認定特異災害『ノイズ』突然現れては人々を襲い炭へと変える人類の敵。
ノイズには普通の攻撃は効かず一般人には対抗手段など無く、ただ逃げ惑う事しか出来なかった。
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「嫌だぁ!死にたく無い!じにだぐぅ……」
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
「助け……たす……」
燃え盛る炎、崩れていく建物、人々の悲鳴、人々が炭となって黒い粉が舞う。
そこはまさに『地獄絵図』と言うに相応しい光景だった。
「%#¥¥$$&#」
「うわぁぁぁぁぁぁぁあ!?」
一人また一人ノイズよって炭へと変えられ死んでいく人々、1人の女性はノイズに囲まれ絶望し諦めようした時だった。
ポーン……という音とが鳴り響き、女性の近くに青白い光の球体がフワフワと舞い降りると、蒼い炎と共に激しい衝撃波が発生して周りのノイズが吹き飛んでいく。
「え?えぇ!?」
突然の出来事に戸惑う女性、突然吹き飛んでいくノイズに唖然とする。
「アアァァァ……」
呻くような声が後ろから聞こえ振り向くと、そこには継ぎはぎだらけの朱色の服に身を包んだ人影がユラユラと立っていた。
「あ……あの?これは貴方が……ヒッ!?」
お礼を言おうと声をかけた時息を呑み驚愕する、何故ならその人の顔を見れば、ギョロギョロと目を大きく見開き、肌はほんのり青緑、その姿はまるで『ゾンビ』のようだった。
「アァァアァ……」
ゾンビはただ呻くように鳴きまだ残ったノイズを見れば何処から取り出したのか3つの刃が付いた不気味な武器を2本取り出すと一振、それぞれの3つの刃がガチャン!と音を立てて広がり、それと同時に蒼い炎がゾンビ周りを吹き荒れる。
「アァァァ…」
ゾンビが構えると突然空間の色がネガの様に反転したように見え、瞬きすると錯覚だったのか周りの色に異常はなかった……ノイズ以外は。
ノイズの色が先程と変わっていたのだ、ゾンビは走れば構えた3つの刃の武器でノイズに斬りかかる、普通であればただ透けるだけで斬ることなど出来ないが結果はズパン!っとノイズは上下に断裁され炭となって崩れ去っていく。
「ウアァァアァ!!」
ゾンビは叫びノイズを切り刻み、ノイズを掴めば手から蒼い炎を放ちノイズ焼いて散らしていく。
しばらくすればノイズは視界には一匹残らず炭になって駆逐されていた。
「アァ…アァアァァァ……」
ゾンビはユラユラと揺れながら周りを見渡すと青白い光の球体になって消えていってしまった。
その現象見たノイズ被災者達は呆然と立ち尽くし、その場は静寂に染まった。
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人々の営みを高層ビルの上から眺める影が一つ……なんて、初めましてなんか知らんが目が覚めたらモブ厳で有名な『戦姫絶唱シンフォギア』の世界で蒼炎のカイト(R:2ver.)になってました『
いや本当に何でこんな事になってるのか訳分からないです。
喋りづらいし、意志疎通しづらいし、基本的に助けても怖がられて逃げられるし、何よりノイズがウザイ。
まぁ?この時のカイト君は空間干渉能力(.hack//G.Uのver.1序盤参照)あるからノイズを引きずり込んで倒せるんで良いんだけど、この姿じゃやれることも少ないし。
この世界に来てからは基本的にノイズ退治、放浪、ノイズ退治、放浪退治放浪退治放浪退治放浪……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
娯楽も無い!出会いも無い!会話も無い!ゲームしたい!カードしたい!お腹すかないけどご飯食べたい!アニメ見たい!洋画見たい!普通に地獄なんだけど!?
「アァアァァァァ……」
やだ……辛い……マジで……辛い……出会いが…出会い欲しいもう頭おかしくなり…「きゃぁぁぁぁぁ!」
突然木霊する女性の叫び声、俺は叫び声の方向へと向かう、するとそこにはノイズの群れ…逃げ惑う人々……
ま た お ま え ら か !
ふざけんなよ!?お前らどんだけ湧くの?少しは自重してくれません?無限湧きするエコロジー滅亡迅雷.netとか要らんから。
俺は3つの刃が付いた双剣『虚空ノ双牙』を取り出し建物から跳躍、落下しながら空間を弄りノイズをこちら側に引きずり込み、着地と共に蒼炎と衝撃波をノイズに飛ばしノイズを焼き払いながら吹き飛ばす。
「アアァァァ!」
お前らたまにはお休みしてくれん?いや、やること無いけど疲れるの嫌だ。
俺は分身を2体生み出しノイズの殲滅作業に入る、切り刻み、焼き払い、一般人になるべく被害が及ばないようにノイズを炭へと消していく。
「ウアァァァァアァァァァァァァ!」
何でノイズとは出会うのに翼さんや奏さんには出会わないんですか!?ぶっちゃけるとノイズ退治は正義感とかそう言うのではなく、半ば八つ当たりでやっている。
仕方ないじゃん!ノイズ退治してればもしかしたらシンフォギア纏った翼さんや奏さんに会えるかもしれないじゃん?
だけど残念!この時代新聞を見た限りだとまだ本編から8年位前らしい…あっ…セレナお嬢生きてるじゃん…おっしゃまだあの事件まで2年位あるし探しに行こう、もうこうなったら暇つぶしで歴史メチャクチャにしたる(おい守護者)