派手なのは苦手なので、とりあえず隠れて敵を倒そうと思う 作:名無しの投稿者
四月終盤から急に仕事が忙しくなり、小説を書くモチベーションが全く持てませんでした……。
先に宣言しておきますが、この話の最後の方はモチベーションがあまり沸かない中書いたので、少々変な感じがするやもしれません。ご了承ください。また何か改善点があれば受け付けます。ぜひ感想欄に書いてください。
では、本編です。
数日前にプレイヤーが初めて〈玖〉を突破したというアナウンスが入り町の様子がガラッと変わったため、改めてハイドは町を散策し直していた。
(ホントにガラッと変わり過ぎだろ。見覚えのない店が幾つもある。さて、今日はどこに行こうかな。何処か面白そうな場所……ん? 何だココ?)
面白そうな場所を求めてフラフラと細い路地などをうろついていたハイドは、一軒の店の前で立ち止まった。看板には【ふわふわふれあいルーム】と書かれている。
(【ふれあい】って書いてあるから、動物か何かと遊べる店か?
悩んでいても仕方がないので、取り敢えずハイドは中に入ってみる。中に入ると、やはりハイドの予想通り、毛の長いふわふわした猫が何匹もいた。
(やっぱりそんな感じか。猫カフェと違って飲食は出来なさそうだけど、十分癒されるな)
ハイドは奥に進んで近くにいた猫の顎の下を撫でてやると、猫は気持ちよさそうにゴロゴロと鳴き声を上げた。
(よしよし。こういう動物と触れ合ってると、やっぱり結構癒されるな)
ハイドは動物相手に特に苦手意識を持っていない。流石に攻撃的な動物は苦手としているが、こういう穏やかに愛でる程度ならどんな動物でも割と好きだ。
そうやってしばし猫と遊んでいると、入り口の扉が開き一人のプレイヤーが入って来た。
ハイドは入って来たプレイヤーを一瞥して猫に視線を戻し……再びプレイヤーに視線を戻した。
(え? あれって……髪も白いし装備もいつもと違って青と白だけど……ミィさん、だよな?)
入って来たプレイヤーは【炎帝ノ国】のギルドマスター、ミィその人だった。アイテムによって装備も髪色も変更しているためぱっと見では分からないだろうが、顔の造形は変わっていないため見る人が見れば気付いてしまう。
そのミィは慣れた様子で猫の傍まで歩み寄ると、途端に表情が崩れて緩み切った笑みを浮かべた。
「えへへ~♪ 可愛いぃ~♪ モフモフ~♪」
(マズい。見てはいけないものを見てしまったようだ……)
ハイドは第四回イベントの時に演技をしていないミィの泣きべそを見ているので、今現状のミィの態度に対して特に驚きはない。
問題は、ハイドが知っているという事実をミィが知らないという点にあった。
(例の如くミィさんは俺に気付いて無さそうだし、このままそっと店を出れば……いやいや待て待て。今は気付いていないにしても、流石にドアを開ければその音で気付く! そして俺自身はともかく俺の着てる忍装束は珍しいからすぐに
ダラダラと冷や汗をかき始めているハイドを尻目に、悩みの種であるミィはだらしない笑みで猫と遊び続けている。しかもウロウロする猫を追い駆けてきたのかかなりハイドに近付いており、体に当たれば当然気付かれるためハイドの焦りは加速する。
(いや待て。黒装束が目立つなら装備を解除して初期装備になればいいんだ!
