レジスタンスプリキュア   作:ベリー

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プロローグ

そこは、暗い場所だった。

 

そこは、静かな場所だった。

 

そこは町のようでたくさんの人が歩いている。

だが誰も話そうとせず話し声は聞こえなかった。

よく見てみると誰も目に光がともっておらず、見えているにも関わらず何もうつしていなかった。

 

 

「 」

誰かの声も誰の耳にも届かなかった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

またある場所に小さな子どもがいた。

その子どもの目には光があった。

その子どもは周りの様子を見て〇〇だと思った。

誰も喋らない、誰も笑わない、誰も怒らない、誰も悲しまない。

誰も必要以上のことをせず楽しいことはない。

空は闇に覆われ光は届かず草の一本もない住宅地。

子どもはいった。

「何だこの世界!!!!!?????」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

なんか流行りの転生したみたいだが、何だこの地獄絵図❕❕❕

え、マジでなんなのいま俺は5才くらいだと思うんだけどこの世界何?????

幼稚園はあるけど誰もがじっとしているし先生もただいるだけ。

どういうことなんだろう?

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

あれから数ヶ月たって分かったことがある。

この世界ヤベェっていうことだ。

何がヤバイかというと全てだが説明していこう。

まず一つ目にこの世界の人たちには基本的に感情が無い。

なぜ基本的にかというとたまに感情がある人が生まれるからだ。

この事はその感情がある人達に教えてもらった。

なぜそんな人たちに巡り会えたかというと感情がある人たちはこの世界では存在が駄目なようでなんか黒い化け物が襲って来た。

そのときに助けてもらえた。

そして二つ目

この世界はいくつもの闇に支配されているらしい。

何でそんなことになっているかは分からないらしい。

今自分は普段どうり幼稚園にいる。

相変わらず何も起こらない場所だ。

自分は前世の記憶がある。

皆当たり前のように喋べって笑って怒って泣いて楽しんでいた記憶がある。

こんな世界はおかしい、でも自分は前世でも流されるままに生きていただけだ、大した事は出来ないし、そもそも一人じゃどうしようもない。

それでも諦めたくはないと思ってる。

だってこんな世界面白くない、転生したならもっと楽しいことがしたい。

だから自分が出来ることを探し続ける。この世界にもう一度感情が溢れるその日まで自分は諦めない、すべては楽しい生活のために。

今ここから始まるのだ、新しい物語が。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この世界に生まれた子どもはいったいどうやってこの世界に感情を溢れさせるのかそんなこと分からない。

だが先のことなど誰も分からない、この子どもの終着点は

 

 

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