ジョジョの奇妙な冒険×とある科学の超電磁砲 作:アッシュクフォルダー
初春飾利はモニター室に来て
早速 パソコンの操作をするが、思ったよりも進まない
「どうだ? わかりそうか?」
「もうちょっと、プロテクトが固くて」
「全く、お姉さまが一人残らず、お片付けになるから」
「しょうがないじゃない!
さっきは誰もいないって、思っていなかったし」
「あった! 今この施設内で一か所だけ
消費電力が桁違いの場所 最下層ブロックの」
そして、七人は早速 最下層に向かった…
「見つけた…」「子供たちも無事のようだな」
「あぁ、後は子どもたちを助けるだけだな!」
「春上さん!」「衿衣ちゃん! 無事のようだね」
「えっと、ここのシステムは」
「ちょっと、待っていてくれ、向こうを見て来るからよ!」
「待っていて、今助けてやる!」
すると、超音波がなりだし、耳障りになっていた!
「この音は…?」「うぅ、耳が…」
「さっきの例だ!」「御坂さん! 白井さん!」
「貴様…!」
「キャパシティダウンですね!
ジョースターさんが言っていた…
能力を使えないようにする、音だって…!」
「それが分かったところでどうするのか?」
「確か…改良型は大きくて…
固定した、スピーカーを移動できないって!」
「この施設中に設置したのさ! 一個ずつ壊してもいいけどな…?」
「それだけ、大きなシステムなら、制御できる場所は限られます!
個々の建物を調べた限り、それが出来るのは…
私たちがさっきまでいた、中央管制室!」
「だったら…やってみろ!」「うわぁぁっ…!」
木原が初春飾利を殴ろうとした時
シーザーが間一髪で初春飾利を庇った!
「大丈夫?初春ちゃん?」「シーザーさん…!」
「うぅ…何としても…止めないと!」
ジョセフは重傷を負ってしまう…
「あーあ 女の子を庇って、ヒーロー気取り?
うるさい、奴らだな…せっかくいいものを
見せてやろうと思っていたのに…
まぁ、茶番はそれまでにして、能力結晶体の完成よ!」
「何で…アンタだって、犠牲者じゃない!
お祖父さんの実験台になって…能力を暴走させられて!」
「犠牲なんかじゃない…権利を得たのさ…
手に入れた、種を花開かせて…」
「それは、まさか、ファーストサンプル!?」
「レベル6を誕生させる権利を!」「レベル6、だと?」
「そうだ! コイツは学園都市 初のレベル6になる!
この子どもたちの力を使って!」
「まさか、衿衣ちゃんを?」「春上さんが、そんな」
「特定を超えた、レベルを受信する能力
コイツの能力は能力結晶と合わせるのに、実に好都合だ
高位のテレパスは希少だからな」
「何故…なぜ…またこの子達が
なぜ、この子達 ばかり苦しめる!」
「頭の中の現実を拝借するだけで」
「パーソナルリアリティーだ…」
「呼び方はどうでもいい…脳内活動を司る、神経物質
能力を採取して、ファーストサンプルと融合させる
結晶は能力を獲得 完全なものになる!
祖父はその事に気づかず、ひたすらマイナーチェンジに
こだわり続けた! 気を取られていたようだな!
さて、後はコイツを!」
すると、御坂美琴が立ち上がった!
「やめなさい! そんな事で…この子達がこのまま
暴走状態になって、目覚めたら!」
「学園都市は壊滅する 上等じゃないか!
神ならぬ、天上の意志にたどり着く者!
その為の学園都市だよ!
レベル6が誕生すれば、この街は用済みだ!」
木山春生とジョセフが、木原に歯向かった!
「うぉぉぉ!」「うわぁぁっ!」「手を焼かすな!」
二人は蹴り飛ばされた…
「木山先生!」「ジョジョ!」
「面白い事、言ったな、
スキルアウトはモルモットじゃないって…
どう見ても、スキルアウトがモルモットだよ!
お前等 全員がモルモットだ!
学園都市は実験動物の飼育場
お前らは一人残らず家畜だよ!」
「そろそろ…トドメと…何だ?」
「モルモットだろうが…何だろうが!
そんなの…知ったことじゃない!」
「これって」「佐天さん!」
「涙子ちゃんの声だ…」
「アタシの友達に、手を出すな!」
「よし、これで形勢逆転だ!」
「もういい、わかったよ お前らこの施設ごと
まとめて、吹っ飛ばしてやるよ!
このレールガンより、強力なビームで
くたばれ!」
「モルモットだの、家畜だの
どれだけ、自分の哀れさを知らないのか
そこまで、逆恨みが出来るなんて
一人でできないことは、みんなと一緒なら!」
「何でもできるって事さ! 美琴ちゃん
レールガンの力を俺たちに与えてくれ!」
「分かったわ…レールガンと波紋の二つの力で!」
御坂美琴のレールガンが
ジョセフとシーザーの拳をまとい
そして、新たな合体技が炸裂した!
「行くぜ! シーザー!」
「わかったぜ! ジョジョ!」
「刻むぜ! 波紋と超電磁砲のビート!」
「シーザー! アレやるぜ!」
「あれか! わかったぜ!」
「行くぜ!」
ジョセフとシーザーの波紋が、木原に炸裂した!
終わった…ついに戦いが終わったのだった!
木原はこの後 意識不明の重傷を負ってしまい
体中のあらゆる機能を停止させるのだった…
「おつかれさま、助かりましたわ」
「やっと、終わったぜ…」「戦いが終わったのだな…」
ファーストサンプルを解析して
ワクチンプログラムを完成させた木山春生
だが、完成させたばかりの物を作動させることにためらう
「大丈夫なの…絆理ちゃんがね、先生のことを信じているって」
「…」「あぁ…信じてもらっているから」
「じゃあ、発動するよ…」プログラムが成功した!
テレスティーナ木原を倒した後
アンチスキルに引導を引き渡した…
誰をヒロインにしたいですか?
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御坂美琴
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白井黒子
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初春飾利
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佐天涙子