「ハンターさん、ハンターさん!アレなニー!?」キャッキャ!
「・・・・・・・」
「ハンターさん、ハンターさん!あれは!?」キャッキャ!
「・・・・・・」プルプル・・・
「ハンターさん!ハンターさんてっばぁ~」
その時である!全狩場の小型草肉食生物は巣に逃げ、かの飛竜たちは皆おびえだす!そして伝説のミラバルカンでさえジュレイド城に伏せたのである!何があったか!それはチコ村という小さな島が原因だった!
「うるせェェェェェ絵絵絵絵絵絵絵絵絵画ェェェェェェ!!!!!」
それはまるで大型モンスターの咆哮。そしてハンターもハンターではない者も時を同じく耳をふさぐ。たまたまいた筆頭ハンターが・・・
「どうした!?モンスターの咆哮が聞こえたが・・・」
「どうもこうもねえ!この娘がうるさすぎるんだよ!!!」
「ぷ~。だって何も教えてくれないんだもん!」ホホを膨らまし地団太をふむ。ロリコンが見たら即死だろうなあ・・・
「なんで俺に聞くんだ!筆頭ハンターとかお嬢とか団長とかいるだろうがぁ!」
「私はハンターさんに聞きたいのぉ!・・・あ~、ハンターさん何も知らないんだ~。」
ニヤニヤ笑う小娘。だがガイムは。
「じゃあ俺のハンターノート見せてやるよ。」
バサ、とハンターノートを広げる。そこにはビッシリと文字が書かれていた。
「・・・コレ全部ハンターさんが・・・?」
信じられないというように小娘は青ざめる。
「信じられない、という顔だな。それは今まで努力の軌跡というものを見たことがないからだ。なぜなら彼女はモグリ族。遺伝子に武具を扱う技術が刻まれている。それ以外にすることはない。それが専業なのだから。それで飯を食っているのだから。だがハンターは違う。武具の能力は千差万別。多種多様。同じ種類の武器でも性能に金と石同党の差がある。それにモンスターだってそうだ。生態はそれぞれ違う。それに苦手な属性もな。」
平静を装っているが論破完了ゥ!とかココロの中で狂喜乱舞しているガイム。だが小娘も負けて・・・?ヤバイ・・・
「・・・う・・・ふえ・・・ハンターさんのッ!」
「!?ッバカ!やめろ!あいr「バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ亜ぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」」」」」」」
最後のほうは何十層にもなって聞こえた。ガララアジャラもビックリ!
「ギャックシュ!(ヘックシュ!)」
キコエナーイ。ナニモキコエナーイ。
「・・・う、る、せえェェェェェェェっつってんだろオオオがアアアアア!!!」
ぽかぽか村から苦情が来たという。
・・・大丈夫かよ。
今日の話のながれをまとめると
「喰らえバインドボイ「売るせえええええええ!!!」!?」
ってことっすね。