プリキュアとの奇妙な冒険‐ようこそヒーリングっど♥へ!‐   作:アンチマターマイン

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日曜朝7時、唐突に車を出さにゃならなくなる恐怖。
前日深夜0時とかに言わんでくれるかね。
早く寝ざるを得なくなった結果、かなり遅刻しての投稿です。
今となっては朝九時更新はほぼ目安ですが…なるべく守りたい。
というか、土曜の夜とかに執筆のラストスパートかけてる悪癖を改めるべきか。

新たに10評価、および9評価をいただいたことをきっかけに
日間ランキングに入ることができました。
それにより、さらにたくさんの方に見ていただけることに…
ワンピースのエネルの変顔みたいな表情で見守ってました。
ありがとうございます。期待を裏切らないよう、精進します。
感想、ここすき、みんなパワーになってます。

今回の語り部は鳴滝くん。
文字数は6500字強。多め。



緊急お手当て!同時多発ビョーゲンズ!‐その2

「でも……どうすればいいかしらね?」

 

爆笑が収まった後、キマリ悪そーにオホンとせき込んだ沢泉が

一転して深刻な顔で切り出してきたのは、今後の方針だった。

 

「スタンド使い狩り、っていうF・Fが出してくれた方針は正しいと思うけど。

 今の私たち……すべてが『後手』よ。先に回れてないわ」

「先に回る方法がないペェ」

「ビョーゲンズも、悪いスタンド使いも、いつだって攻撃してくる側ラビ。

 ラビリンたちは、いつも出てきてから防ぐしかないラビ…」

 

そう。俺たちには、敵に先んじる手段がない。

たとえ自分のクラスの担任がスタンド使いになっていようとも、

それをあらかじめ感知できるような仕組みがないのだ。

これでどうやってスタンド使いを狩るというんだ?

ヒーリングアニマルのみんながウワサ話を集めたりはしてくれているが、

これはどうしても『受け身』だ。他人の話を横から聞くだけなんだから仕方ない。

これだけでは到底、耳が足らないのだ。

 

「仕組みがいる。スタンド使いの情報を知ることのできる仕組みがな」

「そーは言ってもさ、どーすんの?」

「……。前回のアレ……は、いきなり襲い掛かられちまったんで

 どうしようもなかったけどな。普通に考えればウワサ話だろうよ」

 

他ならぬ俺が実感したんだよ。予兆すら感じ取れなかったらどうなるかってのは。

あのクソ野郎……松永先生が、すでにすっかり殺し慣れてて、殺気を表に出してなかったなら?

F・Fがそれを感じ取ることもできなかったなら?…俺は今頃、地獄で鬼に茹でられてただろう。

いや、親不孝だから賽の河原ってやつの方かもな?どのみちもう孝行なんかする気ねーけど。

ンな、くだらん観念的な話なんざどうでもいいんだ。役に立つことのみを考える。

 

「ウワサ話?だったらぁ、あたしの出番じゃん!」

「まあ、そうなる。だけどよ平光。

 ビョーゲンズとかスタンドとか、俺たちが知ってるのを回りに知られるのはヤバイ。

 重要なのは、こいつをごまかし切って情報だけを集めることなんだが…できるか?」

「……ウッ、ムムム」

 

ニヒッと笑って歯をキラリとさせてるコイツには悪いんだが、

冷や水ぶっかけざるを得ないのがツライとこだな。

いや、こんなこと言うけど、それでも俺なんかよりはるかに適任なんだぞ?

