デレマスとのクロスオーバー『 基本はコメディ』 作:エビアボカドロックンロール
美優「あの、ちょっとおかしなこと言ってもいいですか?」
八幡「アナ雪見ました?」
美優「先ほどから見てるとずいぶんお疲れのようですが…」
八幡「……あー、朝抜いてきたんですよ…色々あって…」
美優「あ、朝から抜いてきたんですか!?いえ、男性が朝に持て余すのは知識としてはしっているのですが…」
八幡「あのプロジェクトだけは俺も全精力を注がないと厳しくて」
美優「精を注ぐ!!?」
八幡「こんなこと美優さんには言いたくないでけど、そのせいで少しストレスを溜めすぎました…」
美優「た、ためためため…溜め過ぎはよくないと思いますっ!」
八幡「ははっ、なんなら発散に美優さんが付き合ってくれますか?」
美優「つ、突きあう!?」
八幡「なんて、冗談ですよ。美優さんは優しいからつい当てこすりしちゃいますね…」
美優「当て擦る!?素股!?どうせなら入れればいいのに!」
八幡「……あの……それ俺もノッた方がいいですか?」
美優「乗る!?やっぱり入れる気ですね!?」
八幡「もしかしてなんですけど、ツッコミ待ちですか?」
美優「突っ込む!?ほら!やっぱり入れちゃいました!」
八幡「だめだ。会話にならねえ」
―――
美優「なーんて、わざとですよ♪おかしなこと言ってもいいって言ったじゃないですかっ♪」
八幡「いや、俺はいいんです。どう考えても恥ずかしいのは美優さんだけですし」
美優「………たしかに」
八幡「――あのね、美優さんのことをえっちだなんだ言ってるやつがいるらしいですけど、ちょっとテレビを見た程度の認識で言ってるだけですからね?ファンが勝手に言ってることに美優さんが合わせる必要なんかないんです」
美優「……そうなんでしょうか。私の需要がそこにあるなら多少無理をしてでも…」
八幡「ファンの求めてることばかりやってたら輿水はアイドルじゃなくてリアクション芸人になりますよ」
美優「た、たしかに…」
八幡「そこで認めちゃうと輿水がかわいそうですよ」
美優「あっ、いえ、幸子ちゃんがとってもかわいいのは前提で…」
八幡「冗談ですよ。誰に何を言われたかは知りませんが美優さんは美優さんのままでいいんですよ」
美優「む。……別に悩んでたわけでもないんですけどねっ!」
八幡「なんでちょっと怒ってるんですか…」
美優「別に別に!比企谷君は口が上手だなと思っただけです!………あ、いや、口でするのが上手とか言いたかったわけではなくて…」
八幡「無理しなくても、美優さんは美優さんのままで十分えっちです」