フリーダムウィッチーズ-あなたがいたからできたこと- 作:鞍月しめじ
魔法力が覚醒してから、明里は日に日に悪夢を見るようになっていた。
何もストレスも不安もない。イヴリンが教官に変わってからもそれは変わらず、むしろ比較的気心しれた仲で安心出来た。
悪夢の内容は、最初はぼやけていた。しかし、日が経てば経つほどに内容がハッキリしてくる。
ネウロイに撃墜され、墜落する自分。それは理解できた。その後はまだ分からない。浜辺へ──そうだと気付いたのは数日前だが──激突する直前に、いつも目が覚めるのだ。
「おはようございます……」
早朝に起きるのも慣れてきたが、悪夢を見たあとではテンションも上がらない。グツェンホーフェン飛行場宿舎、その食堂に集まるとしても彼女の表情は優れなかった。
「大丈夫? また悪夢を見たのかしら」
シーラが初めに声をかけた。明里は静かに頷く。
「顔色が悪いな。今日は訓練を休むかい?」
イヴリンは明里の身を案じたが、彼女は訓練は続けると返した。それだけはやめないと。
身体を壊しかねないと不安に思ったが、イヴリンは明里の向上心を信じることにした。休むことも仕事だと無理矢理休ませたところで、今の彼女では勝手に訓練を始めてしまいそうな勢いだったからだ。
「でも、悪夢の内容がなんだか引っ掛かるのよね」
最近グツェンホーフェン基地人員の伝で仕入れたらしいハーブティーを口にしつつ、マルレーヌは眉を潜めた。
ネウロイに撃墜され、墜落する。それはウィッチならば誰しも覚悟することだ。経験した者もいる。各国軍の飛行隊、戦闘部隊に配属された時点でどんなウィッチも見る悪夢とも言えた。
ただ、明里を悩ませる悪夢にはイヴリンが率いる独立飛行隊メンバーは少々思うところがある。
「浜辺に墜落か。キコと同じ状況……浜辺への飛行訓練なんて、アカリはやってないしね」
リボルバーにガンオイルを注す手を止め、ベルティーナも明里へ視線を向けた。
浜辺へ墜ちた紀子はそこで砂浜に打ち上げられ、当時の飛行隊メンバーに発見された。その後は周知された通り、イヴリンが射殺している。
しかし、明里まで浜辺に墜落する悪夢を見るとはあまりに奇妙だった。海の真ん中であったり、魔法力に目覚めたグツェンホーフェン基地や最初に経験したような森であるならまだしもだ。
「明里が魔法を使えるようになった日。その日から、紀子を近くに感じる気はしている」
そう語る八重の視線は、明里が携える扶桑刀へ向けられている。
ある意味明里の魔法力を象徴しているといえる魔法刀、柏太刀。イヴリンも明里に紀子の姿を重ね見た。遠い親戚ならば雰囲気も似るだろうか。いや、おかしい。
魔法幻影刀まで紀子と同じというのは、やはり紀子の魔法力をそのまま明里が継いだという考え方がしっくり来た。
「悪夢の内容は、まさか紀子の記憶か……?」
イヴリンが口許に手を当てて推理する。刀が見せている紀子の記憶。そう考えられなくはない。
だが、果たしてそこまでのものだろうか。そう思ってしまうと、やはり確定は出来なかった。
「なんにせよ、悪夢の内容がアカリの体調や精神的に良くないのは確かね。今日の訓練、私も付き添うわ」
シーラの提案に、イヴリンは素直に応じた。他のメンバーには相応の任務がある。空けられるのは、指揮さえ取れれば良いイヴリンとシーラのみ。
最悪前線に出ることになっても、飛行場だ。なにも問題はない。
三人で射撃、飛行訓練を行おうと飛行場の外へ出たところだった。
飛行場は地上人員の騒ぎ立てる声で沸き上がっていた。空を見上げ、ウィッチが来たぞと歓喜の声を上げている。ベルギカにもようやく、応援が来はじめたと。
