鬼殺隊の空柱   作:おくた

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コショコショばなし

カナエは初めてみたとき
暗かったため
冴郎のことをしのぶと同じくらいと思ってしまった

冴郎「俺は17だ…」

カナエ「え?」


第参話 合同任務

数日後

 

隊士「知ってるか?おれらの同期に柱になったやつ

いるらしいぜ」

 

隊士「まじで?!」

 

隊士「そいつは最終選別で上弦の頸取ったらしいぜ」

 

隊士「名前はたしか…ごろうだったか三郎だったか…」

 

それを聞いていたしのぶは不機嫌になる

どこの隊士も口を開けば

冴郎の話しばかりでうんざりしていた

 

カナエ「冴郎君人気者ね~」

 

しのぶ「もう…何であんな奴の話しばっかり」

 

冴郎「あんな奴…俺のことか?」

 

しのぶは後ろを見ると

目元が暗くなった冴郎がいた

 

しのぶ「ひゃっ!」

 

冴郎「おもしれぇ、声出すんだな…」

 

カナエ「あら…冴郎君いらっしゃい」

 

冴郎「邪魔してる」

 

カナエ「報告帰り?」

 

冴郎「あぁ…」

 

カナエ「…また身長のびた?」

 

しのぶ「?!そんな事あるはず…」

 

と冴郎の前にたつとあきらかに冴郎は身長が伸びていた

しのぶは背伸びするがたらず

 

155→160

 

冴郎「…いつまでつきあえばいい…」

 

しのぶ「…」

 

冴郎「…それじゃ…」

 

冴郎は逃げるようにさる

 

しのぶ「…うぅ…」

 

カナエ「元気だして身長なんてすぐのびるわよ」

 

しのぶ「…うぅ…」

 

しかし現実は酷である

 

しのぶ「なぜあなたが…」

 

冴郎「…」

 

合同任務

そうして浅草へ

 

天空疾駆刀

 

冴郎の日輪刀は空色の刃をもった太刀と小太刀

持ち手の部分には人差し指と

中指にあたる部分には引き金があり

柄尻には返し付きの小刃がついており

鬼に突き刺ししてそのまま切り離す

ことができる。更に太刀と小太刀の柄尻をつけて双薙としてもつかえる

 

刃は合計八本

 

冴郎「人…多いな…」

 

するとフードを被る

 

しのぶ「いきますよ」

 

冴郎「人の多いところは嫌いだ」

 

しのぶ「じゃあどうします?」

 

冴郎「炙り出す…」

 

すると太刀少し抜き戻す

鍔と鞘をうちならす

 

しのぶにはキーーン

と聞こえる

 

しかし回りにはなにも聞こえていない様子

 

しのぶ「冴郎さん?」

 

冴郎「黙れ…」

 

しのぶはまたむすっとする

 

音の反響を見ている

 

すると違う反響を見つける

 

冴郎「いやがった…」

 

といって走る

しのぶもついていく

裏路地に入ると食われた後がある

 

冴郎「…チッ…食われた後か(キーーン)…だが…

しのぶ…」

 

しのぶ「?」

 

冴郎「足袋が解れてるぞ」

 

しのぶ「え?ほんと?」

 

と伏せる

伏せた瞬間と抜刀し

横薙一迅

すると鬼の頸が落ちる

 

鬼「ば、バカな!」

 

しのぶ「いつのまに」

 

冴郎「…こんな路地裏はな…音がよく跳ね返るんだよ

だから…すぐに気づいた…」

 

空気と壁に跳ね返る音は2つ

しのぶともうひとつ…それが…

 

しのぶ「(すごい…

これが柱に選ばれる理由…)」

 

鬼「ちくしょおおぉぉぉーーー!」

 

といって消滅する

 

冴郎「あと二秒したらしのぶお前が終わってた」

 

しのぶ「私を餌にしたんですね」

 

と眉間に皺をよせる

 

冴郎「お前は殺させない…だから許せ

お前を殺したら…

俺は隊士全員と顔向けできねぇ…」

 

しのぶ「…」

 

冴郎「(あんな思い二度とごめんだ…)」

 

絶対に病気を治すと誓った友達と家族を殺された…

 

しのぶ「冴郎さん?」

 

冴郎「…いくぞ…手柄ほしいだろ?」

 

しのぶ「…はい」

 

しのぶは笑う

 

カラス「カァ!カァ!次ハ南西」

 

 

 

冴郎「…お前らが羨ましいよ」

 

しのぶ「?冴郎さんは昔なにしてたの?」

 

冴郎「医者、ゴロツキ」

 

しのぶ「(斜め上の矛盾回答!!)医者…」

 

冴郎「おしゃべりは後だ」

 

しのぶ「?」

 

冴郎は指差す

 

鬼「なんだ?鬼殺隊か…

俺の縄張りをあらしに来たか?」

 

冴郎「…三下風情か…」

 

鬼「なんだと?」

 

冴郎「しのぶお前毒もってるんだよな?」

 

しのぶ「えぇ」

 

冴郎「よこせ…参考程度にしてくれよ」

 

鬼「何をごちゃごちゃ 血鬼術…」

 

冴郎「参ノ型…襲鳥の裂爪…」

 

といって二本小刃を切り離し投刃する

すると一本は眉間に一本は頸に刺さる

 

鬼「無駄だ…このて…うぐ…なんだ…こ

まさか…俺が…!ゴフッ…!」

 

と鬼は吐血する

 

冴郎「すげぇな…これ……」

 

しのぶ「(見えなかった…抜刀したことも)」

 

冴郎「いいか?しのぶお前の刀は斬れないのだろ?」

 

しのぶ「え、えぇ」

 

冴郎「突きをやってみろ」

 

しのぶは突きを放つが

 

冴郎「…戻ってからいう…」

 

しのぶ「は?は?」

 

そういって戻る

 

冴郎は空き缶に紐をつけ木から吊り下げる

一瞬のうちに突くが貫通しない

 

しのぶ「無理ですよ」

 

そういって空き缶に刺さった日輪刀を抜く

 

冴郎「はぁ…それ寄越せ」

 

冴郎はしのぶからしのぶの日輪刀を奪うようにとると

冴郎は一瞬で缶を貫通しさせる

 

冴郎「突き技は突く動作よりも引く動作

早く構え治す動作も大切だ」

 

しのぶ「…!」

 

冴郎「やってみろ…」

 

しのぶ「は、はい」

 

しのぶは空き缶をつくと貫通する

 

冴郎「やりゃできるじゃねぇか…

今の感覚を忘れるな」

 

といってせを向ける

 

冴郎「…飯いくぞ…」

 

しのぶは微笑むと

 

しのぶ「冴郎さんのおごり?」

 




蓮蔵の柱引退理由は上弦の壱と対峙するが
上弦の壱をあと一歩まで追い詰めたが
左眼、左手、左足を失くしたため
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