月村式おっぱい歩行訓練で大変な目にあった僕は忍お姉さんと訓練しないことを誓った。
ま、そんなことはどうでもいいんだ。すんだことだから(遠い目
今さっきすずかちゃんが帰って来たから屋敷内の玄関ホールで待機中だよ。今日のおっぱい歩行訓練は月村邸でやったからそのままお泊まりだね。ノエルさんが玄関を開けてすずかちゃんが中に入って来たタイミングで立ってお出迎えする計画。きっとびっくりするよね。というか早く入って来てくれないかな、もう足が限界なんだけど。
今か今かと待ちわびでいるとやっと玄関が開いた。すずかちゃんはお嬢様なので従者がドアを開けないといけない。開いたドアの隙間から小さな人影が入って来る。
「すずかちゃん、おかえり」
と、いいなが何故か躓く僕。ああ、足がもつれたんですね、わかります。でも倒れる先にはすずかちゃんがいるはずだ。すずかちゃんなら超反応で僕を受け止めることが出来る。僕は信じてるからね!
ドアから入って来たすずかちゃんにドンと衝突すると、そのまま僕と一緒にドスンと倒れた。あれ?おかしいな……受け止め切れると思ってたのに。
「あいたたたた」
起き上がろうとすると手にぷにっとした柔らかい感触。うん、これは間違いなくラッキーすけべと言うやつだ。折角だし少しくらい味わってもいいよね?答えは聞いてない。ふにふにと手を動かす。感触としてヴィータのつるぺたと変わらないけど、視覚的には微かな膨らみがあるとみた。僕の頭が乗ってしまったと思われる体からはほのかにいい匂いがする。すぅーっと息を吸い込むと庭いっぱいの花に囲まれているみたいだ。
「っ⁉︎」
息を飲む声が聞こえた。あれ?おかしいな、すずかちゃんの感触じゃない?柔らかなお腹に乗っていた頭を起こすと顔を真っ赤にしてプルプルしている金髪の女の子。そう、この感触はアリサちゃんでしたぁ!
「あ、ごめんね。足がもつれちゃt」
「さっさとどきなさ〜いっ!」
「ぐへ」
僕は足蹴にされた。これがラッキーすけべの代償か。僕はギャグキャラじゃないので次のシーンで全快したりはしない。ダメージが残るとか損だね。
「この、こここの……」
「アリサちゃん落ち着いて」
なんか爆発しそうなアリサちゃんをすずかちゃんがなだめてくれた。すずかちゃんマジ天使。立とうとしたけど本日はもう限界らしく生まれたての子鹿状態で立ち上がれない。そんな僕の情けない姿を見てアリサちゃんはハッとして気まずそうな顔になった。いや、そんな顔されたらラッキーすけべしたことに罪悪感が……
「ごめんなさい、はやて! わたしそんなつもりじゃ……」
アリサちゃんはさっと立ち上がると僕に肩をかしてくれた。すずかちゃんは既に僕の傍にいた。い、何時の間に⁉︎
二人に起こされながら何とか立ち上がったけど歩けそうにない。仕方がないので下ろして貰おうとしたらすずかちゃんにおんぶされた。解せぬ。折角なのですずかちゃんの首に抱きついて髪をすんすん嗅ぐ。
どうして女の子ってこんなにいい匂いがするのかな?思わずギュってしちゃう!
「ごめんね」
「仕方ないよ。足がちゃんと動くまでは私も協力するから気にしないで」
「ありがと、すずかちゃん」
耳元でアリサちゃんに聞こえないように「大好き」って囁くと真っ赤になった。僕も顔が熱い。二人して密着してるから仕方ないね。赤くなったすずかちゃんを見たアリサちゃんは僕がセクハラしたと勘違いして一悶着あったけどそれは別の話。
アリサちゃんは夕食を共にした後、セバスチャnじゃなくて鮫島さんが迎えに来たので帰ってしまった。すずかちゃんはお風呂へ、僕は既に入浴させられたのですずかちゃんのお部屋のベッドで待ってます。
これがすずかちゃんのベッドか……お嬢様だけあって天蓋付きでキングサイズ。一人で寝るには広すぎると思うんだけど。顔を埋めるとすずかちゃんの香りがした(ふぅ
暇なので念話で宿題しているなのはさんを邪魔して時間を潰す。なのなの。リインに頼んでタスク内の仮想空間でなのはさんを守護騎士全員でフルボッコにするシミュレートをレイジングハート経由で強制的に送信して遊ぶ(ブレイブデュエル)。わはは、僕が夜天の王だ!跪け、命乞いをしろ!三分間待ってやる。とか遊んでたら、仮想空間のチヴィータがバスターブッパで消滅した。チヴィータァ⁉︎
チヴィータを追悼しているとすずかちゃんが戻って来たのでデュエル終了。なのはさんがキレてたからしばらく顔を合わせないようにしよう。なのはさんマジ悪魔。
すずかちゃんはナイトガウンを着用。可愛いパジャマだと思った?残念!金持ちは着るものが違うね!僕は何故かデフォルメされたタヌキのパジャマを着せられている。これ女児用じゃないよね?ねぇ……誰か答えてよぉ!
