七海「美穂ちゃんって熊本出身じゃん」
美穂「そうですけど...どうしたんですか?」
七海「美穂ちゃんの方言を聞きたいなって」
美穂「方言ですか...良いですけど何を言えばいいんですか?」
七海「告白してくれ」
美穂「ええ⁈」
七海「お願いだ!」
美穂「しょうがないですね///」
七海「やったー!」
美穂「ではいきますよ....七海ちゃんのこと前から好きだったんよ...だけん私と付き合ってくれん?///」
七海「是非ともお願いします」キリッ
美穂「だ、ダメです///」
七海「え〜、こんなに可愛い子私が男だったら放って置かないけどなぁ」
美穂「私なら...いつでも///」ボソボソ
七海「へ?何か言った?」
美穂「何でも無いです!」
七海「でも大変だったでしょ?東京に来てから一時期は」
美穂「そうですね...自分じゃ気づかないうちに出てる事とか結構ありましたもん」
七海「でも良いなぁ、方言って可愛いよね〜」
美穂「七海ちゃんは東京出身なんでしたっけ?」
七海「生まれはね、育ちは熊本だよん」
美穂「そうだったんですか⁈」
七海「でも辛子蓮根も馬刺しも食べた事ない」
美穂「ええ⁈美味しいのに」
七海「熊本で育ってるけど方言は使わなかったなぁ」
美穂「使わないって事は知ってはいるってことですよね?」
七海「多少はね」
美穂「私七海ちゃんの方言聞きたいです」
七海「聞いても面白く無いからいいよ」
美穂「まだダメ?」
七海「ダメに決まってるでしょ、それに歌詞を乱用しないの」
美穂「ぶー」
___________
後日
七海「あ、親から電話だ」
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廊下
卯月「美穂ちゃんは七海ちゃんのどこが好きですか?」
美穂「可愛いって言ってくれることかな、優しいし美人だし」
響子「いいですよね〜七海ちゃん、流石3つの属性を兼ね備えているだけあって、可愛かったり美人だったりでお嫁さんにしてあげたいです」
卯月「私のお嫁さんですよ!」ムッ
美穂「わ、私のです!」
響子「私のですよ!」
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ガチャ
卯月「こんにt...ってあれお電話ですか」
美穂「どうしたの?卯月ちゃん」
響子「?」
卯月「七海ちゃんはお電話中みたいです」
七海「...ああ、それは気にせんでよかよか、大変かばってん毎日元気にやっとるよ」
p.c.s「!」
七海「彼氏はできたかって?おるよ〜、優しか人やけんうまくいっとるばい、お父さんは彼氏彼氏ってずっと言いよるけん大変だったもん...え!今度会いにくる⁈よかよかそんな事せんで...わかったこっちにきたら電話してね」
p.c.s「やけん... ばい...」
七海「うん...じゃあもう切るけんね、うん...また電話するけん、お母さんばいばい」
七海「ふう....あっ」
七海「///」
美穂「熊本弁ですよね!それ」
七海「そうだよ///」
響子「可愛いです!」
卯月「可愛かったんでもう一度お願いします!」ビデオカメラ スチャ
七海「嫌だよ!」
美穂「本当に可愛かったのに...」
七海「やかましか///」
p.c.s「カハッ...」
卯月「今の録音しましたか!」
響子「はい!永久保存版です!」
美穂「はぁ...ステキ」ウットリ
七海「それ消して」
卯月「嫌です」
七海「お願い」
響子「無理です」
七海「美穂ちゃん!」ウルウル
美穂「ご、ごめんなさい!」
七海「ウッ...ウッ...もう...グスッ...3人とも嫌い!」
p.c.s「Σ(゚д゚lll)」
七海「なーんて!ごめんね」
七海「あれ?3人とも白くなって聞こえてないみたい」
七海「聞こえてないなら蘭子ちゃんとご飯食べにいこっと」
美穂「待ってください!」
七海「あ、復活してる」
美穂「先程彼氏について会話してましたけど...どう言う事なんですか!」
卯月「そうですよ!私というものを置いておいて」
響子「七海ちゃんは私を選びますよね!」
美穂「私ですか!」
七海「うーん...3人共好きばってん私には勿体ないくらいよか人やけん良い人見つけなっせ...彼氏については嘘ばい」
p.c.s「グハッ」
七海「それじゃあまたね」
方言は頼めば(好きなシチュエーションで)言ってくれるらしい...