346カフェ
七海「あー、ここのコーヒーは美味いねぇ...」
ピロン♪
七海「ん?」
確率2倍フェス開催!ピックアップには水着も登場!
七海「な⁉︎まじか...今年の水着もどうせぶっ壊れなんだろうなぁ」
七海「待てよ?今月って石だけで天井できたっけ...ま!水着は強いし持ってて損はないか」
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事務所
七海「財布は〜っと、あった!」ガサゴソ
武内「財布なんか持ってどこかにいく予定でも?」
七海「え“!いや〜...ちょっとコンビニに寄ろうかな〜って」アセアセ
武内「...」ジー
七海「ぐっ...ちょっと課金を...」
武内「いくらですか?」
七海「100連分です...」
武内「何円ですか?」
七海「さ...三万円です...」メソラシ
武内「ダメに決まってるでしょう!何故そんな大金を積む必要があるんですか!」
七海「だって水着キャラが環境になるのは分かってるんだよ!持ってないと損するじゃん!」
武内「しかしですね!アイドルである以前にあなたは高校生ですよ!一人暮らしでそんな事してて生活ができるんですか!」
七海「課金は家賃までって言うし...」
武内「そんな事言いません!」
七海「この前だって学校で課金は資金が尽きるまでって習ったもん!」
武内「そんな教育に悪いこと教えません!」
七海「ぶーぶー」
武内「はぁ...分かりました、半分の1万5千円までなら許可します」
七海「おかんか」
武内「...やっぱりゼロで」
七海「わー!やっぱりプロデューサーは優しいなぁ!ありがとう大好き!」
武内「早く行ってください...」ハァ
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10分後
七海「ふっ、今宵は小さなカードに魔法をかけられる」スッ
武内「馬鹿なこと言わないでください」
七海「なんか最近プロデューサーさぁ、俺に厳しくない?」
武内「確かにそうかもしれませんね」
七海「まあいいけど...さあ今から運命の時間だ!」ルンルン
七海「まず1回目!」スッ
ガチャ
茄子「こんにちは〜ユニットについてお話が」
七海「む!」ピタッ
茄子「七海ちゃん何やってるの?」
七海「ある種のおみくじ」メソラシ
武内「怒られますよ」
茄子「へぇ!おみくじかぁ、私にも引かせてくれない?」
七海「ダメだ!」
茄子「どうして」
七海「このおみくじは...すぐに当たりが出たって面白くない」
七海「とにかくお金も注ぎ込んでるし〜、そう簡単に出てもらっても困る」
武内「次に残すという考えはないのですか」
七海「やかましい!武器も必要なこの世界では一回出ただけでは足りぬ!」
茄子「???」
七海「まあとにかく気にしないでくれ」
茄子「じゃあ隣で見てていい?」
七海「いいよー」
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結果
七海「止まるんじゃねぇぞ...」チーン
茄子「ま、まさか最後の十連で欲しいキャラが出てくるとは...」
七海「い、いいもん!」
武内「それにしても...随分と獲得済みと書いてありますね...」
七海「聞いて驚け!このゲームに課金した額はもう直ぐ7桁にいく!」
武内「な⁉︎7桁!」
茄子「ひゃ、百万...」
武内「八代さん...後でお話があります」ゴゴゴ
茄子「私もちょっとオハナシしたいかなぁ」ゴゴゴ
七海「あ...これは死んだわ」
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1時間後
七海「ぐへぇ」グッタリ
茄子「でも七海ちゃんが初めてだったかも」
武内「何がですか?」
茄子「私の幸運を利用しない人は」
七海「だって、ずっと当たりな人生って面白くないじゃん?時に当たりを引いて喜ぶのが最高に楽しいんだよ」
茄子「七海ちゃん...」
七海「あ、別に茄子ちゃんの事を悪く言ってるわけじゃないよ?幸せは...自分で掴むものだから」
武内「八代さん...」
茄子「ふふっ、私七海ちゃんのこともっと好きになったかも」
七海「えー」
茄子「な!何でそんな反応!」
七海「なんかその幸運利用しちゃいそう」
茄子「七海ちゃんだったらいいよ!」
七海「はいはいまた今度ね」
武内「そういえば鷹富士さんのお話は」
茄子「あ!そうだった!それでですね___」
七海「(幸運な事は良いけどそれを利用してしまったら終わり...だから俺は不運である...そう、他人には分からなくても)」
今回は茄子ちゃん要素薄かったかもね
そろそろ書きたいけど時間が...