ハイドとしてはミィの素の様子についてはどうでもよく、ミィの素が
早速装備を解除しようとステータスを出したところで、扉が開いて新たなプレイヤーが入店してきた。そのプレイヤーの存在を確認したハイドは、その不運に思わず天を仰いだ。
(終わったぁ~……何でよりによってメイプルが来るんだよ……)
入って来たのは、何故かハイドを何の問題もなく発見できるメイプルだった。つまりバレずにこっそり店を出るというハイドの目論見は、完全に頓挫してしまったのだ。
(これ絶対巻き込まれるやつだよぉ~……はぁ~、猫は可愛いなぁ……)
現実逃避気味に猫を撫で始めたハイド。そして彼の傍にいるミィも客の入店に気付き、そのまま抱えていた猫で顔を隠した。普段の装備と大きく印象が異なるが、顔のパーツは同じなためじっくり見られると気付かれてしまうからだ。
だがミィの無駄な抵抗も空しく、メイプルは少し店の中を見渡すとミィの傍まで近寄って正面に座り込んだ。
「えっと、ミィ……だよね? ゴメン、店に入る前から見ちゃってた」
「……そっ、か。全部見られちゃったんだね」
「う、うん……」
既にメイプルにバレていると悟ったミィは、顔を隠していた猫を降ろして諦めたように苦笑した。
「……本当にゴメンね?」
「いいよいいよ。それに……誰かには知ってて欲しかったかも。演技し続けるのも大変で……」
そう言いつつ笑うミィは、確かに何処か晴れやかだった。自分で言うように、誰にも言えない状況がかなりの重荷になっていたらしい。
「ハイドくんはミィのこと知ってたの?」
(何故俺に話しかけてくる!? それ絶対ややこしくなるやつだろ!?)
当然のようにミィの横にいたハイドに話を振るメイプル。ミィのすぐ隣にハイドが座っていたためハイドもミィの素を知っていたのだとメイプルは判断したのだが、彼女はハイドを難なく発見できるが故に彼の体質については全く実感がわいていないのだ。
「……ハイド? ハイドって確か、メイプルのギルドに入ってた黒装束の人だよね? ここにいるの?」
そして当然と言えばいいのか例の如くと言えばいいのか、キョロキョロと周囲を見渡すミィはメイプルがハイドの方に顔を向けてなお、彼を見つけられない。
「すぐ隣にいるよ? ねぇハイドくん」
「…………はぁ。声を掛けなくて悪かったよ、ミィさん」
「……? ……!? ……!!?? えっ!? は?! な、何で……!?」
(ほ~らややこしくなった。メイプルが俺の存在をミィさんに言わなければ、メイプルにバレただけだと思われただけで終わったのに……)
自分に自信が無くて始めたミィの演技だが、無邪気で悪意が全く感じられないメイプルにバレる程度ならまだ傷は浅かった。彼女ならば、不用意に周囲にバラしたりはしないとミィは確信できる。なので、バレたのがメイプルだと分かった時は絶望と同時にホッとした。
しかしハイドに対しては別である。ハイドは基本喋らず【楓の木】のメンバー以外とは碌に交友をしないので、情報が極端に少ない。どういう人物か把握できないのだ。
「……安心して欲しい。誰にも話さないから(って言っても信用されないだろうけど)」
「………………ほ、本当?」
やや間があったが、どうやらミィは信じる事にしたらしい。それが分かったハイドは強く頷いた。
「……約束する。ミィさんが隠したいなら話さない。人が隠しておきたい話を言いふらす趣味はない」
「お、お願いします……」
(普段と全然印象が違う。だからこそ仮面を被ったんだろうけど、それを続けるのは凄いな)
「わ、私も誰にも言わないよ! 約束!」
「う、うん……メイプルもよろしく」
メイプルの元気な宣言に、ミィはハイドとは別の理由で言い淀んだ。
(メイプルに隠し事? 出来るのそれ?)
