七海「あ」
楓「あら?こんにちは」
七海「こ、こんにちは」
楓「うふふ、あなたどうして怯えているの?」
七海「い、いえ何でもないです」
楓「あなた面白いのね」
七海「どういう意味で?」
楓「その内教えてあげます」
七海「そ、そうですか」
七海「(俺あの人苦手なんだよね...なんか心を見透かされてるような目がこわいから)」
七海「楓さんはいまからどちらへ?」
楓「お仕事がないのであなたたちの事務所でゆっくりしようかなと思ってます」
七海「そうですか、なぜ私たちの事務所に?(まじかー、俺もゆっくりしようと思ってたのに)」
楓「あなたとプロデューサーさんとお話したくて」
七海「私ですか?」
楓「ええ」
七海「では行きましょうか」
________
事務所
武内「休憩も大事ですね」
コンコン
楓「失礼します」
武内「高垣さん?どうかなさいました?」
楓「お暇なので来ちゃいました」
七海「こんにちは」
武内「八代さんもですか」
七海「です」
武内「私はお茶をいれてきますね」
楓「ありがとうございます」
七海「ありがとうございます」
_______
楓「そういえば七海ちゃん」
七海「はい」
楓「みんなに聞きましたよ、面白い扇子持ってるって」
七海「ああ、これですか?」
光 渾 身
(みんな元ネタわかるかな?ちなみに自分は光が物凄く強かったですね、課金はしてません)
楓「これがですか、とっても”センス”のいい”扇子”ですね」
七海「あはは...」
楓「最近皆さん私のダジャレの反応鈍くって」
七海「なるほど」
武内「あまりおすすめできませんがお酒の席でやってみたらいかがでしょうか?」
楓「やってみたんです」
七海「結果は?」
楓「皆さん真顔になったんです」
七海「おつかれさまです...」
楓「そんなことよりですね」
武内「どうかなさいましたか?」
楓「うふふ」チラ
七海「な、なんですか...」
楓「男の子なのに何で女の子の見た目をしているんだろうなって思ってるんです」
七海/武内「!」
楓「おや?その反応プロデューサー知ってましたね?」
武内「...はい」クビサスリ
七海「何でわかったんです?」
楓「大人はそういうものです」
武内「はあ...」
楓「なので私にも砕けた口調でいいですよ」
七海「できません」
楓「お願いします」
七海「無理です」
楓「...」ジーッ
七海「うっ、じゃあ一人称だけ変えますね」
楓「まあしょうがないですね」
楓「それにしても、男の子で見ると本当に兄弟みたいですね」
武内「そうですか?」
楓「ええ、普段は感情が出ないところとか」
七海「よく見てますね」
楓「七海君がお酒飲めるようになったら3人で飲みに行きたいです」
武内「ご遠慮します、色々と問題があるので」
楓「えー」ブーブー
七海「俺は楽しみですね」
楓「ほら!七海君だって言ってますよ」
武内「そう言われましても」クビサスリ
七海「そのいつかがくればですけど」
楓「絶対来ますよ、フフッ、楽しみです」
七海が楓とすれ違う度に意味深な笑顔を向けられるらしい
おとなのちからってすげー!