転生したらデレマスの世界⁉︎   作:量産型しげる

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日野茜と自覚

茜「七海さん!」

 

七海「ん?」

 

茜「私未央ちゃんから聞きましたよ!朝から走ってるって!」

 

七海「お!もしかして茜ちゃんも走る?」

 

茜「良いんですか!」

 

七海「いいよ〜、話し相手が欲しかったところだし」

 

茜「では明日から一緒に走りませんか?」

 

七海「いいよ、じゃあ6:00でいい?」

 

茜「了解です!」

___________

6:00

 

七海「おはよ〜、ってその調子だと既にちょっと走ったんだね」

 

茜「はい!楽しみすぎて早く来てしまいました!」

 

七海「どうする?少し休憩する?」

 

茜「大丈夫です!私はまだまだ走れますよ!」

 

七海「そうなんだ、じゃあ一緒に走ろうか」

 

茜「うおおお!盛り上がってきました!ボンバー!」ダダダダ

 

七海「ちょ!朝だから声抑えて欲しいのと先に行っちゃダメでしょ...」

____________

 

七海「ハアハア、元気だね」

 

茜「私はまだまだ走れますよ!」

 

七海「私はちょっと休憩」ハアハア

 

茜「そうですね、休憩を挟みましょうか!」

 

七海「私ちょっと飲み物買ってくるね、茜ちゃんもいる?」

 

茜「ありがとうございます!」

 

七海「じゃあ行ってくる」タッタッタ

 

茜「む、これは七海さんの使ったタオル、持っていかなかったんですね」

 

茜「...」チラチラ

 

茜「スウゥゥゥ」

 

茜「ハッ!私は何を///」

 

茜「うーん、この感情は何なんでしょうか」

 

茜「とても胸が熱くなります...病気でしょうか?」

 

茜「考えても何もわかりませんね!」

 

茜「でもあと一回///」

 

七海「ただいま、って何してるの?」

 

茜「うわわ///なんでもないです!」

 

七海「ん?それ私のタオルじゃん茜ちゃんが持っててくれたんだね、どっかに落としたかと思って焦ったよ」

 

茜「お、お返しします!」

 

七海「あ、茜ちゃん汗かいてるよ」

 

茜「今日はタオルを忘れてしまったんですよ!」

 

七海「うーん、タオルはこの一枚しか無いし...ちょっと嫌だったらごめんね」

 

フキフキ

 

茜「わわわわ///」

 

茜「ぼ、ボンバー///」ダダダダ

 

七海「あ、どっか行っちゃった...そんなに嫌だったかなぁ、まあ確かに汗を拭いたタオルで汗拭くのは嫌だよな、俺も嫌だし」

___________

 

茜「こ、この気持ちは何なのでしょうか...」

___________

事務所

 

七海「っていうことがあったんだよね」

 

凛「何?死にたい訳?」

 

七海「ええ...どう言う事」

 

未央「私達にこれ以上胃痛を増やす事はやめてね」

 

七海「なんかよく分からないけどごめん」

 

未央「わかればいいんだよ」

 

未央「じゃあ、なっちゃん!」

 

七海「もしかして私?」

 

未央「七海の“な”でなっちゃん」

 

凛「なんかどっかの飲料水の会社に怒られそうな名前」

 

未央「気にしたら負け、ご飯食べにいこ!」

 

七海「はいはい、凛もいこ」

 

凛「うん」

 

 

 

 

恋愛を知らない茜、恋を知った時何を思うのか

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