特殊なスキルの取得条件や内容を他人に漏らさないなど、最低限の隠し事は普段から行っている。ただ話さなければいい今までの隠し事と、演技しているミィと周囲に違和感を覚えさせず接する必要がある今回の件では少しばかり訳が違う。
素直な性格のメイプルが行えるのか、それを二人は不安に思ったのだ。
(……フォローくらいはしてあげようかな)
うっかりボロを出すメイプルの姿が容易に想像できたハイドは、心の中で呟いた。彼女は現実でゲームの動作をしてしまうなど、うっかりをやらかしてしまう可能性がある。
その後モフモフを心行くまで堪能した三人は、メイプルの発案でそのままレベル上げに向かった。
◇◇◇
「……これは、勝てない訳だ」
レベル上げの最中に到着した湖で、ミィがポツリと遠い目で呟いた。視線の先には、十数体のモンスターに囲まれて攻撃を受けながらもノーダメージで平然としているメイプルの姿がある。
(まぁメイプルの防御力は異常を通り越して理不尽の塊だからなぁ。もはやどんなモンスター相手でも防御力貫通攻撃以外じゃダメージ何て受けないでしょ)
ミィが現在見ているのがメイプルの為自分は関係ないと他人事のハイドだが、ミィが黄昏ている理由はもちろんメイプルのみではない。
「(メイプルがヤバいのは実際戦って分かってたけど、ハイドって男の子の方がヤバいよ~……急に消えたり現れたり、意味が分からないよぉ……)」
メイプルの方はまだ対策が分かりやすい。ミィが持つ最高威力の自爆スキル、【自壊】を食らってもノーダメージのメイプルだが、スキルの効果でダメージを無効化している訳ではなくただただ単純に【VIT】が高い故のノーダメージなので、防御力貫通攻撃であれば簡単にダメージが通るからだ。
しかしハイドの方はどう対策すればいいのか、ミィには皆目見当もつかなかった。
「(少しでも油断すれば意識の外側にいるし、気付けばあっという間に次々とモンスターが倒されてるし。ダメージエフェクトから見て、多分一撃でモンスターを倒してる。強過ぎない!? しかもずっと黙っているのが一番意味不明なんだけど!? 明らかにスキル使ってるよね!?)」
モンスターを一撃で倒すのはまだステータスの高さだと考えられるが、姿を消すのは明らかにスキルの効果である。何せ視界内に入っていて瞬きもしていないはずなのに消えるのだ。スキルでない方がおかしい。
「(何も言わないしスキルが発動した時の光もないから、スキル名も効果もよく分からない……これ対策無理じゃないかな?)」
ミィの脳裏に、守りを固めながらもあっさりと背後暗殺される己の姿を浮かび上がる。現段階ではまだ妄想の域を出ないが、このまま何も対策を取らず第四回イベントのような対人イベントを迎えれば、まず間違いなく自分自身の未来となるだろう。
「(み、皆に相談して対策取らないと。この人が噂になってた【暗殺者】なんだ。正体不明って言われてたけど、やっぱり【楓の木】にいたんだ……)」
第四回イベントでそれなりに暴れたハイドは、案の定すぐに掲示板で話題となった。
派手な演出もなく、背後から相手の首を斬り即座に姿を消す。攻撃された一瞬は断末魔で視線が集まるが、その時には既にハイドの姿はないしすぐに次の断末魔が聞こえてくる。付いた二つ名は【暗殺者】。
急に現れた実力者に、掲示板は大いに盛り上がった。ただし盛り上がったのは一時のみだ。
何せ情報が何もないのだ。【暗殺者】のフレンドはおろか、見かけたプレイヤーすら碌にいない。さらに言えば、直接やられたり消えるのを見たプレイヤーですらスキル名も聞いていない。ここまで情報がないと考察するのも難しい。結果、それなりに盛り上がったもののすぐに鎮静化してしまったのだ。
「……ふむ。結構な時間になったけど、どうする? 続ける?」
「……あっ、ううん。そろそろ終わろうかな。ありがとう二人共。ゴメンね、かなり付き合わせちゃった……」