「カールスラントの軍服だぞ。最前線のその本国から、わざわざ来たのか?」
シーラは双眼鏡を手にウィッチの姿を見る。だが太陽に向かって行かれてしまい、仕方なく双眼鏡をはずした。
「着陸してこないな」
「太陽が眩しくて見えない……」
イヴリンと明里は太陽を背にしたウィッチを観測できない。だがなかなか着陸して来ないそのウィッチを、基地の人間も不審に思いだしていた。
まさか着陸誘導が必要な新米ウィッチだったのか。いや、ならばずっと太陽を背にするのはおかしい。誘導しやすくするためにも、極力姿は見えやすくするはず。
「……マズい。カルヴァート少尉、伏せ──!」
不意だった。そして、刹那だった。シーラがイヴリンの前へ立ち塞がると、彼女の右目から血が吹き上がる。
遅れて聞こえたのは銃声。バランスを崩したシーラの身体が、さらに左へ捻られるように宙を舞う。続いて銃声がもう一発分遅れて響いた。
宙を舞ったのは、シーラともがれた左腕だった。
左腕を失い、地面に突っ伏した彼女を嘲笑うようにウィッチは呆気に取られるイヴリンたちをフライパスしていく。
「──エデルガルトなのか……?」
騒ぎの中、イヴリンだけはそこからまるで切り取られたかのようにウィッチを見上げていた。
返り血を浴びたイヴリンを、そのウィッチは憎々しげに睨み付けた。
「バルシュミーデ!? どうして!? 彼女は招集に応えなかったのに……」
騒ぎを聞き付け、慌ててやってきたマルレーヌはその正体を知っていた。
よく見た顔、よく共に笑っていた筈の横顔は、獲物を仕留め損なった狩人同然だった。
しかし、シーラという人物を銃撃して無事に済むわけがない。ウィッチを敵と認識せざるを得なくなったグツェンホーフェン基地は、ウィッチへ向けての対空射撃を開始する。
そのウィッチは高度を限界まで低く取ると、そのまま地形に追従して飛び去っていく。遂に対空砲火が届く事はなかった。
「少佐が大変だ。左腕を持ってかれて挙げ句に、衝撃で脳震盪でも起こしたかな。下手に動かせないよ……」
ベルティーナは血の海の中に足を踏み入れ、とにかく応急処置を試みるものの、なにしろ出血がひどい。
「そんな……っ!? シーラさん! シーラさんッ!」
明里はパニックになる暇すらなかった。動かないシーラの名前をただ叫ぶしかない。
「少佐……」
イヴリンだけは空虚だった。シーラは彼女をかばった。それを撃ったのは元の仲間だった。
恐らく、その銃弾は本来イヴリンを貫くものだった筈だ。それをシーラが庇い、代わりに受けた。
「イヴリン。治癒魔法、効かない?」
八重が語り掛ける。急襲には生粋の狩人であるアイヌ出身の八重でさえ、矢をつがえる暇もなかった。
彼女の問いに、イヴリンは静かにかぶりを振った。
「私のは簡単な応急魔法だ。ここまで酷いものは……クソッ!」
ようやく、イヴリンが現実を直視し始める。紀子が持っていた統合戦闘飛行隊、その元隊員の襲撃だったのだ。
イヴリンは忘れない。自身を睨み付ける、元の仲間の歪んだ表情を。
「……少尉ッ」
シーラが覚醒した。既に衛生兵が彼女を運び出そうとしている。
「ホリウチ中尉と私は違う……くっ! ──私は……生きる。生きてみせる……っ!」
「少佐、動かないでください!」
押さえ付ける兵士たちを押し退けるようにして、彼女はなおも叫んだ。
「カルヴァートッ! 前を向けッ! あの悪夢を振り返るなッ!」
シーラがふらつく身体で飛び出そうとするのを、衛生兵だけでなくクルーたちも総出で止めた。
「前へ進めッ! 時は……ぐぅっ! 止まらないんだからッ!」