お風呂上がりのすずかちゃんはホコホコして色っぽい。おかしいなまだS等部なのにどうしてこんなにエロいんだ。魔性の女はフェイトちゃんだけじゃなかった、すずかちゃんもだ。フェイトちゃんは天然だから自分の魔性に気付いてないけど、すずかちゃんは自覚しているから強敵だ。
ベッドに腰掛けてピッタリ僕に寄り添って、太ももに手を置いて来た(ホワァ)これ完全に誘ってるよね?更には僕にしなだれかかってきて甘える始末。ヴィータの子供アプローチとは違う女の甘え方だ。心拍数が上がってドキドキする。すずかちゃんに聞こえそうだ。ちょっとお喋りして気を紛らわせる。今日の歩行訓練の報告とかね。
「忍お姉さんってば酷いんだよ。もう少しっていうところで後ろに下がって意地悪するんだから」
女装させられたとかイかされたとかは言わない。自ら恥を晒す必要はないのだ。すずかちゃんは聞き上手だね、何でも喋っちゃいそう。魔法の話もちょろちょろ。
すずかちゃんは僕のプレゼントした剣十字のネックレスを何時もつけてくれている。これに魔力が入ってないとすずかちゃんは念話出来ない。丁度頃合いなので今込めておこう。剣十字を外してとお願いすると何故かすずかちゃんは僕の手を取ってつけたままして欲しいとお願いし返された。剣十字は胸のところにある、つまり胸元に手が……
僕に背を預けてもたれかかるすずかちゃん。剣十字に手を伸ばせば後ろから抱きつくような形になる。他ならぬすずかちゃんのお願いだ、叶えないわけにはいかない!合法的に抱きつけるとか、おっぱいに手が当たるとか微塵も考えてないから!いや、ホントだよ?
意を決して後ろから手を伸ばすと、その手をすずかちゃんに捕らえられた。そして僕の手を剣十字のある胸の上に置いた。ヤバい、このままじゃ僕の理性が砂の砦、砂上の楼閣だよ。すずかちゃんという波の前に脆くも崩れ去ってしまう。そうなる前に早く魔力を込めよう。
胸の内にあるリンカーコアから魔力を引き出し胸から肩へ、肩から肘へ、肘から腕へ、腕から手首へ、手首から掌へ、掌から剣十字へと魔力が流れていく。掌はすずかちゃんの体にも当たっている。ああ、頭がどうにかなりそうだ。
「綺麗……これがはやてくんの魔力なんだね」
掌から漏れる光は白銀。原作はやてちゃんの真っ白とは少し違う。おそらく僕という存在のせいだろう。特に支障はないので問題ない。
「温かい。はやてくんを感じる」
すずかちゃんは僕の手をギュッと自分の体に押し付ける。すずかちゃんの柔らかさと温もりが手に伝わる。
剣十字の魔力もいっぱいになったので手を引くと、すずかちゃんはあっと残念そうな声を出した。そして肩越しに振り返り、シャフ度を決める。完璧な角度だ。
「もっとはやてくんを感じていたい……ダメかな?」
僕の理性は崩壊した。いや、崩壊させられた。そして気がついた時にはすずかちゃんの口を貪っていた。何と言うことだこの年でやることじゃない。でも僕は見た目と中身の年齢が釣り合ってないし、すずかちゃんはこういう時には忍お姉さん顔負けの妖艶さを見せる。だから問題ない!
このあと滅茶苦茶チュッチュした。
セ○クス?出来るわけないだろ。初潮も精通も来てないんだから。満足してないけどこのままじゃ埒が明かないので、寝ることになった。興奮しっぱなしで眠れるかどうかは分からないけど。
さぁ横になろうとしたところですずかちゃんがガウンの紐を解いた。え、脱ぐの?