夜も深まり、もうそろそろ日付けが変わろうかという時刻だった。始めたのが夜からとは言え、かなり長く時間を忘れて狩りをしていたらしい。
「大丈夫だよ! 私も楽しかったし! でも今日はもう終わりにしようかな。眠くなってきちゃったし……」
そう言いながら、大きな口を開けて欠伸をするメイプル。いつもの彼女なら既にログアウトしている時間帯だ。
「そうだね。私もそろそろ終わろうかな。何時もより張り切って攻撃したからちょっと疲れたかも」
防御を一切気にせず攻撃に専念できるのは、メイプルの【身捧ぐ慈愛】の最大の利点だ。
例え
だがメイプルの場合は防御力貫通攻撃でない限りはどんな攻撃でもダメージを受けないので、雑談するぐらい余裕を持って狩りが出来てしまう。その余裕がついつい楽しくなってしまったと、ミィは二人に素の態度で感謝する。
「あっそうだ! だったら最後に癒されてく?」
「癒し?」
「うん! ちょっと待ってね。【発毛】!」
スキルを初動したメイプルが直径二メートルを超える白い毛玉となり、頭だけ出してミィを誘った。
「中においで~?」
「こ、この中に?」
「フワフワで気持ちいいよ~」
メイプルの誘いに乗ったミィがゆっくりと毛玉の中を進んで行くと、心地よい柔らかさが全身を包み体の力が抜けていく。
「あぁ……いい……」
「でしょ~? ハイドくんも入っといでよ」
「…………え? お、俺も? い、いや、俺は……」
メイプルが手招きするが、ハイドの足は中々進まない。毛玉の中には以前入ったが、複数人で入った事はない。
(こ、これ、ミィさんやメイプルに体が当たったりしないか……? 大丈夫なのか?)
要するに照れて戸惑っているだけである。思春期なのだ。
「ハイドくん? どうしたの?」
「……………いや、別に。じゃあ、失礼します」
少しの間葛藤したものの、結局ハイドは毛玉の中に身を投じた。ここで抵抗してもメイプルが納得しないだろうと考えたからである。
「……うん、まぁ、あったかいな」
「気持ちいよね~♪ お布団の中にいるみたい!」
そうして毛玉に潜り込む事十数分、三人は突然毛玉が上に引っ張られる感覚を覚えた。
「え、何!?」
「んんっ!?」
「……う、浮いてる?」
慌てて毛玉の側面から顔を出すと、毛玉は重力に逆らって浮かび上がっており、既に湖の真上辺りまで来ている。
「め、メイプル! ど、どうなってるの!?」
「分からない!」
「……何かの、イベント?」
慌てふためく二人を横目にハイドは冷静に憶測するが、急に上空に浮かび上がるイベントなど聞いた事もない。
やがて湖から十メートルほど浮かび上がった地点で静止すると、湖から光の柱が伸びて三人を包み込む。そして次の瞬間には別の場所に転移していた。
「ここ、何処?」
「えっと、雲の上?」
「……分からない。情報がない」
三人が降り立ったのは、大地ではなくふんわりとした雲の上だ。頭上には満天の星空が広がっており、時折流れ星が流れているのが見える。
「凄い星……」
「うん。星降る夜ってこういう夜かな」
何時までもうっとりとした顔で星空を眺める二人とは対照的に、ハイドは早々に空から視線を外すと周囲を見渡した。
(周りには少し低い雲の壁。その向こうは雲で出来た一本道。ご丁寧に道は示されてるから、何をするべきかは分かる。ただ進んで終わりって気がしないんだよなぁ……)
だが結局そのままこの場に佇んでいても意味はないので、星空を見るのは中断してギリギリ二人が並べる幅しかない雲の道の前まで近ずく。
「モンスターとか、出ないよね?」
「周りには何もないから出ない、とは思うけど……」
(まぁ急に出現したらその限りじゃないわな)
懸念は尤もだが、気にしてもしょうがないのでメイプルを先頭にして足を踏み出す。
「! メイプル! 上!」
「ん? 上? わっ、【身捧ぐ慈愛】!」
