転生したらデレマスの世界⁉︎   作:量産型しげる

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この子はやばそう


十時愛梨とアップルパイ

事務所

 

七海「さて、今回は何を用意しようかな〜」

 

武内「何をですか?」

 

七海「月1でみんなにお菓子を配ってるんだよね」

 

武内「それってはr」

 

七海「言うな、配ってるだけだから、イタズラとか無いから」

 

武内「はぁ...」

 

七海「でも何人かはイタズラがいいって言うんだよね」

 

武内「そういえば、ハロウィンとはお菓子を貰いに行く側がイタズラかお菓子かを選択させるものでしたよね

 

七海「何故か貰う側が選択するという...っていうかハロウィンじゃ無いけどな」

 

武内「そうでしたね」

_____________

 

七海「待てー!」タッタッタ

 

莉嘉「やだね〜、これは全部もらうもんね!」タッタッタ

 

七海「こらー!」タッタッタ

 

武内「何やら問題があるようですね...私も一応見ますか」

____________

 

七海「ゼエ...ようやく捕まえたぞ」

 

莉嘉「やーん!捕まっちゃった」キャッキャッ

 

武内「何をしてるんですか」

 

七海「莉嘉ちゃんが私の持ってきたお菓子を奪って逃げたんだよ」

 

莉嘉「へへーん」

 

ガチャ

 

武内「あまり騒ぎを起こさないようにしてくださいね」

 

七海「はいはい分かりましたよ」

 

七海「さぁて、悪い子は襲っちゃうよ〜」ワキワキ

 

莉嘉「きゃー♪」

 

ギュウウ

 

愛梨「だめですよ〜、幼い女の子を襲うなんて」

 

七海「十時さん...苦しいです」

 

ギュウウウ

 

愛梨「愛梨です」

 

七海「グエッ...愛梨ちゃん」

 

愛梨「よく出来ました」

 

莉嘉「愛梨ちゃん!どうしてここに?」

 

愛梨「皆さんが大騒ぎで廊下を走っていたので見にきたんです〜、そうしたら七海ちゃんが莉嘉ちゃんを襲おうとしてた所にばったりって感じですね〜」

 

武内「だからあれほど騒ぎは起こさないようにと」

 

七海「ごめんごめん」

 

愛梨「それに〜、襲うなら私を襲ってくださいよ〜」

 

莉嘉「愛梨ちゃんも?」

 

武内「はぁ...」クビサスリ

 

七海「え?だって愛梨ちゃんは何もしてないよ?」

 

愛梨「そういうことじゃないですよ〜」プンプン

 

莉嘉/七海「?」

 

武内「大変ですね...」

____________

後日

 

愛梨「そういえば七海ちゃん、今度アップルパイを一緒に作りませんか〜?」

 

七海「いいよ〜」

 

未央「何故ここにいるんだ...」

 

七海「どこで作るの?」

 

未央「無視かい」

 

愛梨「そうですね〜、私のお家とかどうでしょうか?」ジュルリ

 

凛「よだれ垂れてるよ」

 

愛梨「ごめんなさいね〜」フキフキ

 

七海「あはは、どれだけ一緒に作るの楽しみにしてるの〜?」

 

愛梨「“色々なもの”一緒に作りたいですね〜」

 

未央「それ以上はダメ!」

 

七海「へー、アップルパイ以外に何作るつもりなんだろう」

 

凛「本当に七海はすごいよ」

 

七海「えー、何が?」

 

凛「なんでもない」

_____________

妥協案で事務所にあるキッチン(主に未央と凛)

 

七海「それでどうやって作るの?」

 

愛梨「こうやって作るんですよ〜」

 

c〇〇k padにあったレシピを見て書きました

 

1

りんごを四つ割にして皮と芯をとる。厚めのいちょう切りにする。

 

2

耐熱ボールまたは、耐熱容器に、切ったりんごを入れ砂糖を上から入れる。

レモン汁を入れレンジ600wで約四分ぐらい加熱する

 

3

加熱したりんごをレンジから取り出し、

ザルにりんごを入れて、余分な水分を捨てます。

 

4

そこに、シナモンシュガーを加えて、しばらく粗熱をとる。

 

5

冷凍パイシートを切ります。一枚の冷凍パイシートを縦に二つ。

横に二つ。横に二つは、少し、大きさを変えてカットして下さい

 

6

☆網目の切り込みの入れ方。

交互に切り込みを入れるのがポイント。

端っこはピンクの切り込みにすると綺麗に出来ます。

 

7

小さい方のパイに、切り込み入れます。包丁でも出来ますが、パイ専用カットを使うと楽。

切り込み入れたら、そうっと広げます

 

8

もう1枚のパイに、りんごを乗せて、卵黄を塗ってオーブンへ。200度に予熱したオーブンで約20分ぐらい焼きます

 

9

完成

 

七海「なるほどねちょっと一回作ってみる」

_____________

完成☆

 

七海「小さいけど一応聞いた通りに作ってみたから食べてみて」

 

愛梨「良いんですか!」

 

七海「いいよ、愛梨ちゃんのために作ったからね」

 

愛梨「毎日作ってください!」

 

七海「毎日は無理だよ〜」

 

愛梨「うん、美味しいです〜!」モグモグ

 

七海「よかった」

 

愛梨「よかったら七海ちゃんも食べましょうよ〜」

 

七海「え!私はいいよ」

 

愛梨「ダメですよ!楽しい時間は共有すべきです」

 

七海「私は見てるだけで楽しいから」

 

愛梨「むぅ〜、私が食べさせてあげますね!」グイグイ

 

七海「い、いいから!私のはいいから」グググ

 

愛梨「ダメです!」グイグイ

 

七海「ちょ!」ナミダメ

 

愛梨「...!」キュン

 

七海「あれ?どうしたの?」

 

愛梨「...」グググ

 

七海「ちょ!無言で食わせようとしないで!顔も笑ってないから!」グググ

____________

格闘すること数十秒

 

愛梨「ぶーぶー」

 

七海「まったく」

 

七海「どうせならみんなの分も作っちゃおうかな〜」

 

愛梨「私も手伝いますね!」

___________

〜製作途中〜

 

七海「なんか集中すると暑くなるな、一枚脱ぐか」

 

愛梨「私が脱がせてあげますよ!」

 

七海「?ありがと〜」

 

ファサ... プツプツ

 

七海「待て待て、何故更に脱がせようとする」

 

愛梨「えー?だって暑いかな〜って」

 

七海「いや、今のままでいいから」

 

愛梨「ダメです!」

 

七海「なんでやねん」

 

愛梨「私が食べる為です!」

 

七海「どういう意味なの⁉︎ていうか何故私?食べるってどういう事?」

 

愛梨「全く...女の子なのに乙女心が分かってないというかなんというか」

 

七海「いいんだよ、おじさんには乙女心なんて分かんないから」

 

愛梨「アイドルなんですからそう言うこと言っちゃダメですよ〜」

 

七海「お!あと少しでパイが出来そうだね...みんなの喜ぶ顔が見られると思うと作った甲斐があるなぁ」

 

愛梨「ですね〜(話を逸らされてしまいましたか)」

 

 

 

 

 

 

勿論七海の作ったアップルパイは人気だったそう

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