いつもの半分の文章量しかないよ
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「もう少しですよ、はやてちゃん!」
「こちらです、主」
「足元には注意して下さい」
闇の書事件が解決した後、僕は日がな一日歩く練習に費やしている。生まれたての子鹿のようにプルプル震える足に気合いと力を込めて全力で前に進む。一歩一歩確かめるようにして踏みしめ、目標に向かって歩いて行く。十歩ほど歩いただけなのに僕の体はジワリと汗ばんでいた。そこで漸く力を抜くことが出来る。
「はぁはぁ……ゴールぅ〜」
あの海〜♩じゃねぇ。ゴールすんなし。僕は最後の力を振り絞りリインフォースの元へ到着した。ぽよんとたわわに実った胸に受け止められる。そのままおっぱいの柔らかさを感じながら少し休憩する。吸い込む空気にリインフォースの香りが混ざってとってもいい匂い。至高のおっぱいに、美女の香りが合わさり最強に見える。逆に僕以外がやると、魔法を食らって死ぬ。逆ってなんだよ、僕以外にさせるわけないだろ。
次の目標はシグナム。その次の目標はシャマル。歩く、おっぱい、歩く、おっぱい、歩く、おっぱい……僕の考案した、僕の僕による僕のための歩行訓練。名付けておっぱい歩行訓練。アリサちゃん曰く最低の歩行訓練と評価を受けた。僕にとっては最高の歩行訓練なので問題無い。どこぞの乳龍帝が聞いたら血の涙を流しそうな訓練だね。
モチベーション維持のために、バリエーションも豊富だよ。リンディさん、リーゼ姉妹を目標に定めた管理局式おっぱい歩行訓練。すずかちゃんのお姉さんの忍さん、メイドのノエルさん、ファリンさんの月村式おっぱい歩行訓練。なのはさんのお母さんの桃子さんとお姉さんの美由希さんの高町式おっぱい歩行訓練。
勿論、僕の安全は確保してある(真ゲス)ちょっとシグナムにケンジツの相手をさせるだけでいいのだ。ほらね、簡単でしょ?シグナムも戦えて満足、高町父兄も満足、僕も満足。win-winどころか、win-win-winだよ。月村式はすずかちゃんが塾や習い事に行ってる間にやる。何故か泊まることになっててすずかちゃんの部屋に毎回放り込まれる。すでに周囲を囲まれた気がする。管理局式はわりといつでも安全。僕を確保したいリンディさんは本当に良くしてくれる。まさかお風呂まで入れてくるとは……僕が欲しいのはそうなんだろうけど。どうやらクロノくんの親離れが早すぎて満足な子育てを出来なかったから、その分を僕で解消するらしい。だったら遠慮はいらないよね。
ということでお風呂で遠慮なく洗われてしまおう。おお、僕のシンボルが荒ぶるぜ!しかし子供だから変化しないぜ!ちくせう。僕の解放されないリビドーのカタルシスとしてリンディママさんには協力して貰うしかないね。やられたら、やり返す!つまり洗われたら洗い返す!
「リンディさんお背中流します」
「それじゃお願いしようかしら」
作戦は成功だ!いや、作戦なんて立ててないけど。リンディママの背中を丁寧に洗う。この人、ホントに若いね。クロノくんが14歳ってのが信じられないよ。クロノくんの見た目は9才の子供と変わらないから成長不良かと思うよ。後で伸びるから心配ないけど。
おっと考え事は後にしてリンディママの背中洗わなきゃ。それにしても魔法を使う人が皆こうなのか、それともこの世界の人が皆そうなのか不明だけど兎に角若い。年齢が30代のはずのリンディママや桃子ママンは、どう高く見積もっても20代中盤がいいところだ。肌も綺麗でシミ一つない。
「リンディさんって肌綺麗ですね。ヴィーナスみたい」
「あら、ありがとう。ヴィーナスって何かしら?」
ヴィーナスってのは美の女神ですよって教えたら、口が御上手ねって言われたよ。いや、お世辞じゃないんだけどなあ。背中から見ても横にはみ出すほど大きいおっぱい、曲線を描いて括れた腰、丸みを帯びて主張するお尻、背後から見ただけでも既にふつくしい……前から見たら美しすぎて僕の目が潰れるんじゃないかな?
まあ今から僕という穢れた存在が美しいリンディママを蹂躙するんですけどね。僕が背中だけで済むわけないじゃない。ゆっくり時間をかけて背中全体を洗い終わると、腰やお尻の方まで洗う。イスに座ってるところまでだけどね。肩から腕にかけても洗って本命の胴体前面へ、リンディママは気持ち良さそうに洗われてくれる。伊達に守護騎士達を洗ったわけなじゃないよ。部下を労うのも上司の勤め、気持ちのいい洗い方を頑張って練習しました!そうじゃないとただのセクハラ野郎じゃないか!
