李衣菜「お姉ちゃん?」ボーッ
七海「は?」
2時間前___
李衣菜「最近暑いからレッスンも大変だよ」
七海「確かにね、熱中症には気を付けなきゃね~」
七海「水分補給とかしっかりしてね、あと汗かいたらすぐに拭くこと」
李衣菜「わかってるよ」
七海「よし、じゃあレッスン再開ね」
李衣菜「はいよ」
_____
李衣菜「きっつー」
七海「じゃあ少し休憩入れようか、飲み物買ってくる」ガチャ
李衣菜「わかった」
李衣菜「もう少し練習しないと...」
5分後___
七海「戻ったよー、って!大丈夫?!」ダッ
李衣菜「...」
七海「まさか休憩してないのか?」
七海「まずいな...熱中症で倒れてたら大変だ」
七海「少し様子を見て起きないようだったら医務室につれていこう」
現在_____
李衣菜「ん...お姉ちゃん?」ボーッ
七海「は?」
李衣菜「お姉ちゃん膝枕~」ボーッ
七海「(もしかして勘違いしてんのか?...一応もう少し様子見るか)」
七海「はいはい、お姉ちゃんはここですよ」
李衣菜「えへへ」ボーッ
七海「李衣菜は頑張ってて偉いね~、ロックへの愛情と情熱があってすごいと思う」
李衣菜「お姉ちゃんもすごいよ、色んな仕事をこなせちゃうんだもん」ボーッ
七海「李衣菜だってそうだよ、いつかユニット組める日が来たらどんな風になるか楽しみだね~、多分色んな曲が作られると思うんだよね、かわいい曲、ロックな曲、明るい曲、そう思うと今からでも武内Pに話に行ってこの案を採用されるようにしなくちゃ、李衣菜ちゃんはどう思う?」チラ
李衣菜「...」スヤスヤ
七海「話しすぎたな...一応医務室に連れていこうかな」
ガチャ
七海「よっと」
__廊下__
美波「あれ?どうしたの李衣菜ちゃん」
七海「レッスンの休憩中も多分レッスンしてて倒れたんだよね」
美波「大丈夫なの?」
七海「多分大丈夫ですけど一応医務室には行きます」
美波「ふふっ、七海ちゃんがおんぶしてるとおねえちゃんみたいだね」クスッ
七海「あはは、やっぱそう見えますか...」
美波「?」
七海「いえ、お気になさらず」
七海「それでは失礼しますね」
美波「はい、じゃあね」
__医務室__
李衣菜「ん...あれ、ここは医務室?」
七海「レッスンのしすぎで倒れたんじゃないんですか?」
李衣菜「あはは...バレてたか」
七海「普通にわかるよ、休憩は大事って言ったでしょ~」
李衣菜「ごめんね、レッスン中止させて」
七海「きにしないで~」
七海「どうだい、動けそう?」
李衣菜「なんとか」
七海「じゃあ今からPに話があるから一緒にいこう」
李衣菜「え?私にも関係するものなの?」
七海「まあ、あっちで聞けば分かるよ」
李衣菜「じゃあいこうか」
七海「ご~」ガチャ
結果は検討しますと言われたらしい。
フェス前にスターがない量産型しげるでございます