大学生の綾小路   作:白き夢

8 / 17
前回の話

櫛田、堀北、軽井沢さんが通っている大学と住んでいるマンションが綾小路くんと同じことが判明‼️

・・・以上

軽井沢「いや短かすぎ‼️」


綾小路「大学生の綾小路再会編」 櫛田・堀北・軽井沢「その8」

綾小路清隆の部屋の玄関

 

綾小路「ただいま。」

 

櫛田、堀北、軽井沢「お邪魔します。」

 

俺が靴を脱いだ後から櫛田、堀北、軽井沢が靴を脱ぎリビングへ向かった。

 

リビング

 

櫛田「リビングに入ったけど、中結構綺麗。」

 

堀北「ええでも置いてある物が少ないわ・・・学生寮に滞在と同じね。」

 

軽井沢「そういわれると確かに・・・。」

 

綾小路「まあリビングには必要なものしか置いていないから。」

 

俺がそう言いながら櫛田、堀北、軽井沢がリビングを見渡している間にカレーの材料をキッチンに置いた。

 

櫛田「さてそろそろカレー作るから綾小路くんはゆっくりしててね。」

 

堀北「私も手伝うわ。」

 

軽井沢「あたしもやる。」

 

3人は材料が置いてあるキッチンに向かった。

 

綾小路「ああ分かった。」

 

綾小路(ゆっくりしててと言ったが、此処俺の部屋なんだが・・・。)と思いながら俺は、自分の部屋から複数の本を持ってきてカレーが出来るまで読書したり、風呂掃除や洗濯物を寄せたりしていた。

 

 

 

数時間後

 

櫛田、堀北、軽井沢「綾小路くん出来たよ「わ」」

 

綾小路「分かった。」

 

櫛田はカレーライス、堀北はサラダ、軽井沢はらっきょうと福神漬けが入った皿をダイニングテーブルに置いた後4人は席に座った。

 

櫛田「それじゃあ。」

 

4人「いただきます。」と言い俺は、カレーライスを食べた。

 

櫛田、堀北、軽井沢(ドキドキ)

 

綾小路「・・・美味しい。」

 

櫛田、堀北、軽井沢「ホント?」

 

綾小路「ああ美味しい。」

 

堀北「そう」

 

軽井沢、櫛田「良かった。」と言い4人は色々会話をしながら、瞬く間にダイニングテーブルに置いた料理を平らげた。

 

4人「ご馳走様。」と言った後俺は皿洗いをし、櫛田、堀北、軽井沢には、リビングで休憩をとった。

 

俺は皿洗い終了し3人がいるリビングに戻った。

 

堀北「さて綾小路くんそろそろ話してもらおうかしら・・・。」

 

綾小路「話すて何を・・・。」

 

軽井沢「そんなの決まっている!」

 

櫛田「今まで音信不通だった理由話してくれるよね?綾小路くん。」

 

綾小路「・・・まあ後で話すて言ってしまったから話す。それは・・・。」

 

櫛田、堀北、軽井沢「それは・・・。」

 

綾小路「・・・スマホのデータが、全て壊れた。」

 

櫛田、堀北、軽井沢「・・・。」

 

綾小路「・・・。」

 

櫛田、堀北、軽井沢「は・・・はああああああ!?」

 

綾小路「はあああと言われても、これが事実だ。」

 

軽井沢「いやいやちょっと待って!?全て壊れた!?」

 

堀北「綾小路くんバックアップの方は?」

 

綾小路「したがそれも壊れた・・・。」

 

櫛田「でもどうして・・・。」

 

綾小路「あれは、大学入学式に向かった時の事・・・。」

 

俺はあの時起こったことを語りだした。

 

 

 

回想

 

大学入学式当日

 

俺は、大学に向かっている通路で信号待ちをしていた。

 

綾小路(本日から入学式か高度育成高等学校の時が懐かしい・・・。)

 

俺はポケットからスマホを取り出すしアルバムを見ていた。

 

すると・・・。

 

ドン!!

 

綾小路「ん?」

 

何かにぶつかった・・・。

 

?「ごめんなさい。急いでいるので・・・。」

 

?「ちょっと待って。」

 

1人は謝罪しながら走っていき、もう一人はその人を追いかけていった。

 

綾小路(怪我しなくて良かった。2人が目的地に間に合えば良いけど・・・。)

 

俺は、そう思い再度スマホ見ようとしたが・・・。

 

綾小路(あれ?スマホがない・・・。)

 

手に所持してたはずのスマホが消えた。

 

綾小路(ぶつかった拍子にスマホを手から離してしまったか・・・。何処にあるんだ?)

