デレマスとのクロスオーバー『 基本はコメディ』   作:エビアボカドロックンロール

33 / 71
単短編秘密 菜々「全身にグルコサミンを感じます!!!」 八幡「ツヤツヤしてますね……」

 

 

 

サクラーフブーキノー サライーノソラハー♪

 

 

 

八幡「ずいぶんご機嫌ですね、安部さん」

 

菜々「おや、比企谷さん!こんなとこで奇遇ですね♪菜々はとってもご機嫌ですよ~♪」

 

八幡「……事務所なんですから必然ですよ」

 

菜々「比企谷さんは随分と難しいことを言いますね~。若いんですからもっと気楽にいきましょうよ~♪」

 

八幡「……なんか浮かれてません??」

 

菜々「うふふ、分かっちゃいます?―――さっきまで事務所のソファーで仮眠してたんですけど、起きたら身体が10歳若返ったくらい軽いんですよ♪」

 

八幡「…………7歳?」

 

菜々「あ……いや、えーと。―――ちょっとお外走ってきます!!」

 

八幡「……今のは俺が意地悪だったな」

 

 

ちひろ「そうですよ~、比企谷君は本当に意地悪です」

 

八幡「ちひろさんだけには言われたくないです、ちひろさんだけには言われたくないです」

 

ちひろ「有給消されたいんですか?」

 

八幡「…ちひろさん絶対地獄行きですよ」

 

ちひろ「私は地獄でいんです。……天国って禁酒禁煙でしょ?セックスもできなそうですし」

 

八幡「か、かっけぇ」

 

ちひろ「ふっ、坊やにはまだ早かったかもしれませんね」

 

八幡「……絶対アイドルたちの前では言わないでくださいね」

 

ちひろ「大丈夫ですぅ~ 猫をかぶらずに話せるのなんて比企谷君だけですから♪」

 

八幡「武内さんが気の毒だ……」

 

 

 

八幡「ところでここに置いてあったブランケット知りません?」

 

ちひろ「見てないですよー?大切なものだったんですか?――も、もしかしてまた絵画とか?」

 

八幡「いえ、池袋が被せるだけで時間を戻せるブランケットを発明したんですけど、事務所に置き忘れたから取ってきてくれってお願いされてるんですよ」

 

ちひろ「それなんてタイム風呂敷ですか?」

 

八幡「違いますよ、“時を戻そうブランケット”です」

 

ちひろ「名前なんかどうでもええわ」

 

八幡「……ちょっとちひろさん、口が悪いですよ」

 

ちひろ「あら、いやですわ。ごめんあそばせ♪」

 

八幡「お気になさらず」

 

 

 

ちひろ「あっ!!そういえば菜々ちゃんが仮眠室に持っていくのを見ました!!」

 

八幡「……なるほど、人体にも効果があるんですね」

 

ちひろ「……ちょっと仮眠してきますね~」

 

晶葉「残念だがあれの効果は一度きりだ!」

 

ちひろ「くっ!」

 

八幡「……急に出てくんなよ。てか置き忘れたんじゃないのかよ」

 

晶葉「臨床試験に立ち会わないわけがないだろう?」

 

八幡「―――まさか俺を若返らせるきだったのか!?」

 

ちひろ「そういえば晶葉ちゃんはおねショタ派閥の人でしたね」

 

 

晶葉「―――さーて、ちょっくら地球でも救いに行くかな!!(ダッッッ)」

 

八幡「スケールの大きい嘘でごまかしてんじゃねえよ!!!!待たんかい池袋おおぉぉ゛ぉぉぉ!!」

 

 

 

ちひろ「ソニックブームを伴うほどのダッシュで行ってしまいました。……まぁ、最悪比企谷君にはコナン君方式で新しい戸籍を用意してあげましょう。キャリアもリセットなのでお給料は減っちゃいますけど、それも仕方ないですね。――ショタ谷君の居候先オークションでも一儲けできそうですね。チーヒッヒッヒッ」

 

 

 

 

 

 




評価ありがとうございます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。