主は()を付けて時々登場してるので探してみてください
Voidoll「テスラサンオハナシガアリマス」
テスラ「何かな?Voidoll」
とVoidollの呼びかけにテスラは応じた
Voidoll「センジツアナタガヤッタイタズラカノセイカヲオシエテクダサイ」
テスラ「あーそういえば終わったら教えてって言ってたね」と返すとVoidollは
Voidoll「モシカシテテスラサンワスレテマシタカ?」
テスラ「そ、そんなわけないよ〜」
(嘘であるこの男の娘完全にルチアーノからのお礼で浮かれていたのだ)
Voidoll「ソウデスカナラオシエテクダサイ」
テスラ「いいよ〜」
テスラ「今回のターゲットはルチアーノだったよ」
Voidoll「ナルホドダカラセンジツワタシノトコロニセッケイズヲモライニキタノデスネ」
テスラ「そういうこと要は人助けに近いイタズラだね」
Voidoll「タシカニテスラサンガセッケイズトリニキテソノイチジカンゴニルチアーノサンガウレシソウニバトルシテタノハソウイウコトデシタカサイキンミカケテナカッタノデシンパイハシテマシタ」
テスラ「Voidollルチアーノの銃壊れてたらしいよ?」
Voidoll「カピッソウダッタンデスカ!カンリニントモアルコノワタシガキヅカナイナンテフカクデスネ」
テスラ「そうなんだよまぁ少し表情暗くしてただけだからねー」(嘘であるテスラはルチアーノが少なくとも3時間は泣いていることを知っている)
Voidoll「ナルホドソレデジュウノセッケイズノデバンデシタカ」
テスラ「そういうこと( *˙ω˙*)و グッ!」
Voidoll「ソレハイイイタズラデシタネ」
と話していたら話題のルチアーノが来た
ルチアーノ「どうしたのだわたしの話をしているようだったが」
Voidoll「テスラサンガシタイタズラノセイカヲキイテイマス」
ルチアーノ「あの銃かとても使いやすい何より威力が上がってないとはいえ以前より制度がしっかりしている」
テスラ「うんルチアーノの銃に仕込んだイタズラはまさにそこルチアーノが壊れた銃使ってたから攻撃力上がらない程度に強化したら制度しかなかった」
Voidoll「ナルホドダカラルチアーノサンノステータスヘンカシテナイノニツヨクナッタトオモエタノデスネ」
ルチアーノ「わたしがバトル行った時確かVoidoll敵側にいたもんな」
テスラ「後さルチアーノやっぱりこれは受け取れない」と前回ルチアーノからお礼として高額を受け取っていたがテスラはあくまでもイタズラとしてやったのだ受け取れるわけがない
ルチアーノ「ふふふお前は何か勘違いをしているな?」
テスラ「どういうこと?」
(ナレーターでも言ってることがわからない)
ルチアーノ「お前はイタズラとしてわたしに新しい銃を作りそれをくれただがそれが無ければわたしは今ここにいない要はわたしからのこんな優しいイタズラしてくれてありがとうと言うお礼の額だ受け取ってくれ」
Voidoll「ルチアーノサンガコウオッシャッテルノデスカラウケトッテモヨイカト」
テスラ「わかったありがたく受け取らせてもらうよ」
ルチアーノ「ではわたしはバトルに行ってくる」
テスラ「行ってらっしゃい」
Voidoll「イタズラハダイセイコウデスネ」
テスラ「うん成功してよかった」
Voidoll「フフフデハワタシハカンリニンノシゴトニモドリマスネ」
テスラ「はーいまたイタズラする時頼るね〜」
Voidoll「フフフオマチシテマスヨ」
というやり取りを影からとある3人組が見ていた
マルコス「テスラもあんなイタズラするんだね〜」
リリカ「リリカとっても感動した」
ルルカ「ええ感動はしたけどマルコス君リリカから離れてね?」
マルコス「はいすいませんでした」
リリカ「うーんマルコス君近くにいて欲しいな」
マルコス、ルルカ「リリカ(ちゃん)!」
リリカ「ダメかな?(;; )」
ルルカ「えっとそんなことないわよ」
マルコス「僕も近くに居ていいなら居たいな」
リリカ「やったリリカ嬉しい!」
(嘘である実はここのリリカはルルカのリリカへの執着以上にマルコスへの執着がすごいのだ)
ルチアーノ最後にかっこいいことを言いましたね自分も言われたら堕ちそう(゚ω゚;)。o○(やべ!?)
最後に登場した3名のうち誰かがテスラさんにイタズラの依頼をします予想してみてねぇ