杏「うう...嫌だ!杏は働きたく無いんだ!」
きらり「うにゅ...でもぉPちゃんが困っちゃうよぉ」
杏「でも杏達は毎日のように働いているんだぞ!休暇くれ!」
きらり「飴あげるから、ね!」
杏「うぐ...嫌だね!」
きらり「杏ちゃ〜ん!」
ガチャ
七海「こらこら、あんまりきらりを困らせたらいけないよ」
きらり「あ!七海ちゃんだ!」
杏「でも休暇が...」
七海「うーん、じゃあプロデューサーに聞いてみて休み取れる場所を探すといいよ」
杏「は!それだ!何故杏は今まで気づかなかったのか」スクッ
ダダダ
きらり「あ、行っちゃった...」
七海「まあ流石にプロデューサーも鬼じゃ無いから休暇が取れる場所くらい探してくれるよ」
きらり「きらり、寂しくなっちゃうにぃ...」シュン
七海「!...はい飴」
きらり「これどうしたのぉ?」
七海「ちょっと自分で作ったんだ、味は保証できないけどね」
きらり「ううん、ありがとぉ!」
七海「後...えっと...その、一緒に買い物行かない///?
きらり「うん!行こぉ!」パァァ
__________
10分後
杏「ふっふっふ、2週間後に休みが取れる!」
杏「あれ?きらり、その飴はなに?」
きらり「さっき七海ちゃんがくれたんだにぃ!」
杏「何!杏はもらってないぞ!」
きらり「杏ちゃんが出て行った後に貰ったんだよぉ」
杏「くっ、これは明日七海に抗議しなくては」
杏「それにしても星型なんて凄い飴だね」
きらり「七海ちゃんの手作りなんだ〜」
杏「へぇ〜、七海って飴も作れたんだね」
きらり「でしょ?すっごいんだよぉ!」
杏「なぜきらりが誇らしげに言っているのか」
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翌日
杏「七海!杏にも飴くれ!」
七海「え〜?どうしよっかなぁ?」
杏「きららにあげたそうじゃ無いか」
七海「なんだ、きらりちゃんから聞いたんだね」
七海「はい、飴ちゃん」
杏「おお...これが手作りの飴」
杏「いただきまーす」
七海「ちなみに味はハッカ」
杏「」ピタッ
七海「うそうそ、ハッカじゃないから食べな」
杏「モゴモゴ...また七海に騙されるところだった」
七海「あはは」
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数日後
唯「ヤッホー!七海っち居る?」
七海「あれ?唯ちゃんどうしたの?」
唯「杏っちから聞いたんだけど、飴作ってるらしいじゃん?」
七海「あの野郎...すぐ言いふらすな」
唯「それでぇ...唯も欲しいなぁ」クネクネ
七海「あざとくやらなくてもあげるから」
唯「イェーイ!アリガト!」ダキッ
七海「あはは...どういたしまして」ナデナデ
唯「んん〜♩唯、なんか七海に撫でられるの好き〜」
七海「それはどうも」
唯「唯はもう帰るね、また来るよ〜」フリフリ
七海「はいはい、じゃあね」フリフリ
ガチャ
七海「ふう、飴の作る量増やすか」
武内「ご自分の時間は取れていますか?」
七海「うわ!びっくりさせるなよ」
武内「すみません」
七海「まあいいけど、自分の時間はあるよ、ちゃんと休憩してるししっかり寝てるから、まあ忙しくて寝れてないと事務所のソファーとかで寝てるけどね」
武内「忙しいならば仕事の量を減らしましょうか?」
七海「違うよ、忙しいっていうのは趣味の時間だから」
武内「なるほど、でもしっかりと寝てくださいね」
七海「あいよ」
唯と杏に飴をねだられるが持ってない時はきらりに頼む事があるらしい