「少佐ッ! 駄目です!」
「聴こえないのか!? カルヴァート少尉ッ!」
「ダメだ、ひどく興奮してるぞッ! メディック、鎮静剤を──」
ひたすら騒ぐシーラへ、注射針が突き立てられる。
古めかしい注射器から薬液が無くなる頃、彼女は糸の切れた人形のように力を失った。
「隊長、少佐の言う通りだわ」
運ばれていくシーラを目で追いながら、マルレーヌは現状を呑み込みきれていないイヴリンへ語る。
「……あぁ。わかってる。だけど、理解に苦しむんだよ……!」
ぎゅっと拳を握るイヴリン。
エデルガルト・バルシュミーデ。カールスラント空軍の、当時新鋭ウィッチの一人だった。彼女は大変紀子を気に入っていたし、紀子も彼女をよく鍛えた。
イヴリンがマルレーヌを訓練する傍ら、エデルガルトも紀子の訓練メニューをこなしていた。
紀子が墜落したその日、真っ先に駆け付けたイヴリンに続いたのは彼女だった。助けを待つように進言したが、彼女が見たのはイヴリンが紀子を射殺するその瞬間だった。
「……恨みを持ったウィッチによる、暗殺未遂……。恐れては、いました」
フェオドラは両手を胸の前で握り合わせ、視線を血の跡へ向けた。
恐れてはいた、だが本当に来るとも思ってはいなかった。フェオドラもまた、エデルガルトには不意を突かれたと言っていい。
「ウィッチがウィッチを殺しになんて……」
「なおさら、アカリを出すワケに行かなくなったね。キコの姿を重ねたら、彼女が何をするか分からないよ」
ベルティーナの目は真剣だった。本気で殺しに来るウィッチを相手にした戦い方は習わない。
模擬戦闘では相手にするが、別に被弾したところで死にはしない。せいぜい身体を洗う手間が増えるだけで、ついでに説教を受けるくらいか。
「バルシュミーデを相手にするのはやめた方がいいわね。彼女、カールスラントに戻ってから撃墜数を増やしまくってるもの」
まるで何かに八つ当たりするかのようにね。マルレーヌはそう締め括った。
「そんな……」
折角並び立てる。そう考えた矢先だったから、なおさら明里にはショックが大きかった。
シーラが重傷を負わされ、撃ったのはイヴリンたちの元仲間で、それをどうすることも出来ない。
独立飛行隊のメンバーは、その場で立ち尽くすしかなかった。
□
「……不自由になったな」
医務室で、シーラは静かに呟いた。
左腕は肘より少し前で失われた。右目側も見えない。感覚のある右手で左目を覆うと、何も見えなくなった。暗闇が眼前を包んだ。
全身に痛みがあった。だがそれに苦しむほど、彼女も弱くはない。
『少佐。少々、お時間をいただいても宜しいでしょうか』
ノックと共に、男の声が部屋に飛び込む。
「入っていい」
「失礼します、少佐」
やって来たのは衛生班の一人だ。神妙な面持ちで、シーラの傍らに立つ。
「少佐、右目ですが……」
「分かっている。もう二度と見えないんだろう」
「……はい。それから、左腕も。銃弾はもちろん抜けていました。襲撃を見上げていた者によればあなたを撃ったウィッチの武装は、カールスラント製のゲヴェーア98だった、と」
「ハッ……。ネウロイと戦う魔女が、“あがり”ならともかく、たかだか直径8mmかそこらの銃弾で戦闘能力を奪われるとは」
バカらしい。シーラは自嘲ぎみに笑う。
「少佐。率直に申し上げて、基地を離れ療養すべきです」
「……君は、片手で物は持てるか?」
「は?」
主語の無い、不意な問い掛けに男は間の抜けた声をあげた。
「残った目で照準を覗き、残った手で武器を持つ。簡単だ」
「そんな……! 衛生班を代表して、許可は出来ませんっ! 基地で襲撃を受けたのはまだよかった。本来ならば、後方へ下がるべきなのですよ!?」
身をのりだし、衛生兵は必死の反論をする。
「それから、あのウィッチはカルヴァート少尉のいた『統合戦闘飛行隊』とやらの元隊員だったと、本人たちが話しているのを聞きました。ブラバンデル少佐、これ以上少尉たちを匿っては……」
『少佐ッ! 失礼します、緊急の連絡がッ!』
衛生兵の言葉を遮り、入ってきたのは通信兵だった。一枚の電信文を手に、彼はシーラの体調を気にしつつ素早く話題を切り出す。
「ブランケンベルヘの陸軍ウィッチについてですが……」
「あのリベリアン……アディソン大尉か?」
「はい。カルヴァート少尉たちは、そこから来たと。少佐、あの飛行隊は逃亡兵です。アディソン大尉は彼女たちを匿った責を問われ、その際自殺を図ったと」
報告を受けたシーラが目を丸くした。それほどの衝撃だった。ブランケンベルヘのリベリオン陸軍義勇部隊隊長、サマンサ・アディソンはシーラとよく連絡を取っていた。
イヴリンの存在をシーラが知っていたのは、彼女が有名だったからということだけではない。サマンサが教えていたのだ。まもなくグツェンホーフェンへ応援が行くと。
「少佐。これ以上、あのウィッチたちを匿うのは危険です。このような事案も起きた以上、もはや隠し立ても出来ません」
「……そうか、わかった。確かにそうだな。すまん、お前たち。少し一人に──いや、ジェイスを連れてきてくれ。部屋から出して構わない」
二人の兵が顔を見合わせる。だが、指示とあっては従わねばならなかった。
しばらくして、ジェイスが入室しシーラとは二人きりになる。
「ブランソン曹長、お前は刺激を求めていたな」
静かな医務室。その静寂を破ったのは、病床のシーラだった。
「ああ。アンタみたいな体たらくにゃなりたくねぇがな」
笑いながらジェイスが返す。
「私もなりたくなかったよ。……恐らく、私もカルヴァート少尉たちを匿った罪に問われる。どうだ、ブランソン?」
どうだと言われてもな。ジェイスが困ったように天井を仰ぐ。
「アタシなら奴等についていく。部屋でこっそり、使った銃弾をリロードし続けるよりマシだからな」
「勝手にそんなことをしてたの? まぁ……私も後方へ下がるくらいなら、脱走する気だったわよ」
「アンタがアタシに対して、その口調になったのは初めてだな」
「そう? まぁいい、間も無く日が暮れる。ブランソン──いや、ジェイス。誰にも気付かれないように、少尉たちをここに集めろ。基地の人間はもはや私以外に信用するな」
シーラが言うと、ジェイスは静かに敬礼して見せた。
「アイ、マム」
それは、彼女が初めてシーラへ見せた敬礼だった。
イヴリンたちと行く。療養になどどうせなったりはしない。サマンサまで行き着いたのなら、シーラまで調査の手が伸びるのは時間の問題となっている。
サマンサは恐らくそれを少しでも遅らせるために、自ら命を絶つことで永遠に口をつぐんだのだろう。そうであるならば、それを無駄には出来ない。
それから独立飛行隊メンバーがジェイスによって医務室に揃えられたのは、日が沈んでからだった。エデルガルトの襲撃によって飛行学校も一時休校を余儀なくされ、ウィッチたちも警戒や哨戒に当たっていた為に、シーラが想定していたよりも集結は遅くなっていた。
「本当に、我々と来るんですか。少佐」
イヴリンの前にいるシーラは、既にベッドから身体を起こし、軍服に着替えていた。
左腕が無いために、そちらの袖がばたついている。
彼女の問い掛けに、シーラは迷わず頷く。
「決めたの。後方へ下がるくらいなら、私は脱走してでも戦う」
「どうして……」
明里には理解できなかった。シーラという軍人の思考回路を。だが彼女は暗くなった窓の外へ視線を配らせると、語る。
「私も、背負わなきゃならなくなったから。だから戦う」
「ブラバンデル少佐。お言葉ですが、その身体では……」
「分かっているわ」
マルレーヌの心配も、シーラは分かっていた。通常、片腕に片目を失って戦場に立つ人間はいない。
戦闘速度の早い航空戦ならば、なおのことだ。しかし、シーラはそんなことに構わなかった。
「だが私にはまだ右腕がある、左目がある。腕一本と片目があれば、銃は撃てる……!」
「アタシからも頼む。戦いたいって気持ちは、よくわかンだよ。アタシがそうだからさ」
ジェイスが珍しく神妙に語った。
「隊長、どうします?」
医務室にいるウィッチたちの視線が、一斉にイヴリンへ向けられる。全ての決定権は彼女にある。
シーラたちを置いていっても、彼女はイヴリンたちを恨まないだろう。無理の通し方は他に幾らでもある。しかし、シーラもジェイスもその目は真剣で、イヴリンにも気持ちは通じた。
「分かりました。ただ、一度ベルギカを脱出します。ブリタニアまで後退、私たちがいた未使用の基地で新たに手を練らなければ」
「……構わないわ。強がったけれど、少しこの身体で訓練はしたいから」
「本当にいいんですね、少佐。曹長も。脱走兵扱いにある、一生追われるが」
イヴリンが二人へ視線を向けると、彼女たちは揃って頷いた。
話は纏まった。シーラもジェイスも、半端な覚悟ではないことがわかった。
「なら、グツェンホーフェンを脱出だね。ブリタニアからやり直しなのはツラいけど、アカリの事もあるしエデルガルトから逃れる意味でも、一旦下がるしかない」
ベルティーナは既にリボルバーを抜き、廊下の物音に耳を澄ませている。
「よろしくお願いね、隊長。同じ脱走兵になるのだから、階級は気にしなくていいわ」
「……わかった、シーラ。それにジェイスも。やってみよう、全員でベルギカを脱出だ」
サーチライトの灯りを窓の外に見て、イヴリンたちは格納庫へと向かう。
一度スタート地点まで戻る。だが、決してゼロからではない。新たな仲間、新たな力を得て再スタートだ。
魔装脚を履いたイヴリンたちは、グツェンホーフェン基地が警報を鳴らすのも構わず空へ上がった。素早く高度を落とし、皆が夜の闇に紛れて空を飛ぶ。
飛行に慣れていない明里はイヴリンが手を繋いで、補助しながらベルギカの外へと向かって低空飛行を続ける。
「そうだ、カルヴァート。我々の隊の名前を決めないか」
イヴリンの横を飛ぶシーラが不意に提案した。
既に基地の警戒網は抜け、編隊を組み直している。余裕はあった。
「考えてました。我々は自由を求めて国を出た。だから自由を求めるウィッチたち……『フリーダムウィッチーズ』──どうだ、みんな」
付いてくる味方を振り返るイヴリン。異議は上がらなかった。
「異議は無いみたいだぜ、隊長さん」
「ああ。よし、フリーダムウィッチーズ各員、再スタートだ。ブリタニアまで一気に駆け抜ける……! 悩むのは無事に着いてからだ」
ぐん、と明里を引っ張ったままイヴリンが一段加速した。続いてマルレーヌ、ベルティーナ、八重、フェオドラと続き、更にシーラ、ジェイスも速度を上げる。
フリーダムウィッチーズ。その隊の名は、この世界の八人の魔女しか今は知らない。
なんとスタートに戻る……!
新たな仲間を加え、フリーダムウィッチーズいよいよ本格始動です!
そしてウィッチもどきに続く新しい影、明里の悪夢。
新章をお楽しみに!