「〜♩」
リンディママが歌ってる。綺麗な歌声だね、クロノのS2Uがリンディママのボイスな理由がよく分かる。これならいつでも聞いていたいよね。なのに何でデュランダルなんていう渋めの声でBOSS、BOSS言うデバイス使うかなあ?使わないならS2Uくれよ!んん?何か話が逸れてるな。リンディママは声まで美しいということだよ。
さあ本命のおっぱいだよ。ナチュラルに移行できたと自負している。その証拠にまだ歌ってるし。大きい人はおっぱいの下もちゃんと洗わないといけないからね、手で持ち上げるよ。おおおお!重い、凄く重いのに柔らかいよ!持ち上げるのも大変だ!しかも指が埋まる⁉︎気をしっかり持たないとこれは危険だ。僕を尋問したこのおっぱいは普通じゃないぞ!
持ち上げておっぱいの付け根を洗うよ、急げ急げ!もう片方もだ、ハリーハリー!終わったらおっぱい全体だ!ここは素手でやると相場が決まってるんだよ。僕のもみじのようなお手手では全然面積足りないね。だからいっぱい動かすよ。ああああ、指がおっぱいに沈んで上手く動かせない⁉︎まるで底なし沼にハマったかのようだ。力を入れれば入れるほど僕の指を飲み込んで離れないよ。それでも僕はおっぱいなんかに負けたりしない!(フラグ)むにゅむにゅとおっぱいに抵抗しながら、指を滑らせていく。泡がついていなかったら溺れ死んでいたのは間違いないね。
僕のお手手はおっぱいと言う名の丘を登り切り頂上に到達することができた。チョモランマにあるエベレストの頂上に到達した人もきっとこんな気持ちなんだね(登山家の方に失礼)。頂点にはリンディママのおっぱいの集大成とも言える存在がある。ここはデリケートなんだ、核ミサイルのスイッチの掃除をする気持ちで臨まなければならない。手で包むと掌にツンと先端があたる。立体的になっている関係から掌ではどうしても洗い残しが出来てしまう。そのためこの部分だけは指の間を使う必要がある。また隠れている人もいるが、僕はまだ遭遇したことがないので何とも言えない。
リンディママは隠れていないので安心だ。手を動かすと先端が掌でコロコロと遊んでいるのが分かる。柔らかいのでクリクリと動いて指で洗う必要はなさそうだ。けどそれじゃ僕が満足しないのです。掌から解放すると続いて指の間に挟み込み、おっぱいの曲線に沿って動かす。十分に指の間で先端の側面を摩擦した後、人差し指と親指の腹でしっかりこねる。リンディママも気持ち良さそうだね、うん。
おっぱいから手を解放した……もうちょっと触ってもいいよね?もう一度下から持ち上げるよ。さっきは片方ずつだったけど、今度は両方一度に持ち上げる。リンディママの母性の重さは出来たてのお餅のようだ。泡まみれの僕の手から滑らかに滑り落ちていく。
ぽよよん……持ち上げる……ぽよよん……持ち上げる……ぽよよん……持ち上gハッ⁉︎僕は一体何を……むにゅむにゅ……手、手が止まらない⁉︎馬鹿な!
「ありがとうはやてさん。もういいわ」
おっぱいから手が離れなくなっていた僕はリンディママにより助け出された。クスクス笑われたよ。シャワーでさーっと泡を流すとリンディママは僕を抱っこして浴槽に浸かった。湯船でリインフォースがやってくれるおっぱい枕をしてくれてるよ、ありがたいね。足がまだ弱い僕をうっかり溺れないようにしっかり抱きしめてくれる。うーん、極楽極楽。
「はやてさん、両親がいないのは寂しい?」
急にそんなこと聞かれてもなあ。寂しくなかったと言えば嘘になる。けど初めの頃はリーゼ姉妹が交代で毎日来てたし、ある程度なら一人でどうにか出来るようになっても滞在時間は短くても頻繁にお世話をしに来てくれた。夢の中ではリインフォースがいつもいた。考えると一人になったことはなかったけど食卓を一人で囲むことも殆どだったし、布団に寝るのもわりと一人だったかも。何かおかしな言い方だな一人じゃないのに一人だったって。初めはあんまり家から出られなかったから、テレビ見るか家事の練習するしかなかった。あとは石田せんせーしか交流がなかった。
「……………………」
「正式にじゃなくていいの。私のことをお母さんと呼んでとも言わないわ。でも大人として頼って欲しいの、闇の書の事みたいに一人で抱え込もうとしないで。私に出来ることなら何でもするから」
ん、今何でもするって言ったよね?
「リンディマm、リンディさん……」
あっぶねー、危うく心の声で呼ぶところだったよ。
「うふふ♩ 何かしら」
「おっぱい欲しい……」
リンディママはちょっとびっくりした顔をしてから、うふふと優しい微笑みを浮かべてはい、どうぞと両手でおっぱいを持ち上げてくれた。ゴチになりやす!僕は持ち上げられたおっぱいの先端に唇をつけて吸いついた。ちゅうちゅうとおっぱいを吸う僕の頭をリンディママは優しく抱きしめてくれる。夢中になって吸ってたら、うっかり逆上せたのはご愛嬌で。
お風呂から上がると今日は泊まることにした。フェイトちゃんたちはお仕事で留守。なのでリンディママと二人だけだ。守護騎士もベルカの歴史検証で忙しいからね。家にいると僕に構って進まないから、今日はお泊まりするよって伝えた。
「お口に合うかわからないけど」
リンディママは晩ご飯をご馳走してくれたよ。これが母の味か……僕の記憶に残ってない、この世界の母親は一体どんな味だったのか。それを思うと無性に寂しさと悲しみが浮かび上がってくる。
「はやてさん⁉︎」
気がつくと僕はボロボロ泣きながら食べてた。子供だもんね、涙が零れることもあるさ。
「お゛い゛し゛い゛で゛す゛ぅ゛」
なんつー声だ、自分でもねーよと思える。そんな僕をリンディママは隣に座って頭を撫でてくれた。恥ずかしいね。
寝るときはリンディママのベッドにお邪魔したよ。ちょっと泣いてからは妙に優しくされる。泣き止んだ時に
「ママって呼んでもいいのよ? 二人きりの時だけでもね?」
とか言うから僕赤面。そんな僕のほっぺをツンツンするリンディママまじ母親。
ベッドでは初め遠慮したけど二人だけだし、抱きしめて貰ったよ。シャンプーの香りとおっぱいの柔らかさで僕大興奮!パジャマの下はノーブラみたいだね。だって触ったから分かるよ。リンディママは守護騎士同様触っても怒らないどころか、溢れる母性で僕を包み込んでくれる。マザコンになりそうだ、というかもうなってるなこれは……
リンディママのおっぱいに顔を埋めながら気持ち良く眠りにつけた。こんなに気持ち良く眠れたのは初めてかもしれない。あまりにも気持ち良く眠れたのでリンディママより早く起きたよ。横を見るとリンディママの寝顔。胸元がちょっとはだけててドキドキしたね。今なら寝てるし大丈夫だよね?それじゃいきます!
「リンディママ……」
言っちゃったよ、ああー恥ずかしい。これ起きてる時絶対言えないよ、お前マザコンかって言われるね(確信)照れ隠しにはだけてるパジャマのボタンをもうちょっと外しておっぱいをご開帳。パジャマを開くとプルルンっとおっぱいが零れた。うわぁすごい(小並感)むにむにと両手で触ってたら寝返りをうって横になった。横になるとベッドの上にのったおっぱいが、重力で上から落ちてきたおっぱいに挟まれて大変な事になってる。もうパジャマを戻すことも出来ないので、リンディママが寝ているうちに少しおっぱいを貰おう。
横になってリンディママのおっぱいに口をつけた。母乳は出ないのになんだか甘い気がする。もう片方のおっぱいは手持ち無沙汰なので触る。むにゅむにゅちゅうちゅう、むにゅむにゅちゅうちゅう……zzz
で、何時の間にか寝てしまっていて目が覚めるとおっぱいに吸いついたままだった。しかもリンディママは起きていて聖母の微笑みで見つめられていた。うわああああああ⁉︎
ちなみに僕が一度起きた時、一緒に目が覚めていたらしく一部始終を……つまりおっぱいを触ったのも、勝手に吸い付いたのも、リンディママと呼んだのもバレてたわけですね!うわああああああああああああああああああああああ⁉︎
「はやてさん♩ もう一回リンディママって言ってくれないかしら」
「うわああああああああああああああああああああ⁉︎」
僕はベッドでゴロゴロ悶えた。このあと滅茶苦茶授乳した。
それからリンディさんと二人の時だけリンディママと呼ぶことになった。みんなが留守の時にこっそり通って甘えまくっておっぱい吸ってる。
もうどうにでもなーれ☆
おっぱいマスターはやて リンディママ 〜聖母のおっぱい〜 完
なんだこれ、ただのマザコンじゃないか(困惑)