いち早く気付いたミィの警告により、メイプルは素早く一度解除した【身捧ぐ慈愛】を再使用しつつバックステップでその場から退避する。
その直後、空からいくつもの光る物体が道に降り注ぎ、直前までメイプルがいた場所を通過していく。光る物体はメイプルが雲の道の前に戻るとすぐに止んだ。
「……ミィの言う通り、星降る夜だった……」
「物理的に降ってくるなんて思わないって……」
「……アレはもう巨大な岩が凄まじい勢いで振ってくるのとそう変わらない。どうする? 進むか戻るか。戻れるかは不明だが」
転移でこの場に来ている以上、元来た道を戻れば帰れるという保証はない。この道以外目に見えて進む先もないので、退く場合は別のルートを探す段階から始めなければならないのだ。
「う~ん……あの星がどのくらいの威力なのかは分からないけど、私なら耐えられるから進もう?」
メイプルの提案により、三人は雲の道を歩き始めた。雲の道に入った途端に再び隕石がハイド達を襲うが、全てメイプルの異常な防御力によって弾かれて落ちていく。
「サリーなら全部避けちゃうかな?」
「いや、流石に無理じゃない?」
(いや、サリーならあるいは……)
ミィが少し引きながらメイプルの予想を否定するが、逆にハイドはサリーならやりかねないと内心で呟いた。
背後から怒涛の勢いで撃っているメイプルの【機械神】を全て見ずに躱しているサリーならば、この雨のような流星群も躱せてしまうだろう。
「改めて思うけど、メイプルの防御力って反則に近いよね……」
(分かる……)
並みのプレイヤーなど軽々しく吹き飛ばしてしまうような大きな星をメイプルが身体で弾き返したところで、ミィがポツリと呟いた。
本来ならばこの道は、雨のように絶え間なく降り注いでくる隕石をどうにかしなければ死んでしまう非常に難易度の高い場所だ。それを
尤も、言われた当人はミィの言葉に小首を傾げているが。メイプルは自分の規格外さにとことん無自覚なのである。
「よ~し問題な~し! 到着!」
メイプルの防御力によって軽々と
「進む?」
「……しかないよね?」
(他に道もないしな)
先の見通せない道に若干の恐怖を覚えるも、他に道がないため進む以外に選択肢はない。ハイド達は慎重に穴の中に身を投じた。
結論から言えばその警戒は無意味に終わり、モンスターも出ないまま終着点へ辿り着いた。
「おぉ……」
「キレ―……」
(これはまた、中々幻想的な光景だな)
洞窟の最奥は、少し開けた場所になっていた。
その中央に置かれた雲で出来た器に、天から注がれた光が溜まっている。
「キラキラしてるね」
「まぁ、光みたいだしね」
(これに触れろって事か?)
ハイド達は器に近付き、溜まっている光に触れてみる。触れた感触はなかったが、三人はそれぞれ一つアイテムを入手した。
「【天の雫】?」
「何だろう、これ?」
「……帰ったら皆に聞いてみるしかないな」
アイテムを入手した瞬間、器の隣に魔法陣が展開した。これに乗って帰れという事だろう。
三人が魔法陣の上に乗ると、激しく光りだした魔法陣に三人は揃って目を瞑る。そしてその光が収まり目を開けると、雲の上に移動する前に休憩していた湖の傍に転移していた。
「これで、終わり……だよね?」
「元の場所に戻って来たし、そうなんじゃない?」
「じゃあお疲れ様だね! また何かあったら一緒に遊ぼう?」
「うん、私からもお願い。今日は楽しかったよ。またね、メイプル」
「うん!」
こうして予想外な冒険も終わり、ハイド達はログアウトした。
ミィの素がハイドにもバレてしまいました……実は知ってたけど。ミィの名誉のためハイドはお口を閉じます。元々無口な男なのでお口チャックは得意分野です。
次回、挑戦です。
次回から文字数を減らす予定なので、早めに更新できると思います。とりあえず更新目標は今月の前半です。