東方人猫成長記   作:マイペースな人モドキ

6 / 21

どうも!人モドキです!
今回も見てくれてありがとうございます!
「能力を暴け!」が終わった後にどんな展開にするのかアンケートを取ってみます!
今回も投票よろしくお願いします!!!






第五回 「能力を暴け!」②

第五回 「能力を暴け!」②

 

 

 

 

 美鈴「あ!和真さん、お久しぶりです!」

 

 

 和真「やあ美鈴、遊びに来たよ。咲夜さんはいるかい?」

 

 

 美鈴「はい、いると思いますよ。」

 

 

 和真「オーケー、じゃあ、少しお邪魔させてもらうよ。」

 

 

 

俺は「能力」のヒントをもらう為に紅魔館に来ていた。

 

 

 (相変わらず広い館だなぁ。迷わないのかな?)

 

そんなことを思いながら適当に歩いていると、妖精メイドが掃除をしているのを見つけた。

 

 和真「そこのメイドさ~ん!少しいいですか~?」

 

 

和真が声をかけるとふよふよと目の前まで飛んできた。

 

 

 和真「君たちのメイド長さんに用があるんだけど、どこにいるかわかる?」

 

 

妖精メイドは少し悩んだあとにニコッと笑って、こちらを見ながらゆっくりと進んでいった。

 

 

 和真「ついてこい…ってことかな?」

 

 

妖精メイドに続いて歩いてしばらく。いきなり妖精メイドがスピードを上げて飛んでいき、見失いそうになる。

 

 

なんとかついていくと…

 

 

 咲夜「あら?こんなところで何をしているのかしら?ちゃんと仕事しないとダメじゃない。」ナデナデ

 

 

 妖精メイド「!!」クイックイッ

 

 

 咲夜「なに?どうしたの?そんな引っ張って…

 

 

 和真「あ… どうも…。」

 

 

 咲夜「!!……もしかして、…見てました?」

 

 

 和真「あ~…」

 

 

 咲夜「いっ今見たのは忘れてください!!いいですね!?」

 

 

 和真「わかった!わかったから、とりあえずナイフしまってくれないかな!?」

 

 

 咲夜「もう!来るならなにか一言言ってから来てくださいよ!」

 

 

 和真「ごめんて」

 

 

 咲夜「…で、今日はどう言ったご用件で?」

 

 

 和真「ああ、住むところが見つかったのと、盛り付け教えるのと、あとは…」

 

 

 

~。

 

 

 咲夜「…なるほど、自分の持ってる「能力」がわからないと。」

 

 

 和真「そうなんだ、いろいろ試したんだけど見つからなくてね。」

 

 

 和真「咲夜も持ってるんでしょ?どんな「能力」なの?」

 

 

 咲夜「私は…」

 

 

咲夜がパチッと指を鳴らした瞬間、俺の視界から咲夜が消えていた。

 

 

 和真「!?」

 

 

 咲夜「後ろですよ。」

 

 

 和真「うわっ!!…マジやん」

 

 

 咲夜「さて、どんな「能力」だと思います?」

 

 

 和真「そうだな…、「瞬間移動」…とか?」

 

 

 咲夜「残念、ハズレです。」

 

 

 和真「ちがうのか、他にはなにが…」

 

 

(入れ替え…いや、後ろに入れ替われるようなものは無かったし、それなら…)

 

 

 和真「「時間操作」…とか?」

 

 

 咲夜「正解です!」

 

 

 和真「ヤバい「能力」だな。ほぼ無敵じゃない?」

 

 

 咲夜「そうですね!他にもいろいろ便利で…こんなことができます。」

 

 

(また咲夜の位置が移動し、その手には俺の時計があった)

 

 

 和真「あ、俺の時計!」

 

 

 咲夜「はい、お返しします。 移動であったり、なにをするにも本当に便利な「能力」なんですよね。」

 

 

 和真「これは咲夜だけは怒らせちゃいけないな。俺にどんな「能力」があっても勝てる気がしないよ」

 

 

 咲夜「ふふふ、「能力」がわかったら一度戦ってみますか?」

 

 

 和真「それは…出来れば遠慮したいなぁ。」

 

 

 

~。

 

 

 

 和真「咲夜は俺がどんな「能力」を持ってると思う?」

 

 

 咲夜「そうですね…、まだあなたの得意なことはよくわかりませんが。料理関連だと私は思いますね。」

 

 

 和真「あ~なるほど!それは試してなかったわ。ちょっとキッチン借りてもいいかい?」

 

 

 咲夜「はい、大丈夫ですよ。…私でよければ手伝いましょうか?」

 

 

 和真「それはありがたい、心強いね。」

 

 

 咲夜「ありがとうございます。では、さっそく行きましょう。」

 

 

 

 

~キッチン~

 

 

 

 和真「さて、思い付くものからどんどん試していこう。咲夜もよろしく」

 

 

 咲夜「はい、頑張りましょう。」

 

 

 

 ~火を操る~

 

 

 和真「これは試したことがあるけど、一応やってみようかな。」

 

 

 咲夜「…どうですか?」

 

 

 和真「まあ、ガスで調整するんだから出来ても変わらないわな。」

 

 

(ダメっぽい)

 

 

 

 ~温度がわかる~

 

 

 和真「これ出来たら便利だろ」

 

 

 咲夜「…どうでしょうか?」

 

 

 和真「…80度くらいかな?」

 

 

 咲夜「すごい!正解です!まさかこれが…」

 

 

 和真「ちがうよ、長年の勘ってやつさ。もともとわかるようにトレーニングしてたしね。」

 