俺はそれよりずっと以前に門前払いなんだから。

 

「そうよね。ごまかせない子だもの…

 だからこそ、みんな安心していろんなことを話してくれるんでしょうけど。

 この際、それは欠点よ」

「伝わっちゃうね。顔から、態度から…いろんなものが」

「たはァ~~…ダメじゃんあたし」

 

テーブルに手をついて肩を落とす平光。

そこにすぐ声をかけるのはやっぱりニャトランだ。

今回はペギタンも。

 

「オイオイひなた、ダメなんかじゃねぇーだろ」

「長所と短所は表裏一体。ままならぬもの…だペェ」

 

あっ、DIO語録。これはエンヤ婆の手記が出展だな。

承太郎が天国行きのノートと一緒に回収してるんだよ。日記とか。

ただの人間が及びもつかない超越的ド悪党だけど、

遺した言葉には割と含蓄あるんだよな……洗脳されるわけにはいかん。

でも、使えるものは使うってことか。その態度、イイな。ペギタン…タフだぜ。

 

「なら、この『任務』を一番うまくやれる…『適してる』のは誰だ?」

「シャクだけどよ~、オレたちヒーリングアニマルは一番最初に除外だな…

 ヒトと話せねーんだもん、直接」

「あたしも当然その一人だな。ニャトランたち以上にヤバイかも。あたしの場合」

 

ニャトランにF・Fも続く。そりゃ人外じゃあよ。俺以上にムリか……

誰かを隠れ蓑にすればイケるかもだが、誰がそれをやるってんだよ。

できたところで、そんな宴会芸になんの意味がある?ヤヤコシくなるダケ!

 

「なら、人間のみんなのうち、誰かだペェ」

「別に一人に絞る必要はねーけどな」

「そう、さっきペギタンも言ったが!長所と短所は表裏一体……

 聞き出したい情報は、タダの噂話か?秘密にしておきたいバカげた目撃談か?

 必要になる能力はこれだけでも違ってくるわね」

「タダの噂話、なら…ひなたが断トツでたくさん集められるわね」

 

落とした肩のまま、平光の顔と目線が復帰してきた。

沢泉じゃあないが。現金だよなお前。

 

「で、でもさ。そんなんでビョーゲンズだとか!スタンド使いのハナシ集まんの?」

 

…ん?何、後ろ向きなこと言い出してんだ…

そういうのは俺にやらせとけ。お前じゃあない。

……というか。俺だな。元気へし折ったの…フォローだ。なんでもいい。

 

「平光。俺には出来ないんだがな、お前のいう『そんなん』はよ」

「……あっ…ゴメン…」

 

責めてねえ。俺は責めてねえ!なんでそーなんだよ?

図太い時はトコトン図太いお天気頭のくせに、ちょっと揺れるとぐずつくコイツのこと、

俺はたまにわからなくなる。それとも、最初っから何もわかっちゃあいないのか。

こうなるとメンドくさいんだよ。どう触ればいい?

その辺を俺よりよっぽどわかってるのは、花寺だった。

 

「ひなたちゃん。違うよ。鳴滝くんが言いたいのは!」

「人によって、出来ることが違うのよ!それだけよ。

 私も出来ないわ、ひなた。スタンドと同じよ。

 星の白金(スタープラチナ)は無敵の近距離パワー型だけど、遠くまでいけないのと同じよ」

「そうだペェ。隠者の紫(ハーミット・パープル)は弱っちいスタンドだペェ。

 でも、どんなものでも探せるし、茨っていう形をしてるだけで工夫して戦えるペェ!」

 

合わせてくれた沢泉とペギタンにうなずいた花寺が、そのまま続ける。

 

「うん。だからね…みんなで作ろう?隠者の紫(ハーミット・パープル)を!」

「エッ…?スタンド、作んの?」

「もちろん作れないよ?でも、力を合わせれば…近いことは、できるんじゃあないかな」

「ソコに、ひなたの力はゼッタイ必要ラビ!」

「うん!…えぇと」

 

そしてホワイトボードをポンと出し、マジックで断続的に書きなぐっていく。

…なんというか。こーいうことするキャラに仕立てたのは俺たちだよな。

いや俺だ。間に立たせて調整ばかりさせてきたもんな…すまん。

ともかく、建設的な地図が目の前に出来上がってきた。

 

「まず、ひなたが噂とかの情報をたくさん集める。

 それを、鳴滝くんが選別するのね」

「スカー・ティシューの事件のとき。

 使われてるスタンドがチリ・ペッパーだって特定したの、ほとんど鳴滝くんだよ。

 あのときみたいに、細かい違和感を拾ってほしいなーって」

「んで、そこで出てきたヤバそーな話をモット詳しく聞きこむのがよぉーッ!」

「みんな知ってて、信頼されてるちゆだペェ!」

「ペギタン。くすぐったいこと言わないで。

 顔が知れてるせいで動けないケースも出てくるわよ」

「その場合はわたしがやるの。わたしはどこを見ても中途半端だから。

 手が足りないところに助けに入ればいいかなって思う」

 

何が中途半端だよ。

今ここで発表されてるのは、有力な情報を絞り込む仕組み…いわばシステム!

