ジョジョの奇妙な冒険×とある科学の超電磁砲 作:アッシュクフォルダー
翌日の夕方 資料をまとめ上げた後
ジョセフとシーザーは
春上衿衣の部屋にやって来た…
「大丈夫? 衿衣ちゃん?」
「大丈夫なの、お気遣いありがとうなの…」
病院のベッドで目を覚ます春上…
初春は、検査前に預かっていたロケットを返す。
「友だちとの思い出なの…声がね、聞こえるの」
「声が?それって、テレパスの」
「たまにだけど…でも、それを聞いていると
ボーっとしちゃって」「じゃあ、あの時も?」
「枝先絆理ちゃんっていうの」「その子!?あの時の…」
「絆理ちゃんを知っているの?」
「それは…」「あのね、私も…チャイルドエラーなの」
「僕と美琴ちゃんが、木山の記憶を見た時
彼女の顔を知った、まだ、絆理ちゃんが
どんな子は知らないけど、教えてくれないか?」
「えっとね…絆理ちゃんってね…
幼い頃はいつも一緒に遊んでくれたなの…
いつも、私に親切に接してくれて、よく話をしてくれたなの…
でも、ある日 別の施設に行くことになって
それっきり、離れ離れになった なの…」
「そうだったんだな…」
「あぁ…寂しい気持ちになるぜ…」
後日 春上の聞こうと初春に電話をする佐天
しかし、電話の向こうからは初春の泣き声が
「あれ…初春…? どうしちゃったの…?」
「春上さんが…う…うぅ…」
MARの施設であったことを話す初春
木原幻生の論文から調査したところ
テレスティーナが幻生の孫だということが判明
しかも、実験の最初の被験者で、実験の手伝いまでしていた。
どうしようと、泣きじゃくる初春
シーザーがハンカチを渡し、初春は涙を拭いた…
「うぅ…シーザーさん ありがとうございます…」
黒子は初春の頬を叩いた!
「いつまで、そうやって泣いているつもりですの?
他にもっとやるべきことがあるでしょ
いつになったら、ジャッジメントの初春に戻ってくれますの?」
黒子に頬を叩かれ、目を覚ました初春は
テレスティーナと子どもたちの行方を追う。
そして、御坂とジョセフは
ジャッジメントから姿を消していた。
間違いなく、木原が黒幕であることに気付いたからだ!
「あれ…? お姉さまがいませんね…?」
「ジョジョ…ひょっとして、アイツ!」
シーザーは急いで、病院に向かった!
そして、ジョセフとシーザー
御坂は春上がいる、病院の入り口付近にたどり着いた!
「ダマしたわね」「怒った?」
「木原幻生の孫娘、それでいて能力体結晶の最初の被験者…
お祖父さんの実験台にされるなんてな!」
「なのに、君は幻生の研究を手伝い、
子どもたちを連れ去った」
「一体、どういうつもりだ!?」
「良く調べたじゃねぇか、お利口さん
けどなぁ、どういうつもり?と聞かれて答えるヤツはいない!
そんなに知りたきゃ、力尽く 言わせてみろ!」
能力や波紋を使おうとするが、急に使えなくなる。
「キャパシティ・ダウン…どうして、あんたが!?」
「だって、これを作ったのは、私だからだよ!
スキルアウトに試作品を流したら、たくさんデータが集まって
おかげで、かなり性能アップしたけど
今の段階は使いにくいけど、むしろそれが好都合!
スキルアウトでも使い方次第じゃ、役に立つなぁ…」
「ふざけんじゃないわよ…
スキルアウトは、モルモットじゃない!!」
「よくも、子ども達を…!
シャボン・カッター!」
しかし、跳ね返された!
「うわっ!」「シーザー!」
「さてと、こっちのガキはどう始末してやろうか?」
ジョセフは木原の攻撃に倒されてしまう…
そして、残された御坂美琴は…
「あなたみたいな娘って、本当に素敵
正義感にあふれて頑張り屋で…そういうあなたや
お友だちのお陰で、あの子どもたちを見つけることが出来たわ
だからご褒美に教えてあげる
私の目的は、能力体結晶を完成させること
じゃあ、ここで三人仲良く ここで倒れておけ!」
首を絞められ、意識を失う御坂
テレスティーナは御坂とジョセフ
シーザーの始末を部下に任せ 子どもたちの移送先へ…
絶体絶命の三人
果たして、木原の野望を止めることが出来るのか?
誰をヒロインにしたいですか?
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御坂美琴
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白井黒子
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初春飾利
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佐天涙子