 

 咲夜「…だったら意味ないですね」

 

 

(モドキも少し出来る)

 

 

 

 ~食材の声が聞こえる~

 

 

 和真「これは…ダメだね」

 

 

 咲夜「でしょうね」

 

 

 和真「目利きくらいなら出来るよ」

 

 

 咲夜「…それも教えてください」

 

 

(話しかけてきたら怖い)

 

 

 

 ~冷気を操る~

 

 

 和真&咲夜「「無理だろうな(でしょうね)」」

 

 

(出来なかった)

 

 

 

 ~時間がわかる~

 

 

 和真「…今!」

 

 

 咲夜「おしいです!3秒遅れです。」

 

 

 和真「あちゃ~、また鍛え直さないとな。」

 

 

(テストみたくなってる)

 

 

 

 ~刃物が扱える~

 

 

 咲夜「わわっ!切り口がすごくキレイ…」

 

 

 和真「実は中華包丁のほうが得意だったりする」

 

 

 咲夜「そうなんですか!」

 

 

(ただの実力)

 

 

 

 ~分量がわかる~

 

 

 和真「~っと、このくらいかな?」

 

 

 咲夜「どれどれ…ちょうどいいですね。」

 

 

(ただの目分量)

 

 

…。

 

 

 

 和真「…なかなか見つからないなぁ。」

 

 

 咲夜「どうやら料理系ではないみたいですね。それに、料理の「能力」があっても和真さんなら特に変わらないんじゃないんですかね?」

 

 

 和真「それは一理あるかもね。」

 

 

 和真「ごめんね、付き合ってもらっちゃって。」

 

 

 咲夜「いえいえ、大丈夫ですよ。いろいろ教えてもらいましたしね。本当に勉強になりました。」

 

 

 和真「なんか知りたいことがあったらなんでも聞いてな。できる限り教えるよ。」

 

 

 咲夜「それはありがたいです。」

 

 

 和真「今3時は…くらいか。そうだ!咲夜さん、お嬢様って起きてます?」

 

 

 咲夜「はい、今は庭でティーブレイクしてますよ。」

 

 

 和真「じゃあ、せっかくなんでみんなに一品作らせてください。」

 

 

 

 ~少年料理中~

 

 

 

 咲夜「失礼します。お料理をお持ちしました。」

 

 

 レミリア「あれ?頼んだ覚えがないのだけど…ってなにこれ!美しいじゃない!」

 

 

 咲夜「「フレンチトースト」です。和真さんが作ってくださいました。今回の盛り付けは私が、」

 

 

 レミリア「え!あいつ来てたの!?」

 

 

 咲夜「はい」

 

 

 レミリア「せっかくきたなら主の私に顔くらい出していきなさいよ!まったく…。咲夜!呼んできなさい!」

 

 

 咲夜「かしこまりました。」

 

 

一方その頃

 

 

 和真「そうだ!どうせみんなの分あるんだから、みんなで食べたらいいじゃん!いろいろ声かけてこよう。」

 

 

 

 和真「美鈴~」

 

 

 美鈴「はっはい!寝てませんよ!」

 

 

(寝てたな)

 

 

 和真「ちょっと一品作ったから、みんなでティーブレイクでもしない?」

 

 

 美鈴「私も参加していいんですか!?」

 

 

 和真「いいんだよ…多分。」

 

 

 美鈴「多分ですか…」

 

 

~。

 

 

 

 和真「さて次は図書館に~」

 

 

 咲夜「和真さん、レミリアお嬢様がお呼びです。」

 

 

 和真「あっそういえば顔出してなかったな…。そうだ咲夜さん!みんなで食べたいから、図書館の人たちにも声かけてきてくれない?」

 

 

 咲夜「いいアイデアですね、了解しました。」

 

 

~。

 

 

 和真「お久しぶりですね、お嬢様。」

 

 

 レミリア「来たなら顔くらい出しなさいよ!まったく。」

 

 

 和真「すみません。では、その償いも含めてみんなで楽しく食べませんか?追加のお菓子とかも作ってきますよ?」

 

 

 レミリア「あら、いいわねそれ!楽しみだわ。」

 

 

 和真「ありがとうございます。では、いろいろ準備してきますね。」

 

 

 

 ~紅魔組準備中~

 

 

 

 美鈴「ん~っ!仕事の後の甘いものってやっぱり美味しいですね!」

 

 

 咲夜「あなたは寝ているだけじゃない」

 

 

 美鈴「そんなことありませんよ!パチュリー様もそう思いますよね!」

 

 

 パチュリー「いえ、寝てるわね」

 

 

 美鈴「そんなぁ~!!」

 

 

 レミリア「咲夜を見習ってちゃんと働くことね」

 

 

 和真「はいはーい!即席でクッキーとマドレーヌ作ってみました~」

 

 

 小悪魔「はわ…美味しそう…」

 

 

 和真「まだ熱いので気を付けてくださいね。」

 

 

 レミリア「咲夜~!紅茶追加お願~い!」

 

 

 咲夜「かしこまりました。」

 

 

 

 

 

 ~紅魔館のみんなともっと仲良くなれた気がしました~

 

 

 

 

 

 






今回もわからなかったか…。
このあとどんな展開が見たいかアンケートを取ります!
結局全部書くつもりなので、どれを先に見るか順番を決めるだけです。よければ投票お願いします!

どれを先に見たいですか?

  • 恋愛ストーリーを進める
  • 戦闘に入る
  • 新しい場所に行く
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。