龍姫は光星神ゾディアック・レムリアを月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタに煌臨させ、煌臨時こうかで手札から系統「光導」を持つ龍星皇メテオヴルムXを一コスト支払い召喚したことでハジメのライフを一つ破壊しハジメのライフは残り一つになった所で龍姫はターンを終えた。
「あいつ、なんでアタックしないの?」
「あのお嬢さんの選択は間違ってないさ」
「ハジメが防御マジック持ってないていう保証がないのと、ブロッカーを残した」
キマリは龍姫が何故かアタックしないという行動をとったのかと不思議に思っていたらしくアフローヌと星龍は龍姫がハジメの手札に防御マジックの類を持っていないという確証が得られない以上は龍姫はむやみにアタックできなかったからだと説明し、ハジメにターンが回った。
「(あのお姉さん、もしかするとテガマルがアマテラス使っても勝てないくらい強いかもしれない、けど、オレは楽しいんだ‼)メインステップ‼ オードランをレベル1で召喚‼」
「(来るかな、爆炎)」
もう既にライフが一つしかないハジメはキースピリットを「ライフ減少後」が条件ではバースト召喚できないため、オードランをレベル1で召喚し、龍姫は既に感じ取っていたのだ、ハジメは後三体のキースピリットを召喚していないことに、だが、もう既にそのうちの一体は封じていた。
「爆炎の覇王‼ ロード・ドラゴン・バゼル‼ レベル2で召喚‼‼ そして、バーストセット‼」
「来い‼ 爆炎の覇王‼」
「お、やってるな」
「テガマル、それどころじゃないのよ‼」
既にこのターンで決めないと後がないハジメは本来ならばバーストで召喚するはずだった爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルを通常召喚し、バーストをセットしアタックステップに入った。
「爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルのアタック時効果発動‼ 自分のセットしているバーストをオープンする、それが「相手のスピリット召喚かブレイヴ召喚効果発揮後」の場合発動することが出来る‼」
「あの龍姫さんは至って何も驚く様子が見られないんですけど?」
「実はもう既に爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルのデッキでミーティングしてたから」
爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルのアタック時効果でハジメはセットしたバーストをオープンすることでバーストを発動して龍姫のフィールドを制圧するつもりだったのだ。
そしてオープンされたバーストは、
「爆烈十紋刃‼ BP6000以下のスピリットとネクサスを破壊する‼ 水瓶竜アクエリジャードラゴンを破壊‼ さらに、光導創神アポローンを破壊する‼」
「残念、光導創神アポローンの永続効果、創界神はネクサスを破壊する効果では破壊できない、アクエリジャードラゴンは破壊される‼ 爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルのアタックはライフで受ける‼ ライフ減少後‼ バースト発動‼ 選ばれし探索者アレックス召喚 レベル1‼ 召喚時効果で相手のアタックステップをスキップ‼ ボイドからコアかドローが出来る。ボクはデッキから一枚ドローする‼」
「クソ~‼ ターンエンド‼」
「鉢巻のアタックが全てが通ったら勝ちだった」
龍姫は爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルのアタックをライフで受けて選ばれし探索者アレックスを召喚し召喚時効果でハジメのアタックステップを終わらせた。
「メインステップ‼ 龍星皇メテオヴルムXをレベル3に 手札から銀河星剣グランシャリオを光導創神アポローンに直接合体(ダイレクトブレイヴ)‼ そしてアタックステップ‼ 龍星皇メテオヴルムXの効果でボクのフィールドのスピリットに激突を与える‼ 光星神ゾディアック・レムリアでアタック効果は使わない そして、光導創神アポローンに合体した銀河星剣グランシャリオの効果発動‼ 系統「光導」を持つ本来コスト5以上の自分のフィールドのスピリットに赤のシンボルを1つ追加とBP+5000する‼」
「ネクサスにブレイヴだと‼」
「自分のフィールドのスピリットが激突を得るのか‼」
「英雄龍ロード・ドラゴンでブロック‼」
龍姫は龍星皇メテオヴルムXをレベル3にした後 銀河星剣グランシャリオを光導創神アポローンに直接合体し、アタックステップで自分のフィールドのスピリットに激突効果を与え、光星神ゾディアック・レムリアでアタックした。
ハジメは必ずブロックしないといけないためやむ終えず英雄龍ロード・ドラゴンでブロックし、破壊された。
「更に龍星皇メテオヴルムXの効果発動‼ バトルで相手のスピリットに勝利した時、相手のライフを1つ破壊する‼ 最後のライフもらうよ‼」
「オレの負けだ~‼」
龍星皇メテオヴルムXの効果は続きがあり相手のスピリットをバトルで破壊した時、相手のライフを1つリザーブに置くことが出来るのだ。
これにより、龍姫はハジメの最期のライフを破壊して勝利したのである。