん何話しているか聞こえ・・・。」

 

バシャーン

 

軽井沢「何々!?」

 

堀北「いきなり噴水が水しぶきを上げたわ!?」

 

櫛田「ねえ2人ともあれ!!」

 

櫛田さんが指差した方を向くと・・・。

 

堀北、櫛田、軽井沢「清隆!?」

 

噴水の中から清隆が現れた。

 

軽井沢「いや清隆何故噴水にいる!?」

 

堀北「それよりも一之瀬さん思考停止しているけど・・・。」

 

櫛田「あっ一之瀬さん清隆に抱き着いた!!」

 

堀北「清隆と再会出来たのが余程嬉しかった見たいね。」

 

軽井沢「まあ確かにそうだね・・・只」

 

堀北、櫛田、軽井沢「抱きつく時間長くない?」

 

堀北「水しぶきで衣服の中の下着が透けているわね・・・。」

 

櫛田「しかも抱き着いているから胸の感触が直に感じるよね・・・。」

 

軽井沢「・・・まあ取り敢えず。」

 

櫛田「一之瀬さんには少し・・・。」

 

堀北、櫛田、軽井沢「OHANASIね・・・。」

 

そう言い私達は、一之瀬さんと清隆がいる噴水に向かった。

 

一之瀬さんが、3人に連行されOHANASIするまで後数秒の話である・・・。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。