デレマスとのクロスオーバー『 基本はコメディ』   作:エビアボカドロックンロール

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単短編自慢 八幡「……なんでそんな話を事務所ですんだよ」ちひろ「モテモテですね~♪」

 

 

文香「――なんと言っても読書中の伏し目がちに微笑む姿です」

 

加蓮「んー、それもいいけど。…アタシはからかった後のニヒルな表情が好きかな~♪」

 

志希「加蓮ちゃんってほんのりMだよねー。八幡のチャームポイントと言えばやっぱりあのスメルでしょ~♪」

 

加蓮「かまってちゃんの志希に言われたくないけどねー」

 

志希「文香ちゃんがこれ見よがしに八幡の前で本を読むのよりはマシだと思うなー」

 

 

文香「こっちに飛んでくるんですか!?―――あ、あれは別に、そういったアピールではなくて…純粋に本好きとして…あぅ。………そんなに露骨でしたか?」

 

加蓮「毎回毎回わざわざ八幡さんの前で読んでたらそりゃね~」

 

志希「最近の八幡、文香ちゃんを見つけると顔が引き攣ってるもんねー」

 

文香「……へこむわぁ~」

 

加蓮「いや、へこむわぁって」

 

志希「にゃはは~」

 

 

 

加蓮「――あっ!匂いで言うならアタシも、喫煙室から出てきてすれ違う時の匂い好きかも!」

 

文香「わかりみ」

 

加蓮「わかりみって」

 

志希「ねぇー、極上のフェロモンだよねー。シキちゃんたまにトびそうになるもん」

 

加蓮「トびそうって」

 

文香「ベタではありますが、タバコの煙を吹くときの唇の形……飛びつきそうになりますね」

 

加蓮「飛びつきそうって………いや、それはアタシもわかるなぁ」

 

志希「わかる~。えろえろだよね~」

 

加蓮「ぴょこぴょこアホ毛は??」

 

文香「…撫でつけてもすぐに復活して可愛いですよね」

 

志希「なにげにシキちゃんとお揃いなんだよね~♪」

 

加蓮「アタシも真似しよっかな……」

 

 

 

 

加蓮「―――ふぅ~。だいぶ語りつくしたんじゃない?」

 

文香「まだまだ語り足りません…」

 

志希「気付いたら2時間も経ってるなんてびっくりだねー」

 

 

未央「おっはよ~!――盛り上がってたみたいだけど、何の話してたの??」

 

加蓮「おはよー。八幡さんの自分的チャームポイント発表してたんだー」

 

未央「ほぉ~。例えばどんなのがあったの?」

 

文香「一番盛り上がったのは、“眼鏡を外した時だけ見える泣きボクロがセクシーすぎる”でした」

 

志希「レンズを触れば、外して拭くから見れるよ~。むちゃくちゃ怒られるけどね~♪」

 

未央「ふむふむ、ホクロねぇ~。私もどっか見つけたような………あっ、そうだ!おしりにホクロが3つ並んでて“ミツボシだ!”ってなったのは私しか知らないんじゃない??………あれ?」

 

 

 

加蓮「なんで未央が八幡さんのおしりにあるホクロを知ってるの?」

 

未央「…あ」

 

文香「上半身なら水着で見ることもあるかもしれませんが、おしりは絶対にないですよね」

 

未央「……ですね」

 

志希「洗いざらい話してもらうからねぇ~♪」

 

 

未央「……は、ハッチのおしりかわいかったな~……な、なんちゃって」

 

 

「「「あ゛?」」」

 

 

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