転生したらデレマスの世界⁉︎   作:量産型しげる

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デレステの石がなくなってきた


一ノ瀬志希と被害者 2

後日

 

七海「はあ、全くひどい目に遭ったよ」

 

志希「ごめんなさーい」プランプラン

 

七海「大人しく反省してなさい」

 

志希「だからって縛り上げる必要ないと思いまーす」プランプラン

 

ガチャ

 

卯月「こんにちわ、ってなにしてるんですか!」

 

七海「この前の件で反省するまで吊るしてる」

 

卯月「そうなんですか」

 

志希「そうだ!また新しい薬作ったんだよね」

 

七海「は?」

 

七海「君絶対反省してないよね」

 

志希「反省してまーす」

 

七海「ていうかいつの間に降りてたんだ」

 

志希「この天才志希ちゃんに出来ないことなど無いのだ」ビシッ

 

卯月「どういった薬なんですか?」

 

志希「やってからのお楽しみだにゃ」

 

七海「だれがやるんだよ」

 

志希「え?」キョトン

 

七海「いや、そんな君がやるんだと思ってたみたいな顔されても」

 

志希「違うの?」

 

七海「やりません」

 

卯月「私見てみたいです、新しい姿の七海ちゃん」キリッ

 

七海「君もそっち側の人間だったね...」

 

七海「まあともかくやりません」

 

志希「えー、ブーブー」

 

卯月「残念です...うっ...私は新しい七海ちゃんの...グスッ...姿を見たいだけなのに」

 

七海「そんな泣き演技されてm」

 

ガチャ

 

みく「ん?何で卯月ちゃん泣いてるにゃ?」

 

志希「七海ちゃんが泣かせました」

 

みく「なにしたにゃ」

 

七海「なにもしてないんだけど」

 

みく「嘘をつくにゃ!卯月ちゃんが泣くなんて相当なことがあったってことにゃ!」

 

七海「本当になにもしてないんだけど」

 

みく「正直に言ったら許すにゃ、けど嘘をついたら罰があるにゃ」

 

七海「真実しか話してないんだけど」

 

みく「もう怒ったにゃ!この期に及んで嘘をつくなんて!七海ちゃんは卯月ちゃんの言うことを聞く、これを破ったらPちゃんを呼ぶにゃ」

 

七海「ええ...わかったよ」

 

七海「卯月ちゃんは私に何を命令するの?」

 

卯月「志希ちゃんの薬を飲んでください」ケロッ

 

七海「この人...悪魔なんじゃないか」

 

志希「更衣室は向こうにあるから」

 

七海「人体に影響があるやつなのね」

 

卯月「皆さんを呼んでおきますね」

 

七海「みんな忙しいから来れないでしょ」

 

卯月「あ!皆さん急いでくるそうです」

 

七海「何でこんなときにみんな本気になるんだ...」

 

_________

 

更衣室

 

七海「この薬ねぇ...本当に大丈夫なんかな」

 

七海「ま、過ぎたこといってもしょうがないか」ゴク

 

七海「ウッ!」

 

バタッ

 

_________

 

七海「ん...あれ?何ともない...いやめちゃくちゃあったわ」

 

鏡には現七海ではなく元七海の姿が映っていた

 

七海「おいおい、まさか男になるとは思わないじゃん」

 

七海「まあ文句いってもしょうがないか」

 

七海「衣装は...っと」ゴソゴソ

 

七海「うん?」

 

紙袋<志希ちゃんからのプレゼント!

 

七海「ぜったいこれじゃん、中身は」

 

七海「これって...グ○ブルのドクタージョブ衣装じゃん」

 

七海「俺これ結構好きなんだよね~」

 

七海「ご丁寧にマスクまで」

 

七海「まあいい、着替えようっと」

 

__________

 

事務所

 

凛「七海はどんな格好でくるんだろう」

 

李衣菜「変なことじゃなければいいけど」

 

かな子「出てきてからのお楽しみだね」

 

コンコン

 

<準備できてるよー

 

志希「おや、来たようだね~」

 

未央「入ってきていいよ!」

 

ガチャ

 

七海「ういっす」

 

杏「まさかの今度は男なんだね」

 

智絵里「か、かっこいい...」

 

志希「うむうむ、我ながらいい服を選んだね」

 

莉嘉「かっこいい!」

 

みりあ「ねー!」

 

卯月/きらり「くっ」フラッ

 

美波「大丈夫!?」

 

みく「ほら、七海ちゃん今こそそのお医者さんの力を発揮するときだにゃ」

 

七海「とっても元気そうだけど...」

 

きらり「我が人生に」

 

卯月「一片の悔い無し...」

 

七海「ほら」

 

杏「念のため見といてあげなよ」

 

七海「はいはい」

 

七海「お二人とも大丈夫ですか?」

 

ガシッ

 

七海「え?」

 

卯月「あっちで二人仲良くお医者さんごっこしましょうね~」ニッコリ

 

きらり「ずるい!きらりも!」

 

七海「この状態だと一番マズイから!」

 

杏「さすがに私も手伝うよ」

 

七海「それどっち」

 

杏「私はどっちでもいいけど?」ニヤッ

 

七海「たすけてください」

 

杏「わかったよ」

 

杏「ハイハイ二人とも早く夢から覚めなよ」

 

卯月/きらり「えっ!」スッ

 

七海「今だ!」ダッ

 

卯月「あっ!」

 

莉嘉「鬼ごっこだね!私も混ぜて!」ダッ

 

みりあ「みりあも!」ダッ

 

美波「そうだね〜、じゃあ七海ちゃんを一番早く捕まえた人はなんでもしていいよ」

 

蘭子「なんでもですか?」

 

美波「なんでも」

 

未央「許可は?」

 

美波「私がする」

 

アナスタシア「ミナミが許可するんですね」

 

美波「みんなのお姉さんですもの♪」

 

智絵里「それってお姉さん関係あります?」

 

美波「私があるって言ったらあるの♪」

 

杏「笑顔で一番ヤバイこと言ってる自覚ある?」

 

美波「ええ」ニッコリ

 

杏「いい性格してるよ...」

 

美波「褒め言葉として受け取っておくね。じゃあスタート!」

 

 

チョ...プロデュ-サ-タスケテヨ! ドナタデスカ! ナナミダヨ! ドウカナサイマシタカ?! ハナシハアト!ツイテキテ

何度か悲鳴は聞こえたが結局捕まることはなかったらしい...




元気っていいですよね
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