幻想世界円舞曲 作:Fabula
井の中の蛙大海を知らず 登場人物紹介(本編未登場の設定有)
ロクス・フェルサ
容姿 黒髪短髪。背に大剣。長身のいかつい体躯で黙っているとかなり怖いらしい。
本作の主人公。傭兵を営んでいた彼は自らの情を何よりも大切にしている。相手かまわず数々の戦争で活躍し、『戦場の鬼』と呼ばれるまでになるが、本人はそれをあまり気にいっていない様子。
本作開始時には帝国軍との初の戦争後であり、魔導と呼ばれる強大な力に利き手であった右腕を失い、心が折れ、本編最後に垣間見えた心構えさえ忘れている。本作後は、帝国軍としてというより、自身とウィルのために活動している。ちなみに、ウィルに似た妹がいるらしい。
名前の由来。戦場を意味するラテン語 locus pugnae(ロクス・プニャイ)より。
『もう自身を蛙なんて言わない。ただ、できることをやるだけだ』
ウィル・エンパイア 帝国魔導院戦闘部門第五席
容姿 橙髪のショートカット。常に目つきが悪く、仏頂面。
魔導『炎環花』
本作のヒロイン枠。早々に両親が戦争によって他界し、路地を彷徨っているところを第一席に拾われた。才能は十分すぎるほど持て余しており、その実力は若くして帝国魔導院戦闘部門第五席まで上り詰めるほど。『時代の寵児』ともてはやされるが、本人の他を寄せ付けない性格もあり、孤立。その後、あまりの仕打ちに逃亡を果たし、ロクスと出会った。本編後はロクスの協力もあり、孤立することはなくなったとのこと。
ちなみに、本編の彼女の行動は、逃亡→地下空洞経由に街に到達、ボロボロの空き家を寝床に→更に逃亡しようとし、魔獣と遭遇→魔獣討伐の協力者を探す→ロクスと出会い信用に値するか確認、ついでに換金等→魔獣討伐。炎の魔導使用により居場所がバレる→拉致 となっている。
名前の由来。天才を意味するスペイン語 vir ingeniosus(ウィル・インゲンオースス)より。
『ふん、貴様ら無能とは格がちが……なっ!誰がガキだ!愚図が死ね!』
??? 帝国魔導院戦闘部門第一席
容姿 蒼髪のロング。腰には長太刀。
魔導『???』
窮地にあった帝国を救った帝国最強の魔導師。長太刀を得物としており、その強さは魔導なしでもロクスを圧倒できるほど。ノリの良い一面もあるものの、基本的には非情で冷酷。
ロクスを帝国軍に加入させたりと謎の多い人物だが、何やら目的があるらしい。
??? 帝国魔導院戦闘部門第四席
魔導『???(精神操作系)』
こちらも謎の多い人物。奇想天外な言動が目立ち、その存在がネタみたいなものだが、実力は確か。第一席と行動を共にしていることが多いが、その理由はやはり不明。
最近の悩みは、いつ自分が就寝している宿舎が焼かれるかわからないこと。完全に自業自得である。
??? 帝国魔導院戦闘部門第八席
魔導『???(記憶の再現)』
女王様風の女。貴族の出ということで選民思考的な一面があり、ぽっと出のウィルが自分より上の位にいることが気に入らなかった。それでも、彼女とてエリート。手を出すような真似はしなかったものの、ウィルが軍を逃亡したと知り、その心に火が付いた。
本編後は、以前のような落ち着きを取り戻し、鞭の訓練に精を出すようになった。
書き終わった感想なのですが、もうあれですね。私の力不足が明確に露見しましたね。
設定考えておいてもうまく生かしきれず取り入れられなかったり、説明が明らかに不足している場面が多々あったりと、読者にとってはわかりにくい作品になっていました。本当に申し訳ない。
まぁ今後のことを考えればいい経験になったと考えるべきなのでしょうけど、この経験を活かしきれるかどうか……。
愚痴は置いておいて、あらすじに書いてあったと思いますが、彼ら主軸の物語はここで終了となりますが、この世界線で色々と書いていく予定でございますので、続きが出た際には、あぁあいつか読んでやるか、と思ってくだされば幸いです。作者もとても喜びます。
最後になりましたが、ここまで読了してくださり本当にありがとうございました!これを書いているのが一話投稿前なので、どれくらいの人に見ていただけているかが全く掴めませんが、一人でも見てくれている方がいると信じて感想を書き残させてもらいます。感謝感激雨霰です!