カフェ
藍子「あらら?偶然ですね〜、七海ちゃんはここで何をしてるんですか?」
七海「んー、縫い物」ヌイヌイ
藍子「七海ちゃんってお裁縫も出来たんですね〜」
七海「そうだよ〜、最近は暇な時間が多いからね」
藍子「何を作っているんですか?」
七海「冬用にマフラー」
藍子「マフラー?まだ早いんじゃ無いですか?」
七海「北海道に引っ越した友達用に作ってるの」
藍子「お友達ですか、良いですね〜」
七海「藍子ちゃんこそ何してんの?」
藍子「...私はのんびりお散歩ですね」
七海「散歩かぁ、いいね」
藍子「どうです?一緒にのんびりお散歩しませんか?」
七海「いいけどちょっと待ってねー、あと少しでキリのいいところだから」
藍子「分かりました、七海ちゃんを見て時間を過ごしますね」
七海「あんまり面白いものでも無いけどね」
藍子「私は面白いので良いですよ〜」
〜10分後〜
七海「ふい〜、何とか完成しそうだ」
藍子「七海ちゃんって何か真剣にしてる時はとっても可愛いですね〜」
七海「うへぇ、そんなまじまじ見られてたとは」
藍子「うふふ〜」
七海「変な質問するけど私ってさ美人と可愛い、どっちだと思う?」
藍子「私的にはどっちもあるけど可愛い方が強いと思いますね〜」
七海「くっ、プロデューサーにセクシー路線の仕事増やしてもらおう」
藍子「飾らなくて自然体な七海ちゃんが一番ですけどね〜」
七海「そうなんだ」
藍子「さあさあ!行きましょう?」ダキッ
七海「うわぁ!怪我しちゃうかもしれないから急に腕に抱きついたらダメだよ」
藍子「ごめんなさいね」
七海「まあいいか」
藍子「どこに行きましょうか?」ギュウウ
七海「(そんなに抱きつく必要あるかなぁ?)お散歩だからだらだら歩いてなんかお店があったら入ろうか」
藍子「ふふっ、とっても楽しみです」
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七海「このネックレスなんか藍子ちゃんに似合ってるよ」
藍子「うふふ、嬉しいな」
七海「すみませーん!これください」
藍子「いいんですよ?私の為に買わなくても」
七海「いいの、私が藍子ちゃんに絶対似合うと思ったから買ったの」
藍子「ずるい人///」
七海「ん?」
藍子「なんでもないですよ」
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ニャー
七海「あ、猫だ」
スリスリ
七海「ふふっ、お前人懐っこいな」
パシャ
七海「あ」
藍子「思い出アルバムに一つ追加です」
七海「そうなんだ、よかったね」
藍子「はい!」
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未央「あ!藍子ちゃんから写真が来てる」
凛「どんな?」
未央「えーと<七海ちゃんとデートです♡食べさせ合いもしました>だって」
凛「あー...」
卯月「...私ちょっと出てきます」
きらり「きらりもぉ」
未央「ねぇしぶりん、私達って苦労人だよね」
凛「だね」
凛/未央「ハァ...」
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藍子部屋
藍子「うふふふふふふ」
藍子「また今日も一枚写真が増えました///」
写真 ビッシリ
藍子「うふふふふふふ」
謎のシャッター音、それは果たして何なのか...
果たして彼女達が出会ったのは偶然だったのか...それとも____
おや?七海を馬鹿にしている人がいますね、彼女に気付かれる前にやめといた方がいいですよ、あー...残念ながら手遅れだったようです、また1人行方不明者が出てしまいますね