真・恋姫†無双 革命×戦国†恋姫X 〜乙女絢爛 萌将伝〜 作:ジェイ・デスサイズ
まずは謝罪から・・・かなり投稿を疎かにしてしまい申し訳御座いませんでした。この小説をとても楽しみにしている方々が予想より多く驚きと共に申し訳ない気持ちでいっぱいで御座います。
環境が変わって落ち着いてきたので、少しずつメモか何かに記載してちりつも精神で投稿したいと思います。
本当に長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
それでは本編をお楽しみ下さい。
蓮華
「そう、もう明命は久遠と仲良くなったのね。思春」
思春
「はい、蓮華様。昔剣丞の鍛錬で使用していた崖で」
蓮華は寝る前の髪を思春に梳いてもらいながら、今日の出来事を話し合う。
蓮華
「あぁ、あの崖ね。剣丞の悲鳴、何度ここに響いてきたことやら」
思春
「これも剣丞の為、何より一刀が我々に頼んできたことです」
蓮華
「確かに。珍しかったけど、今なら理解できるわ。一刀は分かってたのかもしれないわね」
思春
「蓮華様、それは流石に一刀を買い被りすぎです。分かっていたのなら月や日数も分かるはずですから」
蓮華
「もう、相変わらず一刀に手厳しいわね。さてと、そろそろ寝ましょうか。梳いてくれてありがとう、思春」
思春
「私は私なので。どういたしまして、蓮華様。それではお休みなさいませ」
思春は一礼してから蓮華の部屋を出る。蓮華は電気を消し眠りについた。
一刀
「はっくしゅ!・・・んん、誰か俺の噂でもしてるのかな?」
??
「それ毎回言ってるけどさ、此処にご主人様の嫁何人居ると思ってるんだよ?噂と言うか、普通にご主人様の話でもしてるって」
一刀
「翠・・・これは日本では言う事はお約束なんだよ」
翠
「だとしても、週に何回言ってるんだよ?そんだけ言ってたら噂以上確定じゃんか」
ベッドの中でのんびり過ごしていた一刀と翠はそんな他愛もない話をしていた。
一刀
「そ、それは確かに・・・でも言わずにはいられないというか」
翠
「はいはい、ご主人様のよく分からないこだわりの1つでしょ?流石に慣れたよ」
一刀
「呆れてないか翠!?そんな悪い子はこうだ!」
翠
「ちょっ、ご、ご主人様!?あははは!く、くすぐるのダメぇ!?」
蒲公英
「ごっ主人っ様~今日はフリーの日だよね~?蒲公英と一緒に・・・って、お姉様!」
翠「げっ、蒲公英!?」
翠は従姉妹が入って来た瞬間に今後の展開を理解してしまい青ざめる。蒲公英は、三国一悪戯大好きっ娘だからである。
蒲公英
「ご主人様!」
一刀
「あぁ!」
翠
「いや何理解しあってんだよ2人共!?」
そして2人の色んな悪戯を受ける羽目になった翠と悪戯によって肌ツヤになった蒲公英と更にイチャイチャし夜を明かしたとかなんとか。
???
「こちらの世界の月も、美しいですね」
剣丞殿の姉様達から許可と日本酒を頂き、私【明智十兵衛改め、南光坊天海。またの名を《エーリカ》】はお屋敷の近くに建てられていた東屋にて月見酒をさせていただいております。すると、私以外の気配を感じたのでそちらを振り向くと・・・とてつもなく鍛え抜かれた筋肉を持ち合わせた背の高い男性が立っていました・・・桃色の下着姿で。
私は行動には移しませんでしたが、パニックになりどう声を掛けたら良いのか考えていると・・・その方が放った言葉で落ち着きを取り戻しました。
???
「あらん?なぁんか似た匂いがすると思ったら・・・貴女、【管理者】ね?」
エーリカ
「ッ!・・・。その言葉を知っているということは・・・なるほど、貴方がこの世界の。いえ、彼女ら三国志のパラレルワールドの管理者なのですね?」
???
