そして皆さん大変お待たせしました。m(__)m
第10話 主役は遅れてくるもの
~第1章のあらすじ~
デンデデデン…デンデデデン…
「ファーイ!アワビのロースでしょって言う!」
キィィン!
「.rar!!(拡張子的な意味で)」
ザオン!(辺りに漂うアワビのロースの香り)
「Secret Sword Ⅱ!売れんかいな!?」
ドォン!
ドサッ
「(クソゲーだったでござる)」
ドゴンッ!!
「あぁCCO…(居たんだ的な意味で)。濃厚なやつが射精るぞッ!!アッーー!!」
ドゥゥンッ!
「ぁあッ!」
ドピュッ!!
「押せばおk!!」
ドンッ!
「阪神?以後尿意ウェポン!」
「ウホッ!」
「可燃ゴミィ~!」
ドォンッ!!
コマンド入力 レバー1回転+A+B+start
「フタエノキワミ、アッーーーーーー!!」
ドォン!
ドカッ!
「あぁん…あぁ…///(~ガトチュエロスタイム中~)」
「へへへへへ…」
「イヤン…ホモ☆レモン。勝利のお芋、ママ早い…」
デンデデデン…デンデデデン…
◇
某日、鬼殺隊本部にて━━
「はぁ…」
「どうした、浅ヶ谷?ため息なんかついて。」
鳴柱・桑島 慈吾郎は産屋敷邸の広間へ向かっている途中、一緒に広間へ向かっていた花柱・浅ヶ谷 ゆりに話しかけた。
「最近、任務でほとんど寝てなくて、疲れが貯まってるんですよ。ふわぁ…」
浅ヶ谷は大きくあくびをした。
「浅ヶ谷、御館様の前ではあくびをするんじゃないぞ。」
「むっ、わかってますよ。」
この日、本部では柱合会議が行われようとしていた。桑島は広間の襖を開けると、既に他の柱が集まっていた。しかし、まだ来ていない者が一人いた。
「ん?和哉はまだ来ていないのか?」
「フン、どうせアイツはまた、遅刻してくるのだろう。」
光柱・荒木 和彦は苛立ちを隠せないのか、ジョジョ立ち…いや、ジョジョ座りをしている。(ジョジョ座りって何だ?)
「ンフフ、荒木さん、いつものことじゃあないですかァ。」
「おい。」グッ
「分かった、もう止める。」
ファル柱・内史 騰は荒木に話しかけるが首を掴まれ、元唇柱…じゃなくて、元鳥柱・王原 泰久の物真似を止めた。
「はぁ、全く…」
すると突然、霞柱・菊地原 三枝が立ち上がった。
「おい、菊地原。何処へ行くんだ?」
「何処へって、アイツを連れてくるんですよ。桑島さん。」
そう言うと、菊地原は襖を開け広間を出ていった。
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キャラクター紹介2
浅ヶ谷 ゆり(あさがや ゆり)〈19〉脳内CV:
花柱。後に胡蝶カナエの育手となる人物。
穏やかな性格で可愛らしい容姿をしており、後輩たちからは、『ゆり姉』という愛称で呼ばれている。
◇
内史 騰(ないし とう)〈31〉脳内CV:加藤 亮夫
ファル柱。元鳥柱・王原 泰久の元継子。
螺旋の呼吸という、『ファルファル』と音を出す特殊な技を使用する。
彼の前世は、皆大好き『騰将軍』です。
◇
王原 泰久(おうはら やすひさ)〈43〉脳内CV:小山 力也
元鳥柱。数年前に引退し、現在は育手となり若い剣士を育てている。
分厚い唇とオカマっぽい口調が特徴。
彼の前世は、昌文君の愛人『王騎将軍』です。
昌文君「おい、誰が王騎の愛人だ!」
◇
菊地原 三枝(きくちはら みえ)〈18〉脳内CV:日笠 陽子
霞柱。後に時透無一郎の育手となる人物。
和哉とよく任務で一緒になるため、それなりに仲が良く、たまに二人で食事に行くこともある。
いわゆる友達以上恋人未満の関係だ。
ファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファルファル!
次回 第11話 極み