神様転生IFストーリー   作:破邪矢

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どうも皆さん破邪矢です

九割がネタと勢いの作品ですのでそこのところご了承お願いします

それでは本文をどうぞ


そしてロリコンは神になった
ロリコン死す


俺はロリコンである

 

中学校でロリコンに目覚め

コミックL◯を聖書とし

『Yesロリータ、Noタッチ』を座右の銘にし

ロリ成分の不足する高校を中退し

近所の銭湯に就職し

仕事のない日は緑の()()()()として精力的に活動していたくらいにはロリコンである

 

そんな俺の現在の仕事は

 

ネ申

 

次に記す物語

何故俺が神になったのかの経緯と

神になった後のお話である

 

 

_______________________________________________________________________

 

 

 

いつものように銭湯の掃除を終え帰路についた日曜日の昼下がり 小学校近くの公園で 幼女(女神)とその他クソガキが仲良くドッジボールをして遊んでいる

地面に書かれた四角の中をキャッキャ キャッキャと言いながらロリ(妖精)たちが舞い踊りボールを避けていく

 

「見えそうで‥‥見えねぇ」

 

「あれ~ おっさんいたの」

 

「うるせえクソガキ お兄さんと言え お兄さんと」

 

「あッ おじちゃんいたんだ バイバ~イ」

 

「(いろいろ訂正したいが カワイイから許すッ!!)怪我しないようにしろよー じゃあね」

 

近頃子供の外遊び離れが騒がれているが われらロリコンにとってもゆゆしき事態である ベンチに座り彼女たちを見守りながら チラリズムや汗ばむ肌に思いをはせる あの至福の時間が無くなるのは何とも耐え難い

そんな杞憂であってほしい悩みを抱えながら家に歩を進めると 公園のフェンスを一つのボールが飛び越えた

 

「元気すぎるのも悩みものだな 拾いに行くか」

 

人として困っている人は見過ごせない なおかつ 運が良ければ「ありがと! おにいちゃん♪」と言ってもらえるかもしれないチャンスはロリコンとして見過ごせない

善意よりも下心で拾い振り返ると 一人の女の子(天使)がボールを探しているのか公園の入り口でキョロキョロとしている

 

「ボールはここだよー」

 

お目当てのものを見つけた少女は目をキラキラと光輝かせ 脇目も降らずに

 

道路に飛び出した

 

しかも道路には

 

4tトラックが走っていた

 

「危ないッッッ!!!」

 

ボールを放り投げ少女の元に駆け出す

その間の時間はほんの5秒にも満たないだろうが 俺には十倍にも百倍にも感じられた

走っている間に着ていてたパーカーを脱ぎ 僅かばかりでものクッションの効果を期待しかぶせたが 迫るトラックを見て何の意味もないことを本能的に理解した

 

ならば

 

曲がりなりにも日々の労働で鍛えた筋肉を総動員し 彼女を道路脇の生垣に投げ入れ‥‥

その直後に低い放物線を描き地面に叩きつけられた

 

「ガッ‥‥‥‥ヹハッ!!!」

 

黒いアスファルトが血で赤く塗り替えられていく光景が目に映る

全身に釘でも打たれたような痛みに叫ぼうとしたが 落下時点の衝撃で肺はつぶれ声は出ず

辛うじて無事だった耳に少女の泣き声が入り生きていたことに安堵した

そして俺はなすすべもなく死んでいった

 

__そこで俺の人生は終わるはずっだった

 

 

 

 

 

「‥‥きろ 起きなさい 君」

 

あぁ なんだ? 誰かの声がする

重いまぶたを開け見渡すと そこは白に囲まれた空間が広がっていた

 

「知らない天zy‥‥いや部屋? 空間? 何処だ此処?」

 

確か私は死んだはず だよな? あの状況で生き残るとは考えにくいし

 

「ひょっとすると天国‥‥にしては殺風景だな」

 

だとするとあれか 今の俺は一命は取り止めてが植物状態で夢の中なのか?

 

「でもそしたらさっきの声は‥‥」

 

「後ろを見ろ 君」

 

「ハイ?」

 

振り返ると 白装束を身にまとった如何にもな人がいた

 

「もしかして‥‥切腹して死にました?」

 

「違うわッ‼ 介錯されそうな人間に見えるのか儂が」

 

何だ違うのか 俺以外の人がいるってことはここは死後の世界ってことなのか

 

「いや でも~ 恰好からすればそのようには見えますけど」

 

「黙れぃ‼ いいかお主 心して聞けよ」

 

「そんなに口開けたら入れ歯が落ちますよ 落ち着いて話してください それにこの距離でそんな大声を出さなくてもいいでしょうよ」

 

「五月蠅いわッ‼ 神様を馬鹿にするのもいい加減にしろ」

 

何だこの爺さん全く ちょっとふざけただけなのに

イヤちょっと待て今この爺さん

 

「何て言いました」

 

「神を馬鹿にするなと言ったんだ」

 

「髪? 確かに頭は輝いてますけど」

 

「ネ申じゃ 英語で『God』」

 

「そうですか では」

 

そうか神様だったのか道理で面倒くさい性格をしているわけだ

 

「帰ろうとするなぁぁぁ」

 

まだ何か言ってるし

 

「儂 神じゃぞ神 普通もっと敬意を払ったり崇めたりするもんじゃろ」

 

そんな事を言われても

 

「だって私

ロリータ教だし

聖書はコミックL◯だし

神(女神)は幼女だし

天使は女の子だし

妖精はロリだし

座右の銘は『Yesロリータ、Noタッチ』だもん」

 

どうだ言ってやったぜ 前にもどっかの新興宗教だとかなんだとかの勧誘をこれで断ったけど その後は一切来なくなったな

その直後に警察が来て5時間ほど話したのは本当に疲れたが‥‥

こっちは Noタッチ Noタッチと言っているのに犯罪者を見る目でガン見 ドン引きされたし

国家権力許さまじ

 

「そうだとしても儂が神なの 君たちの命は俺が管理してるの‼ とりあえず話を聞け」

 

「解りましたよ 聞くだけ聞きますよ ただ簡潔にお願いします」

 

「分かった簡潔に言おう」

 

最初からそうすればいいのに

 

「君は死ぬ予定じゃなかった 間違えて死んでしまったんだ」

 

あぁそうですかなるほど‥‥ハァッッッ!?




如何だったでしょうか?

ロリコンにも良い人はいたんですね

最後までお読みくださった皆様ありがとうございました
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