 

俺は周り見渡す・・・。

 

綾小路(あった)

 

道路にスマホを見つけたが、まだ赤信号だったのがまずかったのか・・・・。

 

ブーン グシャ ブーン グシャ

 

綾小路(・・・嘘だろ。)

 

スマホが連続で自動車のタイヤにふまれまくった・・・。

 

そして数分後に青信号になり、車道にプレスされたスマホ持ち思考停止しながらも大学に向かった。

 

 

 

大学の入学式も終わった後すぐさま携帯ショップに向かったが・・・・。

 

綾小路「完全に復元不可能ですか・・・。」

 

店員「はいお客様のスマホを調べたところスマホの中に入っていたSDカードは愚かバックアップデータも全て不可能となっております誠に申し訳ございません。」

 

綾小路(・・・。)

 

店員「あの・・・お客様?」

 

フラー バタン!!

 

綾小路(チーン)

 

店員「お客様!?」

 

そして余りにもショックだったため俺は、携帯ショップの場で倒れしばらくの間気を失っていた・・・。

 

回想終了

 

 

綾小路「とまあそんなわけで此れが最初に使ってたスマホだったものです。」

 

俺は、話しながら3人の近くに部屋から持って来たのスマホを置いた。

 

スマホだった物(チーン)

 

軽井沢「漫画、ドラマだけだと思っていたけど・・・。」

 

堀北「実際に・・・。」

 

櫛田「あるんだ・・・。」

 

綾小路「うん。」

 

櫛田「・・・まあとりあえず理由も分かったから、綾小路くんわたしの連絡先教えるね。後LINEはやっている?」

 

堀北「わたしも教えるわ。」

 

軽井沢「あたしも・・・。」

 

綾小路「済まないがお願いする。LINEはやっている。」

 

3人「ええ「分かったわ。」「うん。」」

 

3人は頷き連絡先、LINEを教えた。

 

櫛田(綾小路のLINEのアイコンまさかのピ○チュウ ・・・。)

 

堀北(綾小路くんがアイコンを決めたのかしら?)

 

軽井沢(いや清隆が自身でやったはずはないよね・・・。)

 

綾小路「あーそのアイコン、如月がやったのだから。」

 

3人(だと思った。)

 

綾小路「後堀北、軽井沢のLINEアイコンは分かるが櫛田のLINEにアイコンしているの何?」

 

因みに堀北は猫のアイコン、軽井沢は、音符のアイコンである。

 

櫛田「サウンドバック」

 

綾小路(何故!?)

 

軽井沢(やっぱり驚くよね・・・。)

 

堀北(私も最初にLINEで見た時は、驚いたから。)

 

綾小路(何があったか分からないが聞かないでおこう・・・。)

 

そう思っていると・・・。

 

櫛田「そう言えば綾小路くんは、軽井沢さんの下の名前言わなくなっよね。」

 

堀北「確かにそうね。」

 

綾小路「あー言われてみれば確かにいつの間にか言わなくなった。」

 

軽井沢「だったら清隆下の前みたいに名前で呼んで欲しい。駄目かな・・・。」上目遣い

 

綾小路「別に構わないが・・・。」

 

軽井沢「良いの!?」

 

綾小路「今の俺に拒否権は無いから。」

 

軽井沢(やった!!)

 

あたしは、心の中でガッツポーズをした。

 

軽井沢「じゃあ今言って!!」

 

綾小路「今?」

 

軽井沢「駄目?」上目遣い

 

綾小路「・・・分かった恵。」

 

軽井沢(パアア)

 

綾小路(恵が凄く明るくなった。)

 

軽井沢(~♪)

 

堀北、櫛田(・・・むぅぅぅぅ羨ましい。)

 

堀北、櫛田「綾小路くん。」

 

綾小路「何だ?」

 

堀北、櫛田「私も下の名前で呼んで。」

 

綾小路「いやな「呼んで」ちょっ「呼んで」・・・分かった。」

 

俺は、堀北、櫛田の圧に負け、下の名前で呼ぶことにした。

 

綾小路「桔梗」

 

櫛田「うん///」

 

綾小路「鈴音」

 

堀北「・・・ええ///」

 

俺が下の名前を言った後2人の頬が赤くなった。

 

櫛田「後は、綾小路くんの下の名前で呼んでも良い?」

 

堀北「私も良いかしら?」

 

綾小路「それなら別に、構わないが・・・。」

 

櫛田、堀北(良し!!)