ちと、俺の責任が過大に過ぎる感もあるが……やれっていうなら、やってやるぜ。

元々、図書室で本だの新聞だのずっと当たってたしな。情報源が平光になるだけだな。

 

「え、エェーーッと……どうすればいいの?あたし、コレ」

「お前の周りで出てきた話をひたすら俺に流し込むだけな。

 どんなくだらん話でも、そこから何か見つけ出すのは俺の仕事ってわけ。

 材料を集めてくんのは、お前な」

 

イマイチ飲み込めてなかった平光も、俺のぶっちゃけた説明を聞いて、

しだいに目をパァッと輝かせてきた。

 

「ス……スゴイじゃん、のどかっち!

 これならあたし、役に立ちそーじゃん!」

「ひなたちゃんがいなかったらできないよ」

 

はにかんだ風に笑ってる花寺だが、マジに言う通りだろうな。

仕入れは全部、平光持ちになるんだからな。これだと。

平光人脈のパワーは俺自身、実感したばかりだぜ。

 

「いいね。うまくいくのなら、あたし達よりもハイレベルかもね…

 囚人同士のネットワークならエルメェスもそれなりに持ってたけど、

 あとはエンポリオと、スピードワゴン財団頼みだったからね。振り返ってみれば…

 あんたらはプリキュアで、守るのはみんな(・・・)だ。

 それくらいの能力が必要なのかもしれない」

 

F・Fがそう締める。

この、ヒーリングっどプリキュアの集まりが部活だとするなら、

F・Fはさしずめ顧問ってとこかな。戦闘経験が段チだし。

 

「さしあたって、まず調べるべきは……

 スカー・ティシュー戦、あの正体不明の『時間停止』現象だろうね。

 あたし達の中にすら目撃者が二人いるんだ。

 似た経験をしてるやつがいてもおかしくない」

 

そして彼女が持ち出してきたこの話は最重要だった。

現時点で唯一、ホワイトスネイクにつながりそうな手がかりだ。

 

「…チリ・ペッパーじゃあダメなんだっけ?タッキー」

「ダメらしいな。電気の速度は約30万km、毎秒!

 これは光の速度と同じだ」

「えッ?光の速度になってんじゃん、ダメなの?」

「『同じ』であって『超え』ちゃあいない。

 電気の速度は光と『同じ』であっても『超え』られない。

 星の白金(スター・プラチナ)の世界に入門できないってことだ」

「そ…そっか。ダメかぁー」

 

調べた限り、少なくとも真っ当な物理法則に従うのでは

電気の速度が光を超える手段は無いようだった。

もっとも、俺は物理学者でもなんでもないんだ。

付け焼刃で当たれる範囲にすぎないけどよ。

そうなると、もう結論はひとつしかない。沢泉もそれを言う。

 

「なら、決まりね。あの現場には、スタンド使いがいた。

 しかも、何かの形で時間に干渉する能力の、よ」

「それなんだけど、可能性としてはもうひとつあるかな」

「もうひとつ?」

 

だが、そこに花寺が出してきた別意見も、それだけに大きな説得力を持った。

この場にいる中で、彼女の頭こそが一番やわらかい(・・・・・)

 

「数秒間、近くにいる人間全員の意識を失わせる能力…とか。

 こんな能力があったとしたら、見た目の上だと同じことになるかなって」

 

黙って考え込んでしまう。全員が。

スパークルの目から見て、動いていたのはフォンテーヌとスカー・ティシューだ。それと電線。

仮に時間を止められたのだとしたら、能動的に動けるのはスカー・ティシューのみのはず。

地面に落とされていたフォンテーヌはともかく、時間停止の中で電線を振り回したのなら、

解除されたタイミングで溜まった運動エネルギーが解放され、バチバチ暴れていたはずだ。

実際のところ、それはなかった!

