転生したらデレマスの世界⁉︎   作:量産型しげる

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七海はいつだって受け


一ノ瀬志希と被害者 1

事務所

 

七海「こんにちは志希さん」

 

志希「こんにちは~」ブラブラ

 

七海「こんな所でなにしてるんですか?」

 

志希「にゃふふ、志希ちゃんはレッスンに飽きたから失踪してるのです」

 

七海「なるほど、だからさっきプロデューサーが必死に探してたのか」

 

志希「あらら、悪いことしちゃったかにゃ?」

 

七海「悪いと思ってるならちゃんとレッスン行きなさいよ」

 

志希「いやだね」

 

七海「はぁ...まあだよね」

 

志希「そういえば最近新しい薬を作ってるんだよね~」

 

七海「いやだ」

 

志希「まだ実験体になってって言ってないよ?」

 

七海「けど君前科あるよね、しかも実験体にする気満々じゃん」

 

志希「そうだっけ」

 

七海「あれ大変だったよ?心の声が漏れるっていうやつ、本当に危なかった...」

 

志希「あーあれね、悪いと思ってるからまた実験体になってくれないかにゃ」

 

七海「ええ...」

 

志希「まあ冗談だにゃ」

 

七海「そうだ、コーヒー飲む?」

 

志希「飲む飲む」

 

七海「ちょっと待ってね」

 

志希「シキちゃんは七海ちゃんの淹れるコーヒー好きだな〜♪」

 

七海「そりゃどうも」

 

__________

 

七海「はいどうぞ」

 

志希「ありがと」

 

七海「ブラックでよかったよね」

 

志希「ブーブー、志希ちゃんは砂糖がほしいです」

 

七海「ちょっと待ってて、持ってくるよ」スタスタ

 

ガサガサ

 

志希「にゃふふー、隙だらけだよ七海ちゃん」チャポン

 

七海「あ!あったよ」

 

志希「やっぱ砂糖なくてもいけたよ」

 

七海「おいおい」

 

志希「ほら、七海ちゃんも飲んで」

 

七海「なんか変だよ」

 

志希「そんなことないにゃ」

 

七海「?」ゴクゴク

 

志希「この後なんかあるかにゃ?」

 

七海「確か、皆でお茶会かな」

 

志希「お茶会あるのにコーヒー飲んでるの?」

 

七海「私はお話をするだけだからね」

 

志希「あたしも混ざっていい?」

 

七海「?用事がなければ問題ないけど」

 

志希「サンキュー」

 

志希「これで薬の効果をレポートできる~♪」ボソッ

 

七海「なんか言った?」

 

志希「ナンデモ~、とっても楽しみだなって」

 

七海「といってもまだ時間はあるけどね」

 

志希「そうなんだ、後どれくらい時間があるの?」

 

七海「後1時間あるかな」

 

志希「七海ちゃんって結構早く来るタイプなんだね、楽しみなんデショ」

 

七海「うっ...まあそうだね」

 

七海「どうせ時間があるしな~、なにしよう」

 

七海「...ふむ、少し寝ようかな」

 

志希「オヤスミ~」

 

七海「お休み~」

 

スースー

 

志希「薬が効いてきたかにゃ」

 

志希「にゃふふ、この後のカオスが楽しみだよ」

 

志希「じゃあ、新しい洋服を持ってきてあげよう」

 

_________

 

七海「ん...」スクッ

 

志希「オハヨー」

 

七海「おはよ、ってなんか志希ちゃんでかくない?」

 

志希「違う違う、七海ちゃんがちっちゃくなったの」

 

七海「は?」

 

志希「体見てみてよ」

 

七海「...うわ、まじだ」ジーッ

 

七海「なにか仕組んだね?」

 

志希「コーヒーに薬入れた」

 

七海「はあ...」

 

七海「てかなんで白衣きてんの」

 

志希「七海ちゃんちっちゃくなって服が大きいデショ?だからぶかぶかでもいい白衣を持ってきたにゃ」

 

志希「七海ちゃんカワイイー、ちっちゃい天使みたい」

 

七海「はいはい、んでいつ効果切れるの」

 

志希「明日には切れてると思う」

 

七海「てことは今日はずっとこれか」

 

七海「志希ちゃんちょっとこっち来て」ニッコリ

 

志希「なになに~」

 

七海「テイッ」スッ

 

コツン

 

志希「にゃはは、全然痛くな~い」

 

七海「くそ、こんな体じゃなきゃ」

 

志希「可愛いから問題ナシ」

 

七海「そうかい」

 

七海「ていうかそろそろみんなが来る時間だね」

 

ガチャ

 

蘭子「こんにちは~」

 

蘭子「!」

 

志希「コンニチワー」

 

ちび七海「こんにちは」

 

蘭子「どうしたんですか?七海ちゃんずいぶんちっちゃくなってますけど」

 

ちび七海「みんなが来たら説明するよ」

 

蘭子「あ、あの」

 

ちび七海「どうしたの」

 

蘭子「抱き締めてもいいですか?」

 

ちび七海「ええ」

 

蘭子「お願いします!」

 

志希「いいよ」

 

蘭子「やったぁ♪」キラキラ

 

ちび七海「私の意思は」

 

志希「聞いてない」

 

ちび七海「デスヨネー」

 

蘭子「かわいいですね」ギュッ

 

ちび七海「そうかい」

 

志希「志希ちゃんもやるー」

 

ガチャ

 

杏「ういーっす、って七海ずいぶんちっちゃくなったね」

 

杏「あー...なるほど」

 

ちび七海「理解が早くて助かる」

 

蘭子「お人形さんみたいでかわいいです!」ギュッ

 

杏「ねえ七海」

 

ちび七海「どうしたの」

 

杏「そろそろきらりたち来るよ」ニッコリ

 

ちび七海「ああ...」トオイメ

 

ガチャ

 

きらり「やっほー、たのすぃお茶会だにぃ☆」

 

きらり「あ...」

 

ちび七海「あ」察し

 

蘭子「どうですかきらりちゃん、ちび七海ちゃんかわいいですよね」

 

杏「お疲れ」

 

きらり「にょっっっっっわーーーー☆」

 

きらり「どうしたの?そんなにちっちゃくなって」

 

きらり「こんな子供ほしいにぃ☆」

 

蘭子「抱っこします?」

 

きらり「いいのー?」

 

ちび七海「だめです」

 

きらり「ありがとう☆」

 

ちび七海「ああもうだめだわ」

 

ちび七海「ここはにげる」ダッ

 

きらり「だめだにぃ!」ギュッ

 

ちび七海「ぐっ」

 

きらり「にょわー、かわいいにぃ♪」

 

ちび七海「志希ちゃん...戻ったら楽しみだね」ニッコリ

 

志希「にゃはは、勘弁にゃ」ペロッ

 

 

 

 

みんなが来て志希も混ぜたみんなの人形代わりにだっこされ続けたらしい

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