気が付いたらポケモンの世界にいた。
そのへんにはキャタピーやらバタフリーがいてこの世界がポケモンのいる世界であることを教えてくれる、
俺は今、公園で頭を抱えていた
「どうしてだぁ、?」
気が付いたら体が小さくなって
ポケモンのいる世界にいた、普通の人が聞いたら頭おかしくなったと思われてもおかしくないようなことを自分が体験してみて脳が混乱している
「と、とりあえっず状況確認だ」
なにか自分の状況が分かるものがないか自分が背負っていたバックの中身を物色していく
「テント用具一式と食料、財布と日記、ポケモンボールか、、、」
「財布には身分証とおかねか」
とりあえず身分証をみれば何かわかるはずだ、
名前 サイトウ アラタ
住所 トウハク地方ーウズミシティー782-4
年齢 10歳
顔写真 そこそこの顔
「おれがこいつになっちまったってことか?トイレの鏡で確認しよう」
なっちまってた。
鏡には身分証に映ってた顔とうり二つの顔がそこにあった
「鏡に違う顔が映るの違和感だなぁ」
まあいいか前の体に愛着があるわけではないしからだがあるならいい
・・・ いや
あんまよくないわ 俺の体返してよ
・・・
「他のも調べよう」
日記だ日記をみれば何をしていたかわかるはずだ、
「一日目じゃねぇか」
日記には一ページの一文だけしか記入されていなかった
「ポケモンマスターになる、ねぇ いい夢持ってんじゃん」
ただ一言それしか書いて無かった
ここまでされたら嫌でもわかる、混乱してた脳も整理できてきた、
おれはポケモントレーナーを目指してたアラタ少年になってしまったわけだ、
こんな異常な中だけど帰るめどもつかないし
せっかくのポケモンの世界で楽しまないのは損だということで目標を決めた
「ポケモンマスターに俺はなる!」
そうと決まったらモンスターボールの確認だ、何が入ってるんだろう
丁寧に初心者マークのラベルが張ってあるから最初にもらえるポケモンだと思われる
所謂御三家ポケモンは強いことが多くポケモンマスターを目指すにあたってはリザードンやらゲッコウガになるヒトカゲとかケロマツがいいなぁ
ポチッと真ん中のボタンを押してみる
キュオォーンとやけにコミカルな音ともに中のポケモンが現れる
「イブ?」
御三家じゃないじゃんイーブイやん、
この目の前にいるかわいい生き物は進化先が8個もあるお世辞にも初心者向けとは言えないポケモンだ
俺にポケモンを与えたやつは公式でもけなされるブースターになったりするのを考えていなかったんだろうか?
「イブ!イブ!」
考えてなかったんだろうなぁ、かわいいからなぁ
でもポケモンマスターには必要ないなぁ
「イブゥ?」
彼は厨ポケが大好きである