つまり、こうは言えないか。時間は動いていたのだ(・・・・・・・・・・)と。

意識をふっ飛ばされて棒立ちになっているスパークルを放って、

同じように意識なくスキだらけになっているフォンテーヌを電線で叩き落し…

 

「……待て。いや待て。

 それだと、スカー・ティシューだけが意識を持って動いてることになる。

 スカー・ティシューにもうひとつスタンドがあったとでも?」

「それは…うぅん」

 

論理の穴だ、そこは突く。

間違いを放っておいたら敵の正体がますますわからなくなる。

そこへさらに、目をパチクリさせてた平光が突っ込んできた。

 

「…意識、ないまま動いてたとか?」

「どういうこと、ひなた」

「寝ボケて歩き回るとか、あるじゃん。

 意識ないまんま、するはずだった動きだけしてた…とか?

 ないか……ハハ」

 

正直、ないだろ、と思って聞いてたが。

つじつまは……合うよな!

 

「いや…それなら、スタンド使いがスカー・ティシュー本人である必要もない。

 近くにいたどこかの誰かだっていう線とピタリ合うぞ。

 少なくとも、時間能力者がそうポンポン現れるよりは順当だな」

「でも、だとしたら何をやっていたのかしら?

 助けに入ってきたわけでもないし、隙をつきに来たわけでもない…

 何か、他の目的で動いていたスタンド使いが、偶然そのタイミングで能力を?」

「材料がないね。情報を集めるしかない…さっそく明日から動けばいい」

 

もともと、それを調べようか、って相談だったしな。

しかし、すでに沢泉はそこにつながるかもしれない情報を持っていた。

 

「関係あるかはわからないけど、気になる事件ならあったわ」

「事件?あの日にあったの?」

「あの日に二人、行方不明者が出ているわ。

 お母さんの、旅館業のつながりからたまたま知ったんだけれど…

 まず、サーファーの男の人…毎年、今ぐらいの時期に大阪から来てた人らしいわね。

 その人が、サーフボードを抱えてホテルから出かけたっきり、戻っていないわ。

 警察も、海上救助も動いたけれど、発見できていないままね」

「もう一人は誰ラビ?」

「蘇我さん、っていうおじいさんらしいわ。一人暮らしのおじいさんよ。

 この町の人らしいけど、私との接点はないわね…ひなた、ある?」

「ンー、わかんない。たぶん、知んない」

「同じ日にいなくなっているわ。こっちも見つかってない。

 …ただ、それだけよ。無関係の可能性だって高いわね」

 

とはいっても、とっかかりが何一つないよりはずっとマシだよな。

不審な行方不明事件か。スタンド使いの仕業だとしたら、

被害者かもしれないし、加害者かもしれない。

 

「しかし、ことがデリケートだな。

 興味本位で首突っ込んだと思われたら、平光の信用にキズがつくぞ。

 沢泉でもおそらく厳しい。なんのためにって言い訳が思いつかねえ」

「そうよねえ。自分を卑下する気はないけど…

 警察の仕事の前には、私はしょせん、たかが小娘一人なのよね」

「言いたくないけど、生存は絶望的だな……

 その意味でも、無関係な外野に首突っ込まれて面白いヤツはいないだろうね」

 

手詰まりか。

みんなそろって頭を抱える中、ニャトランがチッチッチ、と指(?)を振り始めた。

 

「そのヘンはよぉぉ~~~オレの出番じゃね?

 正確にはチリ・ペッパーのよ」

「……。警察かよ、ニャトラン?」

「ご名答だぜ。捜索(ソーサク)してるっつーんならよ。

 トーゼン、集めたデータが警察署とかにあるよな?

