綾小路(カレールーを取ろうとしたら、同時に触れた手の相手がまさか堀北とは・・・そしてさらに後ろから元恋人軽井沢もいるとは・・・。)
堀北「まさか綾小路くん?」
軽井沢「本当に清隆・・・?」
綾小路(ここは誤魔化すか・・・いや無理だなさっき堀北、軽井沢って言ってしまったしここは、カラオケ店と同じ策でいくか・・・今度こそ、そさくさに立ち去る。)
綾小路「アーヒサシブリデスホリキタ、カルイザワゲンキソウデヨカッタ・・・。」
堀北「何故片言かしら・・・。」
軽井沢「何で片言?」
綾小路「イヤソンノコトナイヨアハハ・・・ジャアオレハヨウガアルノデコノヘンデ・・・。」
俺はカレールーを取りそさくさに立ち去ろうとすると・・・。
櫛田「綾小路くんそっち終わ・・・。」
綾小路(あー・・・櫛田タイミング悪い。)
そさくさに立ち去ろうとする丁度に櫛田が来てしまった・・・。
堀北「あら櫛田さんこんばんは。」
軽井沢「えっ櫛田さんどうして清隆と一緒に!?」
櫛田「えっと・・・・。」
堀北「綾小路くん、櫛田さん」
軽井沢「清隆、櫛田さん」
綾小路、櫛田さん「はい・・・。」
堀北、軽井沢「説明してくれるかしら(よね)。」
綾小路、櫛田「・・・はい。」
俺と櫛田に、逃げ場はなかった・・・。
綾小路、櫛田はカレールーをを後回しにして、周りに邪魔にならないように移動してから堀北、軽井沢に説明した。
綾小路「というわけだ。」
堀北「つまりこ言う事かしら、カラオケ店で綾小路くんと再会、しかも合コン・・・。」
軽井沢「その後ゲーセンで遊んだ、しかも綾小路くんがクレーンゲームで賞品を獲得したのを櫛田さんに挙げたと・・・。」
綾小路「ああ・・・。」
軽井沢「そしてさらに綾小路の部屋でカレーを作って一緒に食べると・・・・。」
櫛田「そう言う事になるかな・・・。」
堀北、軽井沢「・・・・。」
櫛田「えっと・・・・堀北さん、軽井沢さん?」
綾小路(どうしたんだ?)
堀北、軽井沢(羨ましい!!)
軽井沢「ねえ堀北さん私いい案思いついてけど・・・。」コソッ
堀北「奇遇ね軽井沢さん私もかしら」コソッ
綾小路(何話しているんだ2人は、こそこそと・・・。)
堀北「綾小路くん今まで音信不通だった理由を聞きたいけど・・・・。」
軽井沢「同じく・・・。」
綾小路「それは、櫛田にも言ったが後からでもいいか?買い物を済ませたい。」
堀北「そうなら・・・。」
綾小路「ならなんだ?」
櫛田(何だろうやな予感・・・。)
堀北「丁度同じのを作るからご一緒に料理作って良いかしら?軽井沢さんと一緒に。」
櫛田(やっぱり‼️)
私の予感が見事に的中した。
綾小路「あー堀北、因みに拒否権は・・・。」
堀北「あると思うかしら・・・。」
綾小路「ですよね・・・。」
堀北「櫛田さんいいかしら?」
櫛田「・・・綾小路くんがいいなら私は別に構わないけど。」
櫛田(うう・・・綾小路と一緒に料理出来るはずが、私のバカ!!)
軽井沢(何だろう櫛田さんが心の奥で血の涙を流している気がする・・・。)
堀北「決まりねそれじゃあ、綾小路くんよろしくね。」
綾小路「ああ。」
話を終えた俺、堀北、軽井沢、櫛田は残りの材料追加しカゴに入れレジで支払った後スーパーマーケットを後にした。
それと一つ言いたいことがある・・・・。
綾小路(どうしてこうなった・・・。)
おまけ1
私は、本日の夕飯を考えながらスーパーマーケット入った直後に・・・。
堀北「あら軽井沢さん。」
軽井沢「堀北さんこんばんは。」
軽井沢さんと会った。
そこからカゴに載せたショッピングカートを移動しながら色々話をした。
すると軽井沢さんから・・・。
軽井沢「そう言えば堀北さん今日の夕飯まだ決まっていない状況?」
堀北「何故そう言えるかしら?」
軽井沢「いやだって私は、夕飯に必要な材料をカゴに入れているのに堀北さん、カゴ何も入っていないから・・・。」
堀北「・・・・えっ?」
私はカゴを見ると、軽井沢さんが言った通りカゴは何も入っていなかった・・・。
堀北「あ・・・。」
軽井沢「堀北さんも考えていると周りが、見えなくことあるんだね~。」
堀北「わっ私だってそう言うこともあるわよ・・・。///」
堀北さん頬が赤くなった・・・。
軽井沢「えっと・・・・堀北さん夕飯決まっていないなら一緒にどうかな?」
堀北「軽井沢さん、気持ちは嬉しいけど・・・。」
軽井沢「堀北さん今から夕飯を考えて、その後自身の部屋に帰宅しても調理時間が掛かるよ。」
そう言われて私は、少し考えた結果・・・。
堀北「分かったわ一緒にやりましょう。」
軽井沢「了解。じゃあ部屋は、私の部屋で・・・あっそうそう夕飯はカレーね。」
堀北「ええ分かったわ。」
そう言って私は、軽井沢さんと一時的に別れてカレーに必要な残りの材料を調達しに行った。
これが綾小路と再会と櫛田に会う数分前の堀北、軽井沢の会話である。