ありふれたヤンデレとの日常生活   作:dirigent

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初投稿です。なんかどっかで見たことあるなーとか思うかもしれませんが許してください。作者が元々長い話書くの得意じゃないのでネタとか会話が自然と読んでた小説から引っ張られてる可能性があります。それでもいいよという方はぜひどうぞ。


脱走兵の朝は早いが逃げれるとは限らない

「……よし、準備はできた。」

 

どうも皆さん現在脱走を計画している主人公こと音無響(おとなしひびき)です。

 現在俺はなんとも恐ろしい存在から逃げるためこの大きな(まち)から脱走しようとしています。

 え?一体何から逃げようとしているのかって?そんなの決まっているじゃないか。それは……

 

「響くん?何をやってイルノカシラ?」

 

「あっどうも千聖さん。今ですねなんか突然荷物の整理をしたくなりまして……。」

 

「今は午前5時よ?」

 

「ほら、午前5時ってなんか荷物の整理したくなりません?」

 

「それもそうね。」

 

「じゃあ私は2度寝するから、あなたももう少しゆっくりしてなさいよ。」

 

「はい。わかりました。」

 

 

 ……あっぶねぇ。

 そう今のが恐ろしい存在の1人である白鷺千聖。一見普通の美人だがそれは甘い。俺を監禁したりカメラを使って監視したり平気でしてくる危険人物だ。

 

 作者「まあ中の人は普通に興奮す……(殴」

 

今のは聞かなかったことにして、あの人はガールズバンドというのに所属していて、そのガールズバンドの仲間たちで俺を捕まえて逃してくれないのだ。

 

 まあ紳士の皆さんならハーレムとか最高かよ。と喜ぶところだろう。実際俺も可愛い娘たちから好かれれば嬉しくないわけがない。だが俺は自由を謳歌したい。流石にこのまま自由を制限されて、結婚エンドを迎えるわけにはいかない。ということで脱走しようというわけだ。

 まあ今日の俺は巧みな話術(笑)で千聖さんを見事騙したんだ。あとはこのままここから出ればいい。

 

 ちなみに俺は今弦巻こころという超金持ちのお嬢様のお屋敷にいる。

 え?他人の家にいないで自分の家で自粛してろって?大丈夫、大丈夫

この町は不思議なパワーで絶対にウイルスに感染しないようになってるから。そもそも気づいたらここにいたからな。どうやって連れてこられたかは全くわからん。

 

 まあいいだろう。こんなよくわからない状況もここを出ればもう終わりだ。いずれ俺も、みんなもそれぞれのことなんて忘れて楽しく生きていることだろう。

 

「じゃ「ちょっと待ちなさい。」」

 

「あのちょっと早くないですか?せめて定番のセリフぐらいは言わせて欲しかったんですけど……。」

 

「あらそれはごめんなさい。でもどうせ止められるのだから別にいいでしょう?」

 

 何故だ?何故この人がここにいる?先程俺の完璧な話術(笑)によって深い眠りへと向かったはずだ。

 

「流石にあんなのに騙されるわけないでしょ?馬鹿なの?」

 

やっぱりヤンデレ小説といったら地の文を読んでくるヒロインだよな!(錯乱)

 

「というか俺に当たり強くありません?」

 

「あなたが懲りずに脱走しようとするからでしょう?」

 

「いや別に脱走しようとしていたわけじゃ……」

 

「ナニカイッタカシラ?」

 

「いえ、なんでもありません千聖お嬢様。」

 

「さて、脱走しようとした悪い子にはお仕置きが必要よね?」

 

 ▶︎響は逃走を選んだ

 

 ▶︎しかし逃げきれなかった!

 

「往生際が悪いわね。」

 

「あの……」

 

「安心しなさい。今日は私とのデートで許してあげるわ。」

 

「いや千聖さんは芸能人ですし何か別の……」

 

「あら私とのデートがイヤなのかしら?」

 

「いやそういうわけではないんですけど。」

 

「じゃあいいわね。」

「俺に決定権は?」

 

「何いってるのよ。ないに決まってるじゃない。」

「ですよねー。」

 

 とまあご覧の通り逃げ出そうとするといつもこうなるんだよな。まあ今日はまだ軽いほうでひどい時は×××とか××××××とかをさせられそうになるからな。

 

 そんな感じでこれは俺がこの檻から外の世界へ飛び出していくための

努力(むだ)の毎日をつづった物語である。

 

「あら、外の世界へ飛び出すとか聞こえた気がするのだけれど?」

 

「きっと気のせいですよ。」

 

「やっぱり既成事実が必要なのかしら?」

 

「ちょっといってる意味がわかりませんね。」

 

「そう?じゃあ実践してあげるわ。」

 

「いいえ結構です。」

 

「そんなに遠慮しないでいいのよ?」

 

「流石に一話でこの話を終えるわけにはいきませんからね。」

 

「さっきからメタイ発言が多くないかしら?」

 

「こういうギャグ感が強いヤンデレ物って作者的にはそういうイメージなんですよ。」

 

「あら。そうなのね。」

 

「じゃあそういうわけで。改めて。」

 

 これは俺がヤンデレな少女たちとギャグマシマシな感じで日常を送っていく物語である。

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございます。この作品には作者の趣味嗜好が詰まっているので、なかなか受け入れ難くなる人もいるかと思いますがそこは頑張ってついてきてください。ちなみに作者はアフグロが一番好きです。だからちょっと出るキャラが偏るかもしれないです。キャラとシチュ感想で送ってもらえれば書くかも?というわけで次回もよろしくね。

惚れた理由みたいな話欲しい?あとR18の話も欲しい?

  • 惚れた理由はいる。R18はいらん
  • R18はいる。惚れた理由はいらん
  • ヤンデレってすばらしい
  • 両方いる。
  • 両方いらん。
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