きらり「ねぇねぇPちゃん、次のお仕事って何?」
武内「次のお仕事は、ウエディング衣装での撮影になります」
きらり「ウエディングってきらりがタキシードじゃないのかにぃ?」
武内「はい、今回は八代さんがタキシードを着て撮影することが決まっています」
きらり「七海ちゃんかぁ、確かにかっこいい所もあるから似合いそうだにぃ☆」
きらり「そういや、七海ちゃんはこの事知ってるの?」
武内「はい、諸星さんに花嫁衣装を着せてあげたいから新郎役はまかせてということです」
きらり「っ!」ポロポロ
武内「ど、どこか体の調子が悪いのでしょうか?」
きらり「ううん、違うの、きらりってこういう仕事は絶対タキシードを着て撮影かと思ってたから...ウエディング衣装をいつか着れるのかなって思ってたの」ポロポロ
武内「...」
きらり「ねぇPちゃん、七海ちゃんにありがとうって伝えて?きらり、今は一人になりたいから...」
武内「はい、わかりました、それでは失礼します」
ガチャ
きらり「それにしてもきらりがウエディング衣装を着る日が来るなんて思わなかったにぃ...」
きらり「撮影が終わったらいっぱい感謝のハグハグするにぃ☆」
__数日後 撮影場所__
カメラマン「じゃあ、最初は個人の写真を撮ってから二人で撮ろうか」
七海/きらり「はい!」
個人撮影後...
きらり「ねえ七海ちゃん」
七海「んー?どうしたの~」
きらり「どうして新郎役を受けたのかなって思っちゃって」
七海「それは、きらりちゃんの花嫁姿を見たいって思ったからね、この話をもらったときから決めてたよ」
きらり「でも身長差できらりが新郎役をやったほうg」
七海「そこだよ」
きらり「ふぇ?」
七海「きらりちゃんはいい意味でも悪い意味でも身長のこと気にしてるからね、私は身長で印象を決めるのはよくないと思ったんだ」
きらり「七海ちゃん...」
カメラマン「そろそろ撮影始めるよー、それじゃあ新郎役が新婦役の手の甲にキスするポーズおねがいできるかな」
七海「了解です」スッ
七海「きらりちゃん、花嫁衣装が似合っていてとても綺麗だよ」チュッ
きらり「!」
カメラマン「はいOK、二人ともお疲れさま」
七海「お疲れさm、ってきらりちゃんどうしたの?」
きらり「な、なんで...もない...です」カオマッカ
七海「?つらいなら撮影終わったし休もう?」
きらり「う..ん...」
__________
きらり「七海ちゃん改めてありがとうだにぃ」
七海「気にしないで、私が自主的にやったことだから」
きらり「それに、さっきの七海ちゃんとってもかっこよかったよぉ」
七海「アハハ、むず痒い台詞だったかな?」
きらり「ううん、とってもかっこよかったにぃ」
きらり「よし!」スッ
七海「どうしたの?」
きらり「ほらほら七海ちゃん、立って立って!」
七海「う、うん」
きらり「ハピハピパワー全開、感謝のハグだにぃ☆」ギュウウ
七海「グエッ」
きらり「ありがとう七海ちゃん、大好きだにぃ☆」
__________
七海「...ということがあったんだよ~」
杏「おつかれさん、きらりが花嫁衣装を送ってきた理由はそれだったんだ」
七海「それと、きらりちゃんに見つかる度にハグされるようになって」
杏「...おつかれs」
ガチャ
きらり「おっすおっす!お疲れだにぃ☆」
きらり「あっ!七海ちゃんに杏ちゃんだ!」ダッ
七海/杏「やれやれ、噂をすればなんとやらだよ...」
ギュウウ
七海/杏「グエッ」
その後毎日のように抱きつかれている七海と杏(巻き添え)がいたらしい...