「んんっ、正ッ解。私は貂蝉よん、仲良くしてくれると嬉しいわ?」
エーリカ
「申し遅れました、私は南光坊天海。またの名をエーリカと申します。エーリカと呼んでいただければ幸いです」
私は立ち上がり頭を下げて自己紹介を行なう。すると私の名乗った名前に違和感があったようで貂蝉殿は眉間にしわを多少寄せられる。
貂蝉
「南光坊天海?私の記憶が正しければ織田信長とはあまり絡みは無かったと思うんだけどん?それにエーリカなんて名前聞いたことないわねん?」
エーリカ
「ふふ、貴方の疑問はもっともです。私はあの外史で明智十兵衛として死に・・・南光坊天海として転生したのです。剣丞殿と同じ世界を歩きたくて」
私は嘘偽り無い気持ちを伝えました。すると貂蝉殿はハンカチを取り出し涙を拭かれていました。
貂蝉
「すっばらしい愛よ!エーリカちゃん!紛れもない美しい愛!剣丞ちゃんもご主人様に似て罪な男の子ねぇ~?管理者のハートを射止めちゃうなんて」
エーリカ
「ちょ、貂蝉殿!?///間違ってはいませんが改めて言葉にし直さないで下さいっ」
私の気持ちを言葉に変えられてしまい、私は顔が真っ赤になっていることでしょう。そんな私を見て満足したのか、この世界を妨害しに来た管理者では無いことが確認できたからなのかは不明ですが、ご機嫌にお屋敷の中へ戻られました。
エーリカ
「はぁ・・・まさか他の管理者と接触することになるとは思いませんでした。何が起こるか分かりませんね、剣丞殿?」
私はお猪口の日本酒に移った月を眺めながら愛する人の名を零す。私を受け入れて、抱きしめてくれた、愛おしい名を。
??
「少々心配になって【だーりん】に嘘をついてまで様子を見に来たわけだが・・・うはは!杞憂であったな!いやはや管理者を射止めるおのこが他にもおったとは。むむむ、どの様なおのこなのか気になるが、ワシには【だーりん】がおるからな・・・貂蝉よ!う、羨ましくなんてないんじゃからな!」
離れた高い木の上で、腕を組んで様子を伺っていた。貂蝉よりは露出は少ないが、同様の筋肉ムキムキな男が立っていた・・・が、一瞬で姿が消えた。まるで別の世界に飛ばされたかのように。
栄華
「それでは、皆さん揃いましたわね?まずこちらが明日以降のスケジュールになりますわ。それぞれ勢力事に分けて授業を受けていただきます、勢力の人数が少ない所は合併して行ないますので気をつけて下さいまし」
栄華は大広間に集まった戦国組へプリントを手渡す。受け取った先頭者は1枚取り後ろへ回す。
栄華
「まぁ、今の知識では良くて物事の予測、予想程度が限界だと思いますわ。なので今日はその紙に書かれた項目を主に教えていきますわ。時間は各1時間ずつ、合間に15分の休憩といった具合に繰り返し行ないますので覚えて下さいまし」
柳琳
「それに伴い、講師もその都度入れ替え制となりますので質問等がある際はお早めにお願いします」
冥琳
「そして一朝一夕で覚えられるものではないのは火を見るより明らかだ。故に我等が住むこの敷地内からは外に出れないと思ってくれ。我等の時より環境が揃っているんだ、そこで我慢してくれ」
今日は栄華だけではなく、柳琳・冥琳も一緒に来ておりお手伝いをしていた。
栄華
「午前は私、柳琳が担当致しますわ。昼休憩を終えてからは冥琳さんの授業を受けて頂きますわーーーそれでは、授業を始めますわよ」
??
「ん~久しぶりの我が家だ。合宿に行かなきゃいけないのは分かるけど、お姉ちゃん達と練習してた方が良いんだよね・・・そういえば、華琳お姉ちゃんが「帰ってきたら面白いものが見れるわよ」って言ってたけど、何だろ?また真桜お姉ちゃんが新作でも作ったのかな」
私は少しわくわくしながら山奥にある家へと向かい歩く。普段は寮に住んでいるんだけど、最近は合宿に行っていた為いつもより長く家を空けていた。流琉お姉ちゃんの手料理楽しみ♪
そんなルンルン気分で家の近くに着くと、広場で見慣れない女性達が沢山いた。華琳お姉ちゃんの会社の人かな?って思ってたけど、最後尾にいた人物によって思考が止まった。
何故なら・・・そこにいたのは2年前、どこかへ消えてしまった唯一の血縁・・・
??
「お兄ちゃん・・・?」
今後は1年以上空けないように気を付けます・・・
恋姫作品に飽きた、ということはありませんので、そこはご安心ください。
それでは次回お会いしましょう。
主人公新田剣丞に妹がいた事を思い出しまして、登場させるかのか否か悩んでます・・・そしてネットを探しても性格や話し方、名前すら分からない状態・・・なので、オリジナル妹になりますので皆様の意見をお聞かせ下さい
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オリジナル妹あり
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オリジナル妹なし