スーパーマーケットを後にした4人は、綾小路くんの部屋に向かうため帰路を歩いていた。
今の4人の状況はというと・・・・。
俺 スーパーマーケットで買ったカレーの材料が入った袋
櫛田 袋の中に俺があげた兎のぬいぐるみ
堀北、軽井沢 色々入っている小型のバックである。
櫛田「そう言えば綾小路くんて今どこに住んでいるの?」
綾小路「ああ今はマンションに住んでいる。そっちは?」
櫛田「私はマンションに住んでいて。後堀北さん、軽井沢さんも私と同じマンションに住んでいるよ。」
綾小路「そうなのか?」
堀北「ええ。」
軽井沢「そうなるかな。」
綾小路「そうかまさかだと思うけど3人が、通っている大学も・・・。」
櫛田、堀北、軽井沢「同じ(よ)だけど・・・。」
綾小路「マジ?」
櫛田、堀北、軽井沢「大マジ。」
綾小路(何だこれ・・・ここまで同じなのは、ありえないがまさかそんなこと無いと思うけど一応聞いてみるか・・・。)
綾小路「因みに堀北、櫛田、軽井沢は、どこの大学に通っているんだ?」
櫛田、堀北、軽井沢「○○大学。」
綾小路(・・・やっぱり)
綾小路「世間は狭いな・・・。」
軽井沢「そう言っているということは、もしかして清隆も・・・。」
綾小路「ああ◯◯大学に通っている。」
櫛田、堀北、軽井沢「・・・マジ?」
綾小路「マジだ。」
櫛田、堀北、軽井沢「・・・。」
櫛田(まさかここまで同じ⁉️)
堀北(綾小路くんも私と同じ大学に通っていたとは・・・。)
軽井沢(いやいやそんな偶然が、何回もあるなんて・・・此れはもしかして夢?)
綾小路(何か急に無言になったけど大丈夫か?)
俺は、そう思っていると徐々に自分が住んでいるマンションに近づいてきた。
軽井沢「清隆聞いて良い?」
綾小路「何だ軽井沢?」
軽井沢(清隆、あたしの下の名前言わないんだ・・・寂しい。)
軽井沢「ここの道何回も通ったことあるんだけど・・・。」
綾小路「そうなのか?」
堀北「ええ私も軽井沢さんと同じよ。確かに何回も通ったわ。櫛田さんもそうよね。」
櫛田「うん私もここ何回も通ったから。」
綾小路「そうか・・・。」
綾小路(大学も同じという事は、まさか住んでいるマンションすら同じと言う事は、流石にないはず・・・。)
そう言っていると俺が住んでいるマンションに着いた。
綾小路「とりあえずマンションに着いたが・・・3人ともどうした?思考停止した状態になっているが・・・。」
櫛田、堀北、軽井沢「・・・。」
櫛田「あーまさかだと思ったけど・・・。」
堀北「ええ櫛田さん言いたいことは、分かるわ。」
軽井沢「櫛田さん、堀北さんあたしも同じ。」
櫛田、堀北、軽井沢「綾小路くん(清隆)と同じマンションだったああああああ‼️」
綾小路「やっぱりか・・・。」
どうやら4人とも通っている大学、住んでいるマンションすら同じだったようです。