ジョジョの奇妙な冒険×とある科学の超電磁砲 作:アッシュクフォルダー
こうして、始まった、空条承太郎の保護観察。
白井黒子の監視下に置かれた、空条承太郎は、
嫌々と街でボランティア活動に励むことになったのだ。
「なんで、俺がこんなことをしねーと、
いけねーんだ!」
「保護観察だから、仕方がありませんの。
文句を言う暇があったら、任務を全うしてください」
「やれやれだぜ…」
承太郎は嫌そうに、
黒子の指示に従うのだった。
最初は、地域清掃だった。
「…」
「ちゃんと、やって欲しいですわ」
「ごちゃごちゃ、うるせーぞ、アマ」
「はぁ…先が思いやられますわ…」
承太郎は、文句を言いながらも、
ゴミ拾いや、箒で掃除をしていた。
「やれやれだぜ…どーして、こんな目に…」
「文句を言わずに、しっかり、やりなさいな!」
「やかましぃッ!小娘!
オメーみてーな、アマは、気に入らねぇんだ!」
と、承太郎が黒子に怒る。
「はぁ…こっちが、やれやれですわ…」
と、黒子が愚痴をこぼす。
その後、ボランティア活動が終わり…
「さて、私達も、そろそろ、帰りましょう」
「…」
承太郎と黒子は、風紀委員一七七支部へと、
帰っていった。
「さて、保護観察一日目は、これにて終了ですわ…
わたしくの方が、やれやれ、って、感じですわ…」
「…」
と、承太郎はため息をした。
「ため息は、私の方がため息ですわ」
「オイ、オメェ、
いつまで、保護観察をし続けるつもりだ?」
「ざっと、後六日は、この状態が続きますわ」
「俺は、早くやりてぇことがあるのに」
「やりたい事と、やるべき事は、また違いますわ!
全く、別々にして下さらないかしら?」
「…俺は帰る」
承太郎は、帰っていった。
すると、入れ違いに、佐天涙子と初春飾利が、
やって来た。
「お疲れ様!」
「お疲れ様ですわ」
「あれっ?さっきの人って…」
「空条承太郎さんですわ」
「えっと…白井さんが言っていた、
保護観察の方の…?」
「えぇ、でも、何て言うか…ジョセフさんと、
似た雰囲気ですわね…」
「さっき、見かけましたけど、
厳ついって、感じで、なかなか、近寄れなかったですね…」
「ジョースターさんや、ジョセフさんは、
割と気さくな方でしたね」
「似ていますわね」
「私も、そう思います」
「ジョースターさんも、ジョセフさんも、承太郎さんも、
背丈は、さほど、変わらない上、
顔立ちや雰囲気が似ていますわね…」
「そうそう」
「ひょっとしたら、何か関係があるかも!」
「ジョセフさんは、ジョースターさんの事、
死んだ、おじいさん、そっくりだって、
言っていましたし…」
「謎が深まりますわね…」
と、三人は悩むのだった。
誰をヒロインにしたいですか?
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御坂美琴
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白井黒子
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初春飾利
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佐天涙子