 チリ・ペッパーなら取りにいけるゼ。警察に電気が来てねーワケねぇーだろ」

 

名探偵を見る目でニャトランを見る平光だったが、

そのすぐ隣の沢泉は、脂汗を浮かべるような顔でニャトランを見ていた。

むろん、不審に思うニャトランだな。

だが俺も、どっちかというと沢泉寄りだ。花寺もそうみたいだな…

 

「な……なんだヨ?ちゆ」

「ニャトラン。あなたの言う通りだわ……

 でもね、警察という場所は、とても大事な仕事を扱っている場所よ。

 貯めている書類だとかデータも、とても固く守っているはずなのよ。

 うかつな触り方をしたら、大騒動になるわ」

「ン?ま、そーだろーけどよ。

 でも、チリ・ペッパーが見えるヤツなんかいねぇーし!

 いたところで、人目につかない時間とか狙っていけば」

「そういう問題じゃあねえよ、ニャトラン。

 確かに気づかれずに盗んでくることは可能だろうよ。

 だが、盗まれたことに、向こうはたぶん、あっという間に気づく。

 犯人がわからねえだけに、ハチの巣つついたみてえな騒ぎになるぞ」

「不可能犯罪が一個、増えちゃうね」

「…お、おぉウ」

 

花寺がトドメに付け足した一言で、どうやらニャトランは完全に理解してくれた。

アゴが外れて、ワナワナと冷や汗をかいてる。

 

「やるとしたら、最終手段よ。

 私たち全員で、しっかり相談してやりましょう?一蓮托生の覚悟でね」

「わ…わかったぜ。怖ぇー」

「ボクたちの力は、そーいうモノなんだペェ」

「使い方を間違えたら、簡単に誰かを破滅させちゃう。

 それだけは、忘れないようにしよう?わたしも気を付けるから」

 

そう花寺が締めくくって、この話はここまでになった。

俺としても、クソ野郎…松永先生の破滅までは望まないんだよな。

ちょいと自分勝手で過ぎた正義感の持ち主でこそあったが、

それを実行に移さないだけの分別はあったんだよ。命令DISCさえなければな。

フー・ファイターズ分体を通じて、

『お前は悪人に操られていた』、『あの力は、お前に悪事を行わせるために与えられた』

『我々は、その悪人と敵対していて、いつか倒す者だ』

『今日限り、力とそれに連なる出来事は忘れろ。ただの悪い夢で、お前は何も悪くない』

言葉を選びながら懇々と説明したんだけどよ。不登校になりつつある…教師がだ。

……次、会ったら。許す、って一言だけ言っとこう。ちょっとはラクになるだろ。

言っとくが、俺に事実無根な疑いをかけたことについてだからな。

銃で撃たれた?なんのハナシ?

 

「うん。そろそろ、楽しい話題にしよう?

 来週、校外学習あるから」

「そのまた次の週には中間試験よね」

「ち、ちゆち~~~~ッ

 楽しい話題にしようって言ったじゃん、のどかっちが…」

 

校外学習と言われてもよ。

俺の置かれてる状況は、何も変わらないんだよな表向き。

たしか、ガラス美術館だったか……

ごく最近、木工だったらやってるし。

そういう観点から見れば、なんかいい知見は得られるかもな。

部屋ひとつ分くらいの間を空けて、花寺たちについていこう。

ちなみに中間試験はすでに備えてる。

こんなくだらねーことで戦いの足を引っ張ってたまるか。

 




夢の中会議が二話連続で続いたのは初めてかな?
できればここまでを前回で済ませてしまいたかったという。

ご意見、ご感想、誤字脱字報告、ぜひよろしくお願いします。

現時点で、この作品に何を求めて読んでいますか?

  • 心優しいプリキュアたちらしい熱血バトル
  • ジョジョらしいどんでん返しの知略バトル
  • プリキュア世界で動くジョジョキャラ
  • ストーリー上の謎がどう展開するか見たい
  • 主人公たちがどう成長していくのか見たい
  • 人間関係がどう変わっていくか見たい
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