 

私たちは心の中でガッツポーズをした。

 

櫛田「また宜しくね清隆。」

 

堀北「またよろしくき・・・清隆。」

 

綾小路「ああ此方こそまた宜しく桔梗、鈴音、恵。」

 

櫛田、軽井沢「うん~♪」

 

堀北「ええ。」

 

そう言い4人は世間話の続きをした後に3人はそれぞれ自身のマンションの部屋に帰宅した。




おまけ

堀北編

あや・・・清隆の部屋を出て自身の部屋に帰宅した私は、荷物を置き入浴し、寝衣に着替えてベッドに横たわった。

堀北(まさか清隆とスーパー再会するとは思わなかったわ・・・。)

私は、思い返した。

私が綾小路くんと最初に会ったのは、バスが一緒でしかも隣だった。

私の名前を最初に教えたのも綾小路くんだった。

私が食堂で綾小路くんに高めの料理を奢った(協力するためにやったこと)

兄さんの拳が私に向けて降りかかろうとした瞬間兄さんの拳を掴み瞬時に兄さんが攻撃を仕掛けたが、それを回避。

暴行事件の審議に立ち会った兄さんの存在がいるだけで、萎縮されてしまった私の理性を取り戻してくれた綾小路くん。(私の脇腹を数秒くらい触って・・・。)

私は、あの時の事を思い出した瞬間頬が赤くなった・・・。///

堀北(てっ今はそう言う事じゃなくて・・・。)

私は、首を横に振って思い返しなていたがいつの間にかそのまま眠った。



櫛田編

私は、清隆の部屋から自身の部屋に帰宅し清隆からもらった兎のぬいぐるみを棚の上に置いたときの事・・・。

「~~♪」

私のスマホにLINEグループに着信がなった。

櫛田「はい。」

荒川「もしもし櫛田さんどうだった綾小路くんとのデートは?」

柊「私も聞きたい。」

櫛田「ちょっと落ち着いて・・・今話すから。」

私は今日のデートの事を話した。

荒川「おおお綾小路くんやる~♪しかも2人のナンパ男から桔梗ちゃんを助けるなんてカッコいいね‼️」

櫛田「うん~♪」

柊「所で桔梗・・・。」

櫛田「何柊さん?」

柊「デートした後は告白してそのままホテルに行ってズキューンとかした?」

櫛田「・・・。」

私は少しの間思考が停止し、そして・・・。

櫛田「・・なっなあああ⁉️///」

私の顔が真っ赤になった。

荒川「柊さんいきなりはぶっ飛びすぎ・・・。」

柊「そう?どうなの桔梗?」

櫛田「どうなのて・・・その///」

柊「その・・・?」(ジー)

櫛田「そこまではしていない・・・。///」

柊「デートしただけ?」

櫛田「うんんデートした後は、一緒にご飯を作る事になったんだけど・・・。」

荒川、柊「だけど・・・?」

私は、デート後の話をした。

荒川「まさか女子人気ランキング上位の1人堀北鈴音と軽井沢恵が、綾小路くんと同じ学園に所属していてしかも2人とも綾小路くんに好意があると・・・。」

柊「しかも軽井沢さんは綾小路くんの元彼女・・・。」

櫛田「うん。」

荒川「そしてまさかの桔梗ちゃんと同じ大学でマンションも同じ・・・。」

櫛田「うん。」

「「「・・・。」」」

柊「恋のライバルがいたとは・・・。」

荒川「でもライバルが2人だけなら桔梗ちゃんいけるよ‼️」

櫛田「そうだったら良かっただけどね・・・。」

荒川「良かっただけど?」

柊「何かあるの?」

櫛田「実は・・・。」

私は、ある情報を話した。

荒川、柊「「・・・。」」

荒川「マジ・・・?」

柊「此れは、凄いことになったわね・・・。」

櫛田「あはは・・・。」

荒川「まさか恋ライバルがまだいるなんて・・・。」

柊「しかもそのライバル達が女子人気ランキング上位にいて・・・そして」

荒川、柊「綾小路くんと同じ大学に所属しているのかあああああ‼️」

櫛田「やっぱそうなるよね・・・。」

私は、叫びまくっている荒川さんと柊さんが落ち着くまで雑誌を読むことにした。



軽井沢編

清隆の部屋を後にしたあたしは、自身の部屋に帰宅しやるべき事をしてからベッドに寝転んだ。

軽井沢(こんな所で清隆と再会出来るなんて・・・凄く嬉しい‼️)

しかも同じ大学、マンションにいるから更に嬉しい‼️

あたしは、枕を抱きつきながら転がっていた。

軽井沢(あれ?という事は・・・。)

あたしは、しばらく考えそして・・・。

軽井沢「あっ‼️」

あたしは、大事な事を忘れていた。

それは清隆と同じ大学だから堀北さん、櫛田さん同様あの子達もいるて言うことを・・・。



綾小路編

桔梗、鈴音、恵が自身部屋に帰宅した後・・・。

綾小路(それにしても・・・桔梗だけなく鈴音、恵にも再会するとは・・・。)

俺は、やるべき事をやった後リビングのソファーに座った。

綾小路(いやまさかだと思うが、この先鈴音、桔梗、恵の他にも再会するわけないよな・・・。)

だがこの時俺は知らなかった・・・。
俺がいる大学に鈴音、桔梗、恵の他にもいることを・・・。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。