「ど、どうかな……」
赤面しながらガウンをぱさりと床に落とす。ガウンの下もちゃんと着てた。うん、着てたけどそれはあれだ。着ている意味があるような、ないような。透っけ透けのキャミの下に紐しかないブラとショーツ。それも形だけで隠すべきところに布地が一切ない。丸見えだ。
「第二ラウンド開始」
で、気がついたら朝チュン。始めこそ攻勢だったけどまだ足が上手く動かない僕は徐々に劣勢になり、最終的にはすずかちゃんの攻勢に。隣を見るとすずかちゃんがとても幸せそうな寝顔でいらっしゃる。
すずかちゃんは例の紐しか身につけていない。僕は何故か裸。途中から記憶がない。まあ子作り出来るような年じゃないなから安心だね。
すずかちゃんの方に身を寄せると、身動ぎして目を覚ました。少し寝ぼけていたけど、すぐに僕を認めて微笑んでくれた。
「おはよう」
「おはよう、すずかちゃん」
何と言うか朝起きて目の前にすぐ好きな人がいるっていいね。リンディママと寝た時は安心感みたいな感じだったけど、すずかちゃんは幸福感?とでも言えばいいのかな。そんな感じ。
すずかちゃんはすぐに自分の格好に気付いて赤面した。僕の格好、というか裸も見てあうあうと可愛らしい反応をしてくれる。昨日の妖艶さどこ行った。あんまりにも可愛いから抱きしめて、朝の挨拶。優しく口づけして舌で少し唇を舐めて湿らせてあげると、すずかちゃんもお返しにしてくれた。そのまま組んず解れつ。
すずかちゃんが足を絡めてきたので、動かないなりにも絡まり返す。絡めた足にスリスリと股間を押し付けて来たので、僕も同じことをして反撃。触れた肌はスベスベで絹より肌触りがいい。互いの背中に腕を回して密着。
下着により強調された少しだけ膨らんだおっぱいが柔らかい。同年代で一番大きく(と言うにはまだまだだけど)成長している。勿論先端は硬くなったりはしないよ。だから桜色の先端まで余すことなく柔らかい。
キスを唇からすずかちゃんのおっぱいに移行する。ちゅっと優しく、けど一瞬だけ強く吸う。
「ひぁっ⁉︎ く、擽ったいよ」
さすがにまだ快感を得たりはしないか。でも僕は興奮するのでちゅぱちゅぱする。もう片方のおっぱいにはしっかりと僕の手が覆っている。すずかちゃんはクスッと笑って赤ちゃんみたいと感想を言ってくれた。やめてください、死んでしまいます。
すずかちゃんのおっぱいをやわやわと揉む、もう片方はちゅうちゅう吸う。残った手はすずかちゃんのお尻をモミモミ。なんだこれ、ただの変態じゃないか。それを微笑んで受け入れてくれるすずかちゃんマジ天使。ちなみにフェイトちゃんも天使。リンディママは聖母、桃子さんは女神。異論は認めない。あと天使=聖母=女神だから。上とか下とかないから。
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「ノエル、昨日はどうだったかしら」
「問題ありません。
「はい〜、しっかり撮れてますよ〜」
「我が妹ながら大胆ね。はやてくんなら必ず受け入れてくれるって確信してると言われたときはどうしようかと思ったわ」
「はやて様とご一緒にいるときのすずかお嬢様は今までにないくらい笑顔でいらっしゃいます」
「羨ましいですね〜」
忍達は万が一に備えてはやてとすずかを見張っていた。というのもすずかが自身の秘密を打ち明ける予定だったからだ。血を吸う吸血鬼「夜の一族」である月村家。はやてが魔法を使えるという特殊性をもってしても受け入れられるのかは半信半疑だった。すずかが帰宅する前に精神感応で確かめようとしたところはやてには通じなかった。それどころかこちらの正体まで感づいている始末。忍は魔法使い……いや、はやてを甘く見すぎていた。
どうかされるとわかっていて単身無防備で忍とノエルを相手取りこちらの威圧にも一切動じることなく自然体。それどころか忍達の身体を味わうほどの余裕。何時如何様にも対応できるという自信の表れだろう。
忍は少し前に魔導師(なのはとフェイト)の戦闘を見る機会があった。恋人の恭也の妹なのはが撃つ魔法は戦略核に匹敵する威力だった。なるほどそれほどの力を持っているならたかが人間より少し強いだけの忍達は相手にもならないだろう。
しかしはやてはそれ以上にすずかへの気持ちを忍達に示した。だから何もしなかった。いや、出来なかった。精々二人の行く末を見守るだけだ。それでもすずかを傷つけたら命を賭して臨むつもりだったがそれも杞憂に終わった。
「さて、それじゃいい加減二人を起こしにいきましょうか」
忍はニヤニヤしながら立ち上がった。眺めていたテレビにはすずかの部屋の様子が映し出されたいた。映像の中の二人は幼いながらも大人顔負けの愛し合いをしていた。
その後部屋に突入したことが原因で、すずかは一ヶ月間八神家へ家出した。
あんまりおっぱいしていないなぁ
月村家の話を書こうとすると何故かR18へ向かう不思議。