どうも人モドキです。小説を書くのって本当に楽しいですね!頭の中でどんどんストーリーが浮かんでいきます。失踪しないように頑張ります!今回も見づらかったらすみません!
第一回 「サイアクな人生」
突然だが、俺は今空を飛んでいる。
……本当のことを言おう、俺は今空から落ちている。それもめっちゃ高い(怖い)
なぜ俺が今空を落ちているのか、それは……
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俺は生まれつき脳に異常があり、その…まあ、簡単に言うと「欲」が抑えられないくらいに強い。そして「理性」がとても弱いのだ。
だが、今まで一度も犯罪は犯したことがない(やりかけたことはあった)、褒めてくれ。
そのおかげで俺は今までとんでもない苦労を強いられてきた。
女子どもからはゴミを見るような目でみられ、友達も出来ず、家族や先生方にも多大な迷惑をかけてしまった。
出来上がった料理を見て腹が減るように、なにかを見るたびにそれ相応の「欲」が高まる。そこからはほぼ無意識で、気付いたら行動に移してしまっているのだ。本当にやっかいな体に生まれてしまったものだ…。
ある日両親は何を狂ったのか某妖怪時計のアニメを見て、「妖怪のせいかもしれない!」「お祓いしてもらおう!」と光のない目を輝かせて俺に提案してきた。それから両親は取り憑かれたかのように 「効果抜群!業界で今流行りの数珠」や 「迷ったらここ!実績の多数の霊媒師」などなどを調べ始めた。
場所は変わり、俺はある陰陽師にお祓いを受けることになった。
陰陽師「見たところ息子さんには強力な妖怪が取り憑いています。そこらへんの半端な霊媒師などでは祓うことは難しいと思いますが… よかったですね、安心してください。今回は私が儀式を行います。」
両親「本当ですか!どうか…、どうか息子を救ってやってください…。」
陰陽師「はい、任せてください!必ず成功させてみせますから。では、さっそく儀式に取り掛かりますので、ご両親はここで待っていてください。」
両親「わかりました。今日は息子を…本当によろしくお願いします…。」
陰陽師「(人って案外簡単に騙せるもんだなw妖怪とか怪しいと思わないのかなw まあいい、さっさと終わらせて金を搾り取ってやろうw)」
儀式が始まり、俺は陰陽師の指示通りに魔法陣みたいなものの中心に座り、目を閉じた。
陰陽師がでたらめなお経を読み始めて数分、俺は激痛に襲われ「なにか」に意識を刈り取られた…。
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……で、気付いたら落下してたと。
端から聞いたらホントに嘘臭いよなぁ。でも、事実なんだぜw
自分でも笑っちゃうくらいぶっ飛んでるよな。
大きな翼も、収納できる羽も、「飛行能力」を一切持たない人間の俺には当然備わっていないわけで、もはやこの素敵な空中旅行に抵抗する術は一つも残されていなかった…。一つだけあるとすれば、自身の信じる神に祈ることぐらいだ。
しかし残念ながら俺には信じる神なんていないわけで…。
そんな絶望的な最中、俺は一つだけ強く強く願う…
「「「次こそは普通の人生を送りたい」」」
そんな俺の願いが通じたのか、空中でいきなり軌道がずれた。
いや、「ずらされた」のか!?明らかに不自然だったよな。
そんなことを疑問に思っていると、いきなり全身がとてつもなく強い衝撃に包まれた。
次回からは本格的に幻想郷を旅し始めます(予定)。
言葉遣いがおかしいのはかんべんしてくださいwこれからも楽しく書いていくので、みなさんも楽しんでいただけたら本当に嬉しいです。