ジョジョの奇妙な冒険×とある科学の超電磁砲 作:アッシュクフォルダー
病院のベッドで目を覚ます御坂
だが、目が覚めた途端にテレスティーナを追おうとする。
「私が勝手に研究所に忍び込んで、頭にきて…
せっかく見つけた子どもたちをテレスティーナに…
全ての責任は私にあるの…だから、私があの女を止める!!」
すると、佐天涙子が前に立った…
「いま、御坂さんの目には何が見えていますか?」
「何って、佐天さんだけど…あっ…
私…ごめん…私、なんか見えなくなってきた、
また、みんなに迷惑かけて…」
「迷惑なんかじゃないです」
「でも、離れて心配するくらいなら、一緒に苦労したいのです
だって、それが友だちじゃないですか
そうですよ!私たちもいるのですから」
「ありがとう、みんな」
そして、ジョセフとシーザーも
御坂美琴の前に現れた…
「大丈夫だ、僕たちも、向かう
そして、絆理ちゃんも、衿衣ちゃんも助け出すよ!」
「俺たちも、協力するからよ!
だから、心配するな!」
「ジョセフさんに、シーザーさん…」
「絶対にあの子たちを助け出して、奴の野望を止めよう…」
「あぁ、奴の野望を絶対に止めないと!」
ジャッジメントの支部に戻り
事情を説明してアンチスキルに協力を仰ぐ黒子たち。
テレスティーナの足取りを追ってくれと頼むが
そう簡単には動けない、限界があると。
「こちらも、出来る範囲が限られている」
「限界を超えることに、意味があるじゃないのですか!?」
「このままじゃ、子どもたちが危険ですよ!」
「お前は特別講習の…少し時間をくれ」
アンチスキルから監視衛星の映像を入手する黒子たち。
MARのトレーラーは17学区に向かっていた…
木原幻生が所有していた私設の研究所へと
そして、トレーラーの後ろを走っている木山の車も見つける。
「あれ?この記録…」
「木山の奴 早速向かっているみたいだな…」
「あぁ、急いで後を追おう」「さて、行きますか!」
「待って! 腹が減っては戦が出来ぬ! さぁ、沢山食べなさい!」
「いよいよ、最後の戦いが迫って来るな…」
「あぁ、リサリサ先生がいたら…心強いのに…」
「そうだな、先生もいてくれたらな…」
「それでも、必ず助け出さないと! どんな手段を使おうと!」
MARのトレーラーを追跡する木山
しかし、トレーラーの中から、パワードスーツが現れ…
「ったく、何が楽しいのか知らないけど」
「手の込んだイタズラですわ」
「なぜ、君たちがこんなところに!?」
「木山先生!この車は囮です」
御坂 ジョセフ シーザーは
黒子のテレポートで目的地までたどり着いた…
初春と佐天は固法のバイクでやって来た…
「間に合ったぜ!」「さぁ、目的地まで行こう!」
ジョセフ シーザー 初春 佐天の四人は
木山春生が運転する車に乗った…
「先輩!」「オーケー!」「さぁ! 行くわよ!」
御坂美琴は固法美偉の運転するバイクに乗って
木山の車を追うことになった
「さっきの舞台が出発した後 民間を装った、車が二台
アンチスキルの監視衛星で目撃されました!」
「恐らく、そちらが本物のようだな…」
「あぁ…待っていろよ、今すぐ助けにいくから!」
「私はまんまとダミーに掴まされた訳か…」
「急ぎましょう! もう目的地に着いたみたいです!」
「場所は?」
「23学区にある、使われていない、システム施設
この先の分岐点を左に!」
「何かが来るぞ!」「追跡されている!」
「あれ…? 美琴ちゃん…?」「何している…?」
「もっと、スピード出して!」
「言われなくても、やっている!」
「ゴメン…アタシ…間違っていた…」
「立場が違えば、同じことをしていた…」
「失敗の埋め合わせは…ここで…! するから…!」
「凄まじい、電撃波だぜ!
眩い光のように、輝いているぜ!」
「電撃が弾かれた? だったら…これで!」
「ダメだ! 全然届いていない!うわっ!」
「次の分岐点も左に!」
カーチェイスは終わりそうにない…
巨大トラックに追いかけられている!
「また…追って来る!」「しっかり捕まって!」
「助ける…どんなにあがこうと構わない…
子ども達を助けるって、誓った…どんな手段を選ばずとも…
教師が生徒を諦める事なんて出来ない!」
「当たり前だよ…子供たちを助けるために、ここにいるのだから!」
「あっ…美琴ちゃんが、押されている!」
「いや違う! むしろ、吸い寄せているぞ!」
「凄い威力だ! 物を次々と飛ばして行くぞ!」
「何てことだ…波紋とは比べ物にならないくらい強い…
あれだけ、強い威力が出せるなんて…」
大型トラックは爆発した!
「御坂さん! 白井さん!」「二人とも、大丈夫か?」
「ケガは無いか?」「平気だよ!」「助かった…」
「待って、それは子ども達を助けてからでしょう?」
こうして、木山 御坂 初春 白井 佐天
ジョセフ シーザーの七人は
第二十三学区のシステム施設に向かうのだった…
いよいよ、最後の戦いが刻一刻と迫っていく!
誰をヒロインにしたいですか?
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御坂美琴
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白井黒子
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初春飾利
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佐天涙子