武内「...という感じの内容ですが皆さんは質問等ありますか?」
七海「なーし」
蘭子「なーし!」
莉嘉「なーし!」
みりあ「なーし!」
美波「ふふっ」ニコニコ
七海「んじゃ、お茶買ってくる〜」
武内「私もコーヒーを買いに行くのでついて行きますね」
七海「おーけー」
______________
廊下
七海「んでさ、点数の最高得点と最低点数の差が凄かったのよ」
武内「...勉強はしてるのですか?」ジーッ
七海「こ、今回は勉強してなかっただけだし」
武内「次のテストで赤点を取ったら考えがありますので」
七海「大丈夫、赤点とか取ったことない」
スタスタ
美優「こんにちは、武内さん...とその子は?」
武内「cpの1人、八代七海さんです」
七海「はじめまして、八代七海です、今後ともお見知り置きを」ペコッ
美優「?」ジーッ
七海「ど、どうしました?」
美優「あ!」
七海「?」
美優「ようやく会えました!あなた」ギュッ
七海「あ、あなた?」アセアセ
美優「覚えていませんか?2年前に助けていただいて...その...ふふっ///」
七海「に、二年前!そ、そうですね〜、えーっと...」アセアセ
美優「私はあの時から再開したらプロポーズしようって誓ったんです///」
武内「2年前ですと...」
七海「そうなんだよね...」
美優「私、アイドルになってから結構お金があるんです、一緒に生活しませんか?」
七海「え、私高校生だから一緒に生活とかまだ考えてないです」
美優「私、あれから花嫁修行を積んであなたを迎える準備はできたんです」
武内「そ、それより2人の出会いは何だったのですか?」
七海「気になる?」
武内「そ、そうですね」
美優「わかりました、歩きながら話しましょう」
______________
2年前
美優「う〜、飲みすぎて辛い...」フラフラ
ナンパ「オネーサン美人だねぇ、俺と一緒に遊ばない?」
美優「う〜?」
ナンパ「美人なのにお酒が入ると子供っぽくなるのも最高じゃん!遊ぼ!」グイッ
美優「キャッ!」
七海「__________」パシッ
ナンパ「いてっ、ガキがこんな時間に何してんだよ!さあ帰った帰った」
七海「__________」
美優「ん〜?」ボーッ
ナンパ「あ?あんまり煩いと殴るぞ?こっちは折角遊び相手が見つかったのに」
七海「___________」
ナンパ「チッ!ガキが覚えてろよ!」タッタッタ
美優「眠い...」フラッ
七海「___________!」ガシッ
______________
次の日
美優「うーん...ここは?」
七海「____________」
美優「え!ごめんなさい、直ぐに出て行きます!」
七海「____________」
美優「え?良いんですか?こんな見ず知らずの人間に」
七海「____________」
美優「確かに、昨日何があったか覚えてないですし...ありがとうございます」
七海「_____________」ニッコリ
______________
美優「そんな事があったんですか...ごめんなさい、私大人なのに迷惑かけちゃって」
七海「_____________」
美優「そ、そんな///」
七海「_____________」
美優「そんなこと言ってくれる人初めてです///」
七海「_____________」
美優「え、八代さんがいいなら///」モジモジ
七海「_____________!」
美優「はい、わざわざ助けていただいてありがとうございました、失礼します」ペコッ
バタン
美優「次会った時にしよう...また会えるといいな///」
_____________
七海「今も昔も変わらない、って感じだね」ボソボソ
武内「相変わらずタラシですね」ボソボソ
七海「タラシって何?」ボソボソ
武内「知らなくていいです」
美優「はぁ〜///今でも思い出すと運命の出会いだったなって思います///」ポッ
七海「あ、私達こっちだからまた」
美優「そうだ!私もそちらにお邪魔してもよろしいですか?」
武内「別に問題はありませんが、どのようなご用で?」
美優「秘密です♪」ニッコリ
______________
事務所
未央「うっ」キリキリ
凛「どうしたのさ?」
未央「なんか嫌な予感が」
卯月「嫌な」
きらり「予感?」
未央「あはは...」チラッ
凛「ふーん(察し)」
アナスタシア「ミオはお腹が痛いノデスカ?」
美波「まあそんな感じかな?」
杏「可哀想だよ...」
_____________
美優「七海ちゃんは(※あなた呼びは本人に禁止された)どういう感じの家具が好きですか?」
七海「何でそんなこと聞くの?」
美優「後々必要になると思いまして」ニコニコ
武内「はぁ...また火種が...」
七海「まあ私は生活できれば何でもいいんだよね」スタスタ
武内「着きましたよ」
美優「ここが...」
____________
ガチャ
武内「戻りました」
七海「戻った〜」
美優「こんにちは」
凛「誰?」
美優「はじめまして、七海ちゃんの“パートナー”の三船美優です」ニッコリ
卯月「は?」
きらり「どういう事ですか?」
杏「(きらりが標準語...怖っ)」
未央「(嫌な予感的中)」
七海「パートナーって...まだ結婚する予定はありません」
美優「でも、お家にも泊めてもらったんですよ?」
卯月「今のは聞き捨てなりませんね」
きらり「まだきらりもお家に泊めてもらった事ないのに」
七海「成り行きでね」
美優「なるほど...こっちは2人で一夜を過ごしたんですよ、一緒のベットに寝て(※嘘です、七海は床で寝ました)」ドヤァ
卯月「なっ⁉︎」
七海「え...そうなんだ」ボソッ
卯月「わ、私は七海ちゃんとキスしたことあるんですよ!」
七海「罰ゲームだけどね」
美優「な!」
美優「でも私は七海ちゃんの手料理を食べたことあるんですよ!」
きらり「美優さん...3人で話したいことがあるんです...少し来てくれませんか?」
美優「内容にもよりますけど」
卯月「情報交換ってやつですよ...」スッ
美優「!...いいですね、わかりました」ガシッ
スタスタ
七海「何の話をしに行ったんだろ」
未央「ねえ、私達を殺す気なの?」ガシッ
七海「え?何が?」
未央「もういいよ」メソメソ
七海「だ、大丈夫⁉︎」
みく「コントかにゃ?」
あの3